:
ピ
:
ピ
:
ピ
:
ブツッ
:
「今夜の番組のご紹介です」
:
司会者 :
「イく年」
副司会 :
「狂う年」
司会者 :
「クイズ〜淫売王!」
副司会 :
「アイドル格付け、新春スペシャル」
司会者 :
「さーて、去年はご好評いただいたこの番組」
司会者 :
「今年もパワーアップして再登場!」
副司会 :
「去年の司会は新年から忙しいから変わってるけどね」
司会者 :
「たいして変わんないっしょ、だってほら」
司会者 :
「ピンク髪のツインテとー」
副司会 :
「青髪のそのパートナーね」
司会者 :
「そそ、と言うことで今年の内容はー!」
司会者 :
「クイズ!!やっぱり新年これだよね」
副司会 :
「今年はしっかり、ジャンルを整理しご用意しておりまーす」
司会者 :
「ジャンルは〜…なんとなんと」
司会者 :
「(無断で)ジャンプ各所からご協力いただいてます!」
副司会 :
「遊戯王も大元は所属ジャンプだしいいよね」
司会者 :
「ワンピースは勿論、その他有名作から適当にクイズを用意中!」
司会者 :
「そして本題の〜…お仕置きもね」
副司会 :
「お仕置きもジャンプ仕様なの?」
司会者 :
「そんなわけないじゃん!?」
司会者 :
「まあそこはね、事前にアンケートを取ろうってわけ」
司会者 :
「という事で番組HPのフォーラムから…」
司会者 :
※参加シャンのアイドルの皆さんはやってみたいお仕置きをリクエスト可能です
司会者 :
※自分の苦手な性癖を予め記入頂くことで回避することもできます
司会者 :
「という感じで」
副司会 :
「ちなみにクイズだし優勝者には特典とかあるの?」
司会者 :
「え〜?」
司会者 :
「まあ…私達と二泊三日ペルレイノ旅行とか?」
副司会 :
「得してるのこっちだけでしょ、まあいいかそれなら」
司会者 :
「それじゃ!今年もよろしくね!!」
司会者 :
「みんなー!!」
司会者 :
「アイドルの痴態は見たいかー!!!」
副司会 :
「みたーい」
司会者 :
「地上波で全裸にされてるのも見たいかー!!」
副司会 :
「みたーい」
司会者 :
「黒髪下乳改造制服うんぬんかんぬん実際にやってみたいかー!!!」
副司会 :
「やりたーい」
司会者 :
「うおおおお今年もエロバラだー!!!」
:
ご覧の番組は
:
KONAMI
集英社
フジテレビ
のご提供で放送させていただきます
:
:
追加で勝手にスポンサーを増やさせていただきます
:
講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
そして…
:
for you
:
司会者 :
…
司会者 :
ザザッ
司会者 :
20:59 ピピピ…
司会者 :
21:00 ピー
司会者 :
「イク年」
副司会 :
「狂う年」
司会者 :
「クイズ!淫売王!!!」
副司会 :
「アイドル格付け、新春スペシャル~」
司会者 :
「皆さんお待たせしてしまいました」
司会者 :
「お待たせしすぎたかもしれませ~ん」
司会者 :
「今夜…真の淫売王を決める性紀の番組!」
司会者 :
「クイズ淫売王のお時間です!」
司会者 :
「司会はキスキルと!」
副司会 :
「リィラでお送り~」
司会者 :
「それでは、積もる話もありますが…」
司会者 :
「まずはさっそく!!」
司会者 :
「今日の犠牲s」
司会者 :
「…」
司会者 :
「参加者にご入場いただきましょう!!!」
副司会 :
「《亜空間物質転送装置》起動」
:
セットに並んだ椅子に、少女たちが転送されてくる
桐藤ナギサ :
「…おや、これはどういう催しでしょうか?」
桐藤ナギサ :
といつものごとくの格好である
アイディール :
「…………」ものすごい不機嫌そうな顔
ネロ :
ふふーんと自慢げに目を閉じて座っている
日野森 志歩 :
「……よくある番組と似たようなことをするまではわかるけど」
桐藤ナギサ :
「ええっと、テレビ局ですか、何かの取材化撮影かでも始まるのでしょうか。と、ヘイローがついていない人がいるということは…キヴォトスの外?」
司会者 :
「今年もかわいい子たちが揃いましたね~」
桐藤ナギサ :
と拉致されたので頭がグルグルしてる
副司会 :
「去年は街頭スカウトとかだったらしいけどね」
司会者 :
「では、どうもこんばんは皆さん!」
司会者 :
「ここでは、クイズに答えて頂きます!」
「問題はスポンサーの皆さまから(勝手に)ご用意しております」
副司会 :
「この番組は御覧のスポンサーによりご提供頂いております」
桐藤ナギサ :
「ク、クイズ?いきなりこの場に連れてこられてどういう…」
スポンサー紹介のため文句がミュートになる
司会者 :
「まぁまぁまでご説明をね!」
司会者 :
「そう、クイズはクイズでもただのクイズじゃない…」
日野森 志歩 :
不機嫌そうにしつつも、話を聞こうと少し目を細める
司会者 :
「皆さんには、格付け…まぁ、残りLPみたいなものがあるんだよね~」
司会者 :
「モニターON!説明VTR開始!」
桐藤ナギサ :
「うぅむ、まぁトリニティの威信を外に知らしめるにはいい機会…ですか…」
と渋々納得する
人気アイドルI :
「ハロハロ~!」
セットの大きなスクリーンで、手を振り
人気アイドルI :
「それじゃあ早速クイズのルールを説明していくよ~」
人気アイドルI :
「皆には、それぞれ『ランク』が設定されています」
「ほら、今座ってる席にあるでしょ?」
人気アイドルI :
皆の座ってる席には、《一流》とかかれた札がある
ネロ :
「ふっ、余に相応しい肩書だ!」
人気アイドルI :
「ではその札の裏を確認してみよう!」
アイディール :
「………」手を触れずに体から伸びた光の帯のようなもので裏返す
人気アイドルI :
一流と記載された裏には…
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』
と書いてある
人気アイドルI :
「このクイズではそれぞれ、お仕置きパートとご褒美パートがあるわけですが~」
人気アイドルI :
「その時での扱いが、大体今のランクから確認できるようになってるんだよね~」
桐藤ナギサ :
「ふむ、なるほど」
人気アイドルI :
「では、先にここからどうなるかちょーっとだけ確認してみよう!」
桐藤ナギサ :
「ということは扱いが変化していく可能性…も?」
日野森 志歩 :
(…ご褒美はわかるけど、仕置き…?)
人気アイドルI :
「S:P~見せてあげて~」
人気アイドルS :
「…」
嫌そうな顔で横から出てきて
人気アイドルS :
「はい、え~…ではこちらが全ランクになるんですが」
人気アイドルS :
《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている
ネロ :
「む、隠されている部分があるぞ!」
人気アイドルS :
「この通り、クイズでの失敗はどんどんランクを下げていくことになり」
「ひどい扱いを受ける可能性もあります」
桐藤ナギサ :
「…アイドルかなにかでしょうか、それでしたら、わたくしよりもマリーさんらの方が的確では…ぇ?」
人気アイドルI :
「ま!一流アイドルなら問題ないだろうけどね!!」
アイディール :
「地下アイドルについての扱いに偏見が入っていませんか?」
人気アイドルI :
「ちなみにランクは合計で8つ…」
「あと3つ残ってるけど」
日野森 志歩 :
「…隠されてるところもあるし、扱いというのも……嫌な予感しかないね」
人気アイドルI :
「今隠れてる分は、まぁ…追々わかるかもしれないね!それじゃ!」
桐藤ナギサ :
「ちょっと待ってください、問題数どれほどあるのですか!?」
人気アイドルI :
「皆クイズ頑張ってね~!」
ネロ :
「ま、一流の扱い以外は余に関係ないな!」
ワハハと高笑い
司会者 :
「それでは、皆さん」
「左のステータスなどから最大値8でランクの設定どうぞ!」
副司会 :
「左?」
桐藤ナギサ :
これのことでしょうか(フリップを見て)
司会者 :
「気にしない気にしない、とりあえずHPをランクで書き換えて最大値を8で現在値を1にすればいいから」
「あとイニシアティブを今のランクにすると視覚的にわかりやすいよ!」
system :
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 8 → 1
司会者 :
「準備完了!!」
司会者 :
「では次に、クイズをやるからには~~」
司会者 :
「勿論報酬が気になるよね!」
司会者 :
「今年の豪華報酬は~~~これだ!!!」
桐藤ナギサ :
「まぁそれなりに罰を受けるようですからね…」
人気子役 :
台車に乗せてセットの中に
人気子役 :
「ターン終了後、最もランクの高い参加者は」
「こちらの豪華世壊旅行チケットが送られます」
人気子役 :
ライフォビア?やペルレイノ?と書かれたチケット
それを三枚
桐藤ナギサ :
「…キヴォトス行きはなさそうですね…」
アイディール :
「それ本当にちゃんと旅行になります…?」
日野森 志歩 :
「…今世界のニュアンス微妙に違う気がしたけど…」
司会者 :
「ちなみに最低ランクの子には特大の罰ゲームもあるのであしからず!」
ネロ :
「世界旅行か!今のうちに世界ツアーを組んでおかなければな!」
司会者 :
「では、早速クイズの準備を始めましょう!」
司会者 :
「今回のクイズは~~~~…」
「被り無し!席取りクイズ~!」
副司会 :
「どんどんぱふぱふ~」
司会者 :
「このクイズはですね、まず最初に四つの選択が出てきます」
「ちょっと試しに起動してみようか」
桐藤ナギサ :
「…つまり誰かがペナルティを受ける問題では?」
司会者 :
ポチ
司会者 :
「問題です」
A :
例題A
B :
例題B
C :
例題C
D :
例題D
司会者 :
「と、こんな感じに四つ問題を表示するんだけど」
司会者 :
「この四つの内、どれを答えてくれてもいいんだよね」
司会者 :
「ただーし!」
司会者 :
「まず、他人がどれに答えたかは確認できず」
桐藤ナギサ :
「同じものを答えてはいけない…ということですね?」
司会者 :
「その通り!」
司会者 :
「自分一人がそのクイズに正解していた場合のみ!正解になる!」
桐藤ナギサ :
…末恐ろしいですね
いきなり3人をふるいにかけることになるとは
日野森 志歩 :
「…なるほど、実質競争みたいな感じも兼ねてると」
司会者 :
「もし被っていたら、失点1になるよ!」
「その上クイズを間違えたら!さらに-1!」
司会者 :
「簡単そうな奴を選んで安定を取るのもいいけど…被っちゃったらアウト」
アイディール :
「………オーナー以外の感情を推し量る… 難しい注文を…」
司会者 :
「難しいやつを選んだら、一人なのに答えられるかは未知数!」
司会者 :
「アイドルの道は険しいからねえ…運も実力も大事!」
副司会 :
「運だけの春日」
司会者 :
「ルールはわかったかな?質問ある?」
桐藤ナギサ :
「あります」
ネロ :
「余も!」
司会者 :
「はいはーいどうぞ~」
桐藤ナギサ :
「参加者同士の相談は禁止…でよろしいですよね?自己紹介くらいはしておきたいと思いまして、その、視聴者の皆さんに、私の名前が伝わっているかも怪しいですし…」
ネロ :
「うむ!よくぞ言ったぞ羽根つきの!」
司会者 :
「あっ、そこはちゃんと時間取るからご安心!」
司会者 :
「主題がわかってからの方が話しやすいっしょ?」
司会者 :
「…」
司会者 :
「それにどんな子が来たのか"みんな気になってる"しね」
にやり
ネロ :
「最も重要な!我らの自己紹介がいつだ!」
「お茶の間が余の声を今か今かと待っているのが聞こえるぞ!」
副司会 :
「ま、じゃあ早速自己紹介してクイズに行こうか…」
司会者 :
「だね、じゃあ順番決めてくぞ~~」
日野森 志歩 :
「……嫌な予感したけど、まあいいか」
司会者 :
choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子) > 暴君
司会者 :
choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子) > 棒持ってる子
司会者 :
choice NTRロボ 紅茶(choice NTRロボ 紅茶) > NTRロボ
司会者 :
「それでは!そこの元気な金髪ちゃんからいこう!」
司会者 :
ネロにカメラを向けて
ネロ :
「うむ!みな待ちきれぬと見える」
司会者 :
「ささ、お名前は~?」
ネロ :
「余、自ら出る!」
「インペリアルローマ・プロダクション社長!兼皇帝系アイドル、ネロ・クラウディウスである!」
ネロ :
「今宵は余の博学さを知らしめるため来てやったぞ!契約書になにやら罰ゲームとか書いてあったが余がかかるわけないな!」
司会者 :
「ほほ~ローマ!」
司会者 :
「いいねいいね~」
「高飛車だけど相応に綺麗でえら~いアイドル、お手並み拝見かな~?」
ネロ :
「このクラウディウス容赦せん!目指すは一流のみ!覚悟するがよい!」
周りの出演者に向かって指さし
司会者 :
「良い意気込みだ~!」
司会者 :
「それじゃ、その声にどうこたえようか!」
「さあお次はクールなギターっ子!」
司会者 :
志歩にカメラが向いて
日野森 志歩 :
「……Leo/needの日野森 志歩」
「そして、バンドでのベースやギターを普段は担当している」
日野森 志歩 :
「……失敗するつもりはない …ヨロシク」
どこまでもぶっきらぼうに言い切って
司会者 :
「かわいいね~~」
「クールでスマートなお年頃ってやつかな?」
司会者 :
「それなら、こっちの機械族っぽい美人さんはどうかな!」
司会者 :
アイディールへカメラが
アイディール :
「Secret RE;ON Type-X2 AI-DEAL」
アイディール :
「アイディールとでも呼ぶといいでしょう。 先に言っておきますが、このような茶番は早急に終わらせ、契約を満了ののちにオーナーの元に戻らせていただきますのでどうぞよろしくお願いします」
司会者 :
「ツンツンしてるのもいいね~!」
「機械族の美人さんはファン多いからなぁ」
司会者 :
「それじゃあトリは紅茶のいい香りがするお嬢さん!」
「今もエレガントな佇まいだねえ!」
司会者 :
ナギサにカメラが
桐藤ナギサ :
「ふむ」
桐藤ナギサ :
「外の世界の皆さま、ごきげんよう、キヴォトスからやってきましたトリニティ総合学園、ティーパーティ所属の桐藤ナギサといいます。言語の意味が分からないかもしれませんが、おおむねお嬢様だと思っていただければ結構です」
桐藤ナギサ :
「それと、このテロップを持ってくださいとスタッフさんに言われました」
とブルーアーカイブ、4周年イベント開催中!ガチャが無料で100回!☆3排出率2倍もあるので始めるなら今!と書かれたテロップをもって
アイディール :
「なんですかこれ…?」
桐藤ナギサ :
「私にもよくわかりません…」
日野森 志歩 :
「……??」
司会者 :
「スポンサーが喜びますからね」
ネロ :
「ここぞと宣伝を挟んでいく…どうやらなかなかやるようだ」
冷や汗をかいて
司会者 :
「さてさて!」
司会者 :
「じゃあ早速クイズ、やっていこうか」
「一問やってみれば、みんなもどんな感じかわかってくるでしょ?」
桐藤ナギサ :
「えぇ…」
桐藤ナギサ :
「降格は避けたいところですが…」
アイディール :
「私にはフルインテリジェンス級と呼ばれる超高精度のAIが搭載されています、敗北は……」
アイディール :
「……? アクセスできない…?」
司会者 :
「おっと!」
桐藤ナギサ :
(困りましたね、外の知識がないので漠然敵に不利です…)
司会者 :
「ここは亜空間なので外部とは特殊な方法を使わないと連絡できないのだ!」
副司会 :
「去年は閃刀姫ちゃんがそれでズルしたからね」
司会者 :
「そんなお二人も今は!」
日野森 志歩 :
「あ、亜空間??」
司会者 :
「ってのは後にした方がいいか」
アイディール :
「…………まあ、いいでしょう。 単純な出力のみでも通常の人間とは比較になりません」
司会者 :
「とりあえず、一問目の準備はいいか~~!!」
ネロ :
「ドンとくるがよい!」
アイディール :
「早急に終わらせましょう」
桐藤ナギサ :
「はい…」
日野森 志歩 :
「……まあ、やるしかないか」
司会者 :
「じゃ、やっていこう」
司会者 :
「最初のクイズは~え~」
司会者 :
「KONAMIスポンサーより、遊戯王次元からの問題です」
ネロ :
「ゆうぎ…おう?」
司会者 :
「それでは問題です」
声のトーンを落とし
司会者 :
「以下のモンスター、種族は?」
A :
《キラー・スネーク》
B :
《プロフィビット・スネーク》
C :
《エレクトリック・スネーク》
D :
《C・スネーク》
アイディール :
「楽勝すぎて泣けてきますね」
桐藤ナギサ :
「…」
司会者 :
「それぞれ○○族って感じだよ!」
「それじゃあ回答は個別に!」
ネロ :
「?????」
「…………うむ!」
桐藤ナギサ :
(なんですか!?これ!?ええっと、とりあえずわかりそうなものを…)
日野森 志歩 :
「……」
日野森 志歩 :
「よし、じゃあ…こうだな」
司会者 :
「あ、制限時間決めた方がよかったか」
司会者 :
「次から決めておくとして、では回答が出そろいました!」
司会者 :
「では~~、まずそれぞれの答えを確認しよう!」
「その次、皆が何に回答したか明かしていくね?」
日野森 志歩 :
「…了解」
ネロ :
「うむ!……うむ!」
A :
《キラー・スネーク》
・爬虫類族
桐藤ナギサ :
「はい、まずはここで被ってないかどうか、ですね」
B :
《プロフィビット・スネーク》
・サイバース族
C :
《エレクトリック・スネーク》
・雷族
D :
《C・スネーク》
・爬虫類族
司会者 :
「みんなは正解できたかな?では回答者確認!!!」
桐藤ナギサ :
Cなのに機械じゃないってどうなってるんですか!
アイディール :
「よもや最後を機械族と答えた方は居ないとは思いますが」
司会者 :
「今回は~~~…」
桐藤ナギサ :
教えはどうなってんだ教えはっ!
副司会 :
A - 答案者なし
B - 答案者一人
C - 答案者三人
D - 答案者なし
桐藤ナギサ :
!?
司会者 :
「おやおやおや~~?」
ネロ :
すごい被ったな!
日野森 志歩 :
おお
司会者 :
「被りが出てるね!!では」
司会者 :
「まずBの回答者から見ていくよ」
「はいドン」
司会者 :
日野森 志歩 - 今日 22:11
Bは…えっと、サイバース族…だったかな
日野森 志歩 :
「……よしっ」
小さくガッツポーズ
司会者 :
「志歩ちゃん一抜け~!無事ランク維持になります!」
司会者 :
「はい」
桐藤ナギサ :
「ううむ…」
司会者 :
「じゃ残り三人はもうわかってるね~?」
司会者 :
「では、回答一気に出すよ~~」
司会者 :
「ドン!」
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 22:11
エレクトリック・スネーク 雷族
アイディール - 今日 22:11
《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族
ネロ - 今日 22:11
とりあえずCで天使族!
司会者 :
「はい、この通り」
司会者 :
「なんでそこなの!って感じもするけど~~」
司会者 :
「ナギサちゃんにアイディールちゃんは被りで-1ランク降格!!」
ネロ :
「ええい、分かるわけないではないか!」
「余はデュエマ派だ!」
司会者 :
「そして…ネロちゃん?」
司会者 :
「不正解に被り…これは失点大だよ~~!」
アイディール :
「……………わかりやすいキラー・スネーク、あるいは一番分かりにくいC・スネークに票が集まると踏んだのですが」
司会者 :
「-2ランク降格!!!」
system :
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 1 → 2
アイディール :
「人間の心理とは難しいものですね…」
system :
[ アイディール ] ランク : 1 → 2
system :
[ ネロ ] ランク : 1 → 3
ネロ :
「ぬわーー!遊戯王の種族名なんて使ったことないわ!」
司会者 :
「わはははは~!勝負の世界は厳しいぞ~~!!」
桐藤ナギサ :
「エレクトリックという名前から雷を連想しましたが…こうも被るとは」
日野森 志歩 :
「…すごい大惨事」
桐藤ナギサ :
「とりあえず不正解ではなかったのでヨシとしましょう」
司会者 :
「ほいじゃ!ノリはわかってきたかな?」
桐藤ナギサ :
「はい、そして昇格はない感じでしょうか…」
司会者 :
「お、其処聞いちゃうか~~」
司会者 :
「…実はあります、昇格システム!」
ネロ :
「む!ほ、本当か!」
桐藤ナギサ :
「ならば、頑張りましょう…」
司会者 :
「ただし、これは難しいよ~」
「もし昇格を目指す場合~」
司会者 :
「敢えて次を難問クイズに切り替えて、ソレを被り無し正解で1昇格!」
司会者 :
「その分降格もおっきーけど、やってみる?」
「勿論全員巻き込みだけど♡」
アイディール :
「私は高性能AI、システムとの接続が断たれていても高難度の設問程度速攻で対応してみましょう」
ネロ :
「やるぞ!無論、今からでも…」
アイディール :
「私は是と解答します」
桐藤ナギサ :
「がんばりましょう…」
日野森 志歩 :
「全員巻き込み……む…う」
司会者 :
「最高ランクの場合は、余剰ライフにしてあげるよ~」
司会者 :
「ま、じゃあ難しい方もお試ししてみよっか」
桐藤ナギサ :
「ごくり」
日野森 志歩 :
ちょっと顔を顰めながらも、次の問題に備える
司会者 :
「この場合!正解で+1!不正解-2!被り正解では変動無しで被りかつ不正解は…」
司会者 :
「-3だぞ~~!!!」
アイディール :
「!」
ネロ :
「む、むぅ…」
桐藤ナギサ :
「がんばりましょう…」
司会者 :
「どうするどうする!」
司会者 :
「君ならどうする!」
桐藤ナギサ :
「ふむ…少し考えましょう」
桐藤ナギサ :
「…」
司会者 :
「あはは!まぁねまあ」
司会者 :
「まだまだ後はありますから」
桐藤ナギサ :
「そのクイズは番組の中盤以降に取っていた方が視聴率としてもおいしいのではないでしょうか?」
司会者 :
「賭けに出るには早いかもねえ?」
アイディール :
「む…」
司会者 :
「改めて聞こう!リスクマッチするかな?」
ネロ :
「余は気が利かせる皇帝。まだ一流がいる故、後でにしても良いぞ」
桐藤ナギサ :
「いえ、もう一問を終えた後でも遅くはないかと」
日野森 志歩 :
「…こっちとしても、もう少し後で」
アイディール :
「……一人だけ気を急いても仕様の無いようですね。番組の構成など知った事ではありませんが、そのように」
司会者 :
「はい!じゃあ」
司会者 :
「次は集英社から~えーっと」
司会者 :
「シャンカー大好き?ワンピース?クイズだって」
司会者 :
「じゃあやってこうか!!!」
ネロ :
「シャンカー…?」
司会者 :
「問題です」
日野森 志歩 :
「????」
「む…」
アイディール :
「ワンピース?衣服の事ですか?」
司会者 :
「以下のコマの技名、何?」
A :
一問目
B :
二問目
C :
三問目
D :
四問目
司会者 :
「さあ!回答タイム!!」
日野森 志歩 :
「……これは…ううむ」
司会者 :
「タイマーないから体感で良い感じに待ってるよ!」
ネロ :
「????」
「……うむ!」
桐藤ナギサ :
みえない
司会者 :
あっそっか
司会者 :
盤面に出すね~~
司会者 :
「出そろった!!」
司会者 :
「ささ~、回答確認!」
桐藤ナギサ :
すっと紅茶を飲んで
アイディール :
「………」じーっと周囲を見渡し
司会者 :
「おっと今回は…ふふ」
司会者 :
「じゃあ!表を出そうか!」
桐藤ナギサ :
めっちゃ被ってそう
A :
答え
ディアブルジャンブ
B :
答え
エスカロップ
C :
答え
ムートン
D :
答え
プロシェット
副司会 :
「そして~~…」
副司会 :
「今回は」
A - 回答者二人
C - 回答者二人
副司会 :
「…全滅だね」
アイディール :
「なんですって…」
司会者 :
「あちゃあ」
日野森 志歩 :
「…なっ……」
ネロ :
「なにぃ!」
司会者 :
「ささ、回答発表いこうか~~」
司会者 :
「Aからだよ、ドン!!」
司会者 :
アイディール - 今日 22:32
一問目(A)
ディアブルジャンブ
日野森 志歩 - 今日 22:33
Aでディアブルジャンブ…!
司会者 :
「正解では~~あるけど!」
司会者 :
「被ったらダメなのが席取りルール!」
「-1降格~~~!!」
system :
[ 日野森 志歩 ] ランク : 1 → 2
桐藤ナギサ :
「被りが恐ろしいですね…」
system :
[ アイディール ] ランク : 2 → 3
アイディール :
「く… オーナーの読んでいた漫画の知識では2はわかりませんでした」
司会者 :
「勿論残りもだだ被り!」
「発表いくぞ~!ドン!」
日野森 志歩 :
「…読み違えたっ」
ネロ :
「余と同じ物を選びたいのは分かるがこれはいささか…」
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 22:32
c ムートン
ネロ - 今日 22:32
リベンジも兼ねてCをムートンショットで!
司会者 :
「はい!被っちゃったで賞!」
桐藤ナギサ :
「英語だとシープになりますが、フランス語のムートンの方が技名としてのインパクトになるかと。」
system :
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 2 → 3
司会者 :
「でで、ここからなんだけど」
「ネロちゃんの回答ね~」
桐藤ナギサ :
「あ」
桐藤ナギサ :
「あぁ…」
司会者 :
「ショットも入っちゃってるね」
「視聴者~~どうしよっか!」
ネロ :
「む!何か間違いが…むぅ!?」
アイディール :
「それについてはどこまで答えるかも曖昧だったのでやむを得ないのでは?」
司会者 :
「うふふ、なので視聴者投票タイムです!」
司会者 :
「これを見ている皆が決めるのだ!」
桐藤ナギサ :
「四角の部分だけ答えてと明言はなかったですからね…」
司会者 :
「あ、出た出た」
副司会 :
「ん~お便りは…」
副司会 :
P.N 成金ゴブリンさん
・早すぎて4段階目がわかんないの惜しいからナシ
P.N 通りすがりのファラオ
・闇のゲームは罰ゲームのインパクトが大事だZE!
P.N ヴィサス・スタフロスト
・私はプリズマーではありません
副司会 :
「多数決でセーフです」
司会者 :
「だってさ、じゃあ降格1!!」
ネロ :
「誰がどっちだか分からんがよくやったぞ!褒めて使わす!」
system :
[ ネロ ] ランク : 3 → 4
司会者 :
「さてさて」
司会者 :
「じゃあ途中結果を見ていこう」
桐藤ナギサ :
「3流ですか…ううむ、よろしくないですね」
司会者 :
「まずは二流アイドル、志歩ちゃん!」
日野森 志歩 :
「…二流、ってのもいい気はしないな」
司会者 :
「いつまで一流のつもりなのかな!えい!」
指を鳴らすと
日野森 志歩 :
「えっ」
司会者 :
ふかふかの特注椅子が、クッションはあるがまぁまぁ高そうなくらいの量産品に
司会者 :
そして、パネルが二流へ書き換わる
日野森 志歩 :
「…む、う」
司会者 :
「さあ待遇ちぇーっく」
「二流アイドルはこのようになっております」
司会者 :
【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』
司会者 :
「と言う感じで、まだまだだね!」
日野森 志歩 :
「…二流で…えっ、…んんむ……」
日野森 志歩 :
「…これならもっと下だと…どうなるんだ」
司会者 :
「いまからわかるさ!」
司会者 :
「ね、三流諸君!」
司会者 :
がたんと二人の椅子も切り替わる
アイディール :
「………正答だったのに」
桐藤ナギサ :
「ひゃぁ!?」
司会者 :
クッション付きの普通の椅子に、三流パネルが現れて
司会者 :
「まま、これからな皆様にはこれくらいで」
司会者 :
「ささ、見てみようか」
桐藤ナギサ :
とギャップ萌えを感じさせるかわらしい声と共に握ってるティーカップがマグカップになってて
司会者 :
【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』
司会者 :
「まぁまぁな皆様にはまぁまぁな扱いで…」
「まぁまぁでもないなら~~」
司会者 :
「こうだ~~!ど~ん!!」
司会者 :
ネロの椅子に至っては、ついに此処に来てパイプ椅子になるのだった
ネロ :
「ぬぅ!?座り心地が悪いぞ!」
やいのやいの文句を言っている
アイディール :
「………どのような椅子であれ稼働に支障はありませんが… 屈辱的ではありますね…」
司会者 :
【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】
司会者 :
「だそうです」
桐藤ナギサ :
「!??!?」
桐藤ナギサ :
「エッチな話が受けると…?」
副司会 :
「用意した側が言うのもなんだけどおじさんくさ過ぎない?」
日野森 志歩 :
「??!?!???」
司会者 :
「ウケですし」
ネロ :
「だ、そうですじゃないわ!」
「むぅ……ま、少しなら…」
司会者 :
「はっはっは~~」
司会者 :
「では!!1」
司会者 :
「…お仕置きいこっか」
「セットアーップ!」
司会者 :
すると、セットの後方から、複数人やってくる
ネロ :
「誰だ?休憩なら紅茶を…」
司会者 :
「志歩ちゃんは現状最高ランクだし、ご褒美としてあとで別に聞くとして~」
桐藤ナギサ :
「おしおき…!?な、なにをするのですかっ!、あ、紅茶の話はあとでゆっくりと」
人気アイドルI :
「やほ~」
人気アイドルS :
「むむ…」
人気子役 :
「どうも」
司会者 :
「このメンバー+私たち二人からそれぞれ相手を選んでもらいまーす」
日野森 志歩 :
「…あんま思いつかないんだけど」
と、何が起きるのか不安そうに見ている。
司会者 :
「お仕置きの面々にはアイドルの精神を叩き直してあげよう!!」
アイディール :
「我々が選ぶのですか…」
司会者 :
「やさしそーな相手選んだら割とキツい、とかあるかもよ~?」
司会者 :
「じゃ、まず三流のお二人どうぞどうぞ~」
桐藤ナギサ :
「ふむ…」
桐藤ナギサ :
「では、司会者さんお二人で」
アイディール :
「……まあ、子どもであればろくなこともできないでしょう」と子役を示し
副司会 :
「おお!?」
司会者 :
「ほほ~」
司会者 :
「…贅沢な事をおっしゃるねえ、いいけど」
桐藤ナギサ :
「…おっと、どちらか一人を選ぶということでしたか?」
司会者 :
「いやいやいいよ?」
桐藤ナギサ :
choice 生える 生やされる(choice 生える 生やされる) > 生やされる
桐藤ナギサ :
おお
副司会 :
「まぁそこは好みだしね」
人気子役 :
「ご指定、わかったよ」
桐藤ナギサ :
choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで(choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで) > このオシオキが終わるまで
桐藤ナギサ :
「では、お手柔らかにお願いします」
桐藤ナギサ :
マグカップに残っていた紅茶を啜り、覚悟を決めるようにして
人気子役 :
「じゃあ個室行こうか」
アイディール :
「ここでやるのではないのですか?」
司会者 :
「個別指導のお時間なので」
司会者 :
がし、とナギサの左腕を掴み
副司会 :
「そだね」
副司会 :
右腕をホールド
桐藤ナギサ :
「お手柔らかにお願いしますよ!?」
桐藤ナギサ :
と二人にガッツリとホールドされて、逃げる余裕すらなく
司会者 :
「そいじゃあネロちゃんだけど~~…」
司会者 :
「そうだねえ…新人ちゃんにはまだ個別指導よし下積みじゃない?」
司会者 :
「なので!」
司会者 :
「ネロちゃんは特別視聴者交流コーナーだ!」
司会者 :
と、セットの真ん中
握手会?っぽいゾーンが
ネロ :
「視聴者交流……うむ!観客席も余の魅力に耐えられなくなったと見える!」
アイディール :
「嫌な予感しかしませんけど」
司会者 :
「じゃあ最後に」
司会者 :
「志歩ちゃんはご褒美どうしようか」
「こんな感じになっております」
司会者 :
①.休憩室でゆっくり観戦(豪華お菓子付き)※つまり見るだけ
②.特別サポーターによるマッサージ時間
③.他タレントと交流会
日野森 志歩 :
「えっ」
「…いざそうなっても悩む…んっ」
日野森 志歩 :
少し身体を動かそうとして、顔を顰め
司会者 :
「最成績優秀者ですんで」
日野森 志歩 :
「…じゃあ、2番で」
司会者 :
「はいはーい」
司会者 :
「じゃあ決まったところで、皆移動移動!」
桐藤ナギサ :
連れていかれる…
ネロ :
「余は真ん中だな!センターを占領!といわけだ」
司会者 :
では一旦CM
司会者 :
司会者 :
遊戯王 オフィシャルカードゲーム
司会者 :
見るだけで惚れ惚れするあのパックが
ついに環境に登場
司会者 :
遊戯王OCG 𝘼𝙇𝙇𝙄𝘼𝙉𝘾𝙀 𝙄𝙉𝙎𝙄𝙂𝙃𝙏!
2025年発売予定ッ!
司会者 :
司会者 :
「はい!」
司会者 :
「それでは以降、代理司会のI:Pにいったん交代で~」
人気アイドルI :
「ネロちゃんの交流会のお時間だ~!」
人気アイドルI :
と、司会室から声を掛ける
人気アイドルI :
「さあさあ、ネロちゃん」
ネロ :
「はっはっは!任せるがよい!」
胸を張っている
人気アイドルI :
「君にはね~」
人気アイドルI :
「これから、いろんな次元からやって来るファンと交流してもらうよ!!」
ネロ :
「む、別次元。別次元ツアーは組めていなかったからな…」
人気アイドルI :
「そして、今は新人のあなたには!」
人気アイドルI :
「大事なのが営業!」
ネロ :
「次元を超えてやってくるその熱量や良し!」
人気アイドルI :
「しっかりサービスしてチップを貰えば貰うほど、救済措置があるかも!?」
ネロ :
「ふむ、まぁ一理ある。肩書は新人なわけだし…」
人気アイドルS :
「…え~、平均ファン満足度が高いほど、クイズに有利な報酬があります」
ネロ :
「それに言われなくとも、ファンは満足させるもの!」
人気アイドルS :
「もし、満足度が高ければ…それからのクイズで降格する場合、一回+1して相殺できる権利をプレゼント」
人気アイドルS :
「ただし…もし低いと」
人気アイドルI :
「それはそのときのおったのしみ~!」
人気アイドルI :
「レッツスタート!次元の裂け目オープン!」
ネロ :
「ますます頑張らねばな!」
「さぁ来い!ここまでやってきたファンに栄誉を!」
ファン :
そうして不思議な光のトンネルからファンがやって来るのだが…
ファン :
「ネロちゃん推しです!」
「変な番組だけど頑張ってください!」
ネロ :
「応援、ありがとう!」
「目に焼き付けるがよい!」
ファン :
「がんばってネロちゃん!もう落ちたらだめだよ!」
「落ちてもかわいいよ~!」
ネロ :
「余はいつだってかわいいぞ!」
ファン :
と、最初の方は、健全に握手や2ショットで済ませていく
ネロ :
「ふふーん、普通の交流会だな!いつもやっているぞ!」
ファン :
しかし…
ファン :
「ネロちゃんかわいいね、どんぐらいサービスしてるの?」
なにやら空気の重たいファンが並び始める
ネロ :
「なんでも言うがよい!こんな機会めったに無いからな!」
ネロ :
「ふむ、ハートポーズでチェキでも撮るか?それかハグでも…」
ファン :
「いいね!じゃあ写真撮ろうよ!」
ファン :
と、ずいと並んできて
ファン :
腰を勝手に抱いて密着し
ファン :
「はいチーズ」
ネロ :
「む、少し近いぞ……それになんだか臭いが…」
「ち、チーズ!」
カメラに反射的に笑顔でピース
ファン :
「じゃあ、がんばってね~!」
ファン :
と、妙な撮影を皮切りに…
ネロ :
「うむ!服も洗えよ!」
ファン :
「じゃ、じゃあ一緒に…」
今度は越しではなく肩に手を回し
ファン :
その腕は胸周りまで伸びているような
ネロ :
「む。手を引っ込めよ、胸が当たる」
ファン :
「ごめんね~」
と言いつつ、撮影は進んでいき…
ファン :
次のファンに至っては…
ファン :
視線はどちらかと言えば下に伸びており
ファン :
ぐ、と体を押し付け、その手はスカートの間に挟まれる
ネロ :
「む、おい……」
押しのけようとするが
ファン :
「ほら笑顔笑顔~」
ファン :
と、今度は尻を撫でるように支えて
ネロ :
「ひゃぁ……っ!尻を揉むな……!」
カメラを向けられ、笑顔のままなすがままに尻を触られる
ファン :
「なんかサービス悪くない?」
ファン :
「評価下げよっかな~」
ネロ :
「むぅ……!仕方あるまい……」
むしろファンに体を寄せるようにしなだれかかる
ファン :
「いいよいいよ~w」
ファン :
「はいチーズ」
と、言いつつ
ファン :
スカートを引っ張り、シルエットがくっきり
ネロ :
「ほれ、撮って良いぞ」
胸板に頭を寄せる
ネロ :
「あ……!?スカートを捲るなぁ!」
シャッターのあと、慌てて赤い顔でスカートを押さえる
ネロ :
「むぅ……いつもは見せているのに、隠しているとむしろ恥ずかしいな…」
ファン :
「あはは、じゃあね~」
ファン :
そう言って、ファンの列も掃けていく
ネロ :
「出禁だぞ出禁!まったく、油断も隙もない…」
人気アイドルI :
「は~~い!」
人気アイドルI :
「お疲れ様ネロちゃん!」
人気アイドルI :
「ささ、結果を見ていこうか!」
ネロ :
その後もファンサを続け……
「む、今のファンが最後か」
ネロ :
「途中ハプニングもあったが、まぁ余の魅力は知らしめれただろう!」
人気アイドルI :
「ふっふ~ん、じゃあ結果を見てみようか」
人気アイドルI :
1d100<=80 満足度達成なるか!(1D100<=80) > 54 > 成功
人気アイドルI :
「みんな満足!チャレンジ成功!」
人気アイドルI :
「一回だけの保険!適用でーす!」
人気アイドルI :
「もう落ちちゃダメだよ?バ~イ♡」
ネロ :
「当然だな!」
「これからも応援よろしく頼むぞ!」
観客席に向かって手を振っている
人気アイドルI :
「それでは~~!」
人気アイドルI :
画面が切り替わって…
人気アイドルI :
人気アイドルS :
「え~~…」
人気アイドルS :
「では、こちら」
「隠しカメラ、潜入します」
人気アイドルS :
そのままカメラをマフラーに隠しつつ
人気アイドルS :
「はい、じゃあマッサージやっていきます」
「S:Pです、よろしいおねがいしますね」
日野森 志歩 :
「あっ ……ヨロシク」
人気アイドルS :
「では、お疲れの場所等ございますか?」
日野森 志歩 :
「…ベースとかで疲れてるから、肩とか」
人気アイドルS :
「わかりました」
「では…」
人気アイドルS :
「あ、ご自分で着替えます?」
「お手伝いしましょうか?」
日野森 志歩 :
「…いいよ別に、そのくらい自分でできる」
人気アイドルS :
「はい、では」
人気アイドルS :
着替えを置きつつも
ささと下がるが
隠しカメラ :
勿論着替えシーンは中継されている
人気アイドルI :
『二流ちゃんなので後ろからだけどね♡』
人気アイドルI :
と、小さな画面でピース
日野森 志歩 :
「……」
ふう、と一息ついて 着替えをしていく
人気アイドルI :
『見た目に違わず綺麗なお肌だねえ』
人気アイドルI :
『お胸は…さすがに後ろからだと見えないかな?』
日野森 志歩 :
結果的に、やや細身ながらもしっかりと整った身体を晒しつつ
ゆっくりと着替えを終えて
日野森 志歩 :
「…これでよし」
日野森 志歩 :
「終わったよ」
人気アイドルS :
「はい」
人気アイドルS :
「では…肩から、やっていきますね」
人気アイドルS :
そのまま、肩に触れ
特にやらしい手つきではないまま、マッサージを始めるものの
人気アイドルS :
密着すると、隠しカメラがちらちらと、志歩の身体を映す
日野森 志歩 :
「…ん ……いいな、疲れっぱなしだったから……」
人気アイドルS :
「それは嬉しいですね、腕を軽く上げてください」
日野森 志歩 :
カメラが背中などを映していきながら、それには気が付かないようで
ご満悦と言ったように
日野森 志歩 :
「…ん わかった」
人気アイドルS :
そうして、腕を上げさせれば
その胸も、薄い施術衣越しに見えるだろうか
人気アイドルS :
「前に回りますね」
人気アイドルS :
そのまま、ぐるぐると腕を回させて
その体をゆっくりカメラに映していく
日野森 志歩 :
小さく実った胸を衣装越しに撮られている…などには気付くはずもなく
指示に従って
日野森 志歩 :
「……何かと、こうされるのは初めてだし小っ恥ずかしいな」
人気アイドルS :
「普段から体のケアはした方がいいですよ」
「時間が無いならしょうがないですが…」
日野森 志歩 :
「つっても、基本練習とかばかりで時間なんて取れないし…私もそっちが好きだし」
人気アイドルS :
「休息も立派な鍛錬ですから…はい、ストレッチしますよ」
人気アイドルS :
そう言って、後ろから密着すると
人気アイドルS :
S:Pのその胸が強く背中に密着する絵図になるだろう
日野森 志歩 :
「んむ…… ……う……」
日野森 志歩 :
ちらりと視線をマッサージ師の方に向けて、微かに顔を赤面させる
人気アイドルS :
「はい、こんなもので」
人気アイドルS :
と、赤らんだ顔を映す
日野森 志歩 :
「…ん」
日野森 志歩 :
「ありがとう…ございます」
人気アイドルS :
「えっと」
日野森 志歩 :
当たっていたことを少し考えつつも、少し顔を振って思考を止めようとして
人気アイドルS :
「がんばってトップいきましょうね」
「お仕置き大変だと思うんで」
人気アイドルS :
「では」
人気アイドルS :
ぺこ、と会釈して出ていった
日野森 志歩 :
「あ……」
日野森 志歩 :
軽く頭だけ上下させて、感謝の念を伝えて
日野森 志歩 :
また着替え始めて、時間が来るのを待つことにした
人気アイドルI :
『眼福でしたねえ~』
人気アイドルI :
『じゃ!次いこ~!』
人気アイドルI :
司会者 :
「うお~~っと!!忘れてた!!」
司会者 :
フリップを持ってきて
司会者 :
「さあご注目!!」
司会者 :
「思ったよりペースが速いからね、みんな…」
桐藤ナギサ :
(隣で聞いてるので結構うるさい)
司会者 :
「はい!みんな気になる此処」
司会者 :
ランク、その《地下アイドル》の下のシールをつまみ
司会者 :
「べりっと」
司会者 :
そのまま一気に剝がすと
ネロ :
「隠されていた部分か!」
日野森 志歩 :
「……」
司会者 :
《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》
司会者 :
「はい!」
ネロ :
「え、AV……それに下は…水族?」
司会者 :
「^^」
桐藤ナギサ :
「水族とはいったい…」
日野森 志歩 :
「…水族?」
司会者 :
「…皆気合入ったんじゃない?ふっふん」
桐藤ナギサ :
「あのー…すみません」
桐藤ナギサ :
「一ついいでしょうか?」
桐藤ナギサ :
と隣の司会者に
司会者 :
「はいな」
桐藤ナギサ :
「AⅤとは何でしょうか…?」
桐藤ナギサ :
と衝撃的であろう発言を皆さんの目の前で
司会者 :
「あっ知らない?」
桐藤ナギサ :
「はい…」
司会者 :
「じゃあその時は是非体験会させてあげるよ」
司会者 :
「お楽しみにしとこうね~」
桐藤ナギサ :
「…はい?」
副司会 :
「まぁ初々しい反応もテレビ受けってこと」
ネロ :
「…うむ、ここで言うのは、憚れるな…」
顔を赤らめながら
アイディール :
「本当にろくでもない番組ですね」
桐藤ナギサ :
きょとんとしており
副司会 :
「バズれるといいね?」
日野森 志歩 :
「……? …何か嫌な予感」
司会者 :
「じゃあ!改めてカメラちぇーんじ!」
司会者 :
人気子役 :
「それじゃあ」
人気子役 :
カメラを調整する
人気子役 :
「まぁ控えで見てたならなんとなく知ってそうだし、取り敢えず座りなよ」
椅子を用意して
アイディール :
「……子役ですのに随分と手慣れているんですね」
人気子役 :
「普通の子役はこういう番組出ないからね」
人気子役 :
「アイディールちゃんはどうして出演したんだっけ?」
アイディール :
「結論から言えば、借金のカタという事になりますか」
アイディール :
「とある理由で必要な資金を用立てられず…という事です。 これ以上は申し上げられません」
人気子役 :
「まぁ、まだそれくらいでいいか」
人気子役 :
「まだアイドルだしね」
にこり
アイディール :
「別に、聞いても面白いものでもないかと」つーん
人気子役 :
「そんな態度は良くないんじゃないかな」
人気子役 :
「ギャラを大事にしてるなら特にさ?」
軽く髪に触れる
アイディール :
「……問題ない筈です、これ以降ミスをしなければ」少しだけ体が強張るがはねのけたりはせず
人気子役 :
「まあクイズ"は"当ててるもんね」
人気子役 :
「でも、意外と後がないんじゃない?」
その手を滑らせ、肩に落とし
アイディール :
「……人間の感情の動向をデータに搭載しました、次は外しません…」自分の膝に手を置き始める
人気子役 :
「そう?」
人気子役 :
「サービスしてくれたら、ちょっと贔屓もできるけど」
「そういう企画だからね」
アイディール :
「贔屓…ですか?」
人気子役 :
「クイズの保険とかさ」
にこり
アイディール :
「……話ぐらいは聞きましょう」
人気子役 :
「不正解でも一回だけ見逃してあげる、とか」
「そういうのある方が"盛り上がる"し」
人気子役 :
「その分僕にサービスしてもらうけど」
アイディール :
「…………」
アイディール :
「…………いいでしょう。傾向を見るに、どうやら知識だけではどうにもならない要素も多いと判断します。 私は必ずオーナーの元に帰らなければなりませんから」
人気子役 :
「やった」
「それじゃあ…まずは味見からで」
人気子役 :
そう言って、肩から手を滑らせて
人気子役 :
ぐに、と胸を掴む
アイディール :
「……っ」流石に少し顔を赤らめて目を細める
人気子役 :
「おっきいね、何のためにこんなおっぱい付けたのかな?」
アイディール :
「………理由はわかりませんが、今はあって良いものだと思っていますよ」
アイディール :
「オーナーに喜んで頂けていますから」
人気子役 :
「オーナー…ねー」
人気子役 :
「そっか、機械だもんね、持ち主さんがいるんだ」
「借金もそれ?」
胸をぐりぐりと撫でて
人気子役 :
その先端を二つの指で挟んで
アイディール :
「んうっ…… まあ、そんな所です」
アイディール :
「……言っておきますが、オーナーが借金を背負うようなろくでなしという意味ではありませんよ? 目的のために必要だったという意味です」
人気子役 :
「みんなそーでしょ、お金が必要な理由に貴賎は無いよ」
人気子役 :
「代わりに支払ってあげる側は別だけどさ」
その手をゆっくり下げて、下腹部に触れる
人気子役 :
「君ってどこまでしっかり作ってるの?」
興味深そうに
アイディール :
「……それは知的好奇心からの質問ですか、それとも番組としての命令ですか」
人気子役 :
「僕からの命令かなー?」
「サービスしてよ、おねーさん」
アイディール :
「………… ……膣内は人間との仮想性行為も可能な設計になっています 口腔内と膣内には疑似体液が生成可能です」努めて淡々と、いわゆるロボット的な語り口で
人気子役 :
「へえ…」
人気子役 :
「…面白そ」
「ま、三流とは言えアイドルだから…」
人気子役 :
「じゃあ、これで満足してあげる」
人気子役 :
手を取り、手先の感触を弄ってから
人気子役 :
その手を引いて、着物の中に挟ませると
人気子役 :
硬く熱いモノの感触を握らせる
人気子役 :
「出しちゃダメだよ?まだ三流だしさ」
アイディール :
「……っ!?」
人気子役 :
「ほら、見えないようにこっそり営業するくらいにしよう」
アイディールの膝上に座り、そこは着物で隠したまま
アイディール :
「あ、あなたは……」びっくりした様子で流石に顔を二度見する
人気子役 :
「おっと、放送禁止用語になっちゃうよ?」
アイディール :
「……い、いいでしょう」
人気子役 :
「ほら、こっそり」
「みんなに知られないところで人気の秘密を稼がないとね」
人気子役 :
あくまで密接なコミュニケーションに装って
アイディール :
「…………。(問題ありません、この程度の事では私もオーナーも揺るぎません)」
人気子役 :
しかし、握るそれには下卑な欲を感じさせるだろう
アイディール :
「………く……」年齢に反した…あるいは年齢に沿ったものなのか、いずれにせよ下劣な感情に嫌悪感を示しながらも、目を瞑り顔を赤らめながら淡々と上下にしごく
人気子役 :
「ん…ふふ、じょーずじょーず」
人気子役 :
「オーナーともしたのかな?」
肩に手を回して
アイディール :
「…………そ、そうですね」
アイディール :
「………だから何だと言うのです」
人気子役 :
「いや?」
人気子役 :
「放送、見てないといいね?」
アイディール :
「………………」流石にキッと睨んで
人気子役 :
腰を揺らし、座り直すと
人気子役 :
「こんな変な番組見るような人じゃ無いでしょ?ふふ」
アイディール :
「………………」そう問われると少し目を細めてしまう
人気子役 :
「それとも、心配で見てくれてるかな?」
「大丈夫、精一杯勝ち残るために"努力"してるもんね」
アイディール :
「………………いずれにせよ」
アイディール :
「これが私達の未来に何らかの余波を残す事などありえません」
人気子役 :
「うんうん、大丈夫大丈夫」
「後ろめたい事は何も無いよ」
人気子役 :
「…そろそろ強くしてくれてもいいけど?ふふ」
アイディール :
「………………」目を伏せながら強めにしごき出す 少し力が入りすぎてしまうかもしれない
人気子役 :
「んっ…乱暴だなあ」
人気子役 :
耳元で、マイクが拾わないように
人気子役 :
「オーナーにしてあげるようにやってよ」
と含む
アイディール :
「………~~っ……」
アイディール :
「で……できません」
人気子役 :
「ふーん…なんで?サービスでしょ?」
アイディール :
「それは……ですが……その」
アイディール :
「……カメラを止めて貰えるならば……」
人気子役 :
「……そー、そういうのがお望みか」
「いいよいいよ、そうしようか」
人気子役 :
ぽいと扇子を投げると、カメラに当たって角度がズレ
人気子役 :
「ほら、カメラはズレてるでしょ?」
と、言ってはいるが
人気子役 :
勿論、隠しカメラはある
お約束の服に隠した物だ
人気子役 :
きっと、アイディールの複雑な表情を映しているだろう
アイディール :
「……い、いいでしょう……」
人気子役 :
「見えてないんだから、ちゃんとやってもらおうかなー…っと」
アイディール :
そう言うと、一度両手を自分の膝にぎゅっと置き、覚悟を決めるように目を閉じ
人気子役 :
カメラでは実際に、その掴む様子は隠れてる為か
ゆっくり着物をずらし
人気子役 :
「はい」
アイディールが優しく握る竿が見えて
アイディール :
子役の頭を、しごいていない手で抱き寄せて口付けする
アイディール :
「んんっ……」そして、口づけの感応が高まったところで子役のペニスを一気にしごく
人気子役 :
「んっ…ふぅ、ん」
サービスいいなーって、軽く驚きつつ
人気子役 :
「ふふ…んっ…」
頬を赤らめ、流石に限度が近づき
人気子役 :
「そろそろっ…出すね?」
アイディール :
「んっ… は、はい…オー…… ………」舌を絡ませる濃厚なキスをして刺激を強める
人気子役 :
「……んんっ…ふふ」
その様子に満足気になりつつ
人気子役 :
ぎゅ、と腰を押し
アイディールの下腹部にソレを強く当てて
人気子役 :
びゅく…びゅくるる…と
擦り付けるように白く汚していく
アイディール :
「く…… なぜ体に出すのですか……」
人気子役 :
「中がよかった?」
じっと冗談めかして
アイディール :
「………冗談でもやめてください」
アイディール :
「とにかく…… これで取引は終了…… …そうですね?」
人気子役 :
「あーそうだ、ね」
胸元からひらりと、カードのようなものを取り出して
アイディール :
「…?」
人気子役 :
「《システムダウン》」
「ちょっとお休み」
カード :
ピキーン
人気子役 :
突然、アイディールは意識を保てなくなり
再起動を強要されるだろう
アイディール :
「…………────」
人気子役 :
「…じゃあほーんのすこし、ほんの少しだけね?」
人気子役 :
そのまま頭に触れて
人気子役 :
「《心変わり》もするかもしれないもんね?」
そう言って、バチ、バチと…音が響いて…
人気子役 :
人気子役 :
「疲れちゃった?大丈夫?」
人気子役 :
素知らぬ顔で再起動させて
アイディール :
「……え……?」
アイディール :
「今何が……?」周囲を見回す
人気子役 :
「?」
「慣れない環境で疲れたんじゃ無いかな?」
人気子役 :
「ほら、接続とやらも無いんでしょ」
人気子役 :
「僕そろそろ戻るけど、休んでていいよ」
そのまま、部屋を出ようと離れる
アイディール :
「あ、は…… い…… ……?」
アイディール :
「今何が…… 感情データの急激な変化の影響でしょうか……」
人気子役 :
「あ、拭いておきなよ?それ」
人気子役 :
残したままの精を指差し、部屋を出ていった
アイディール :
「………く……」
アイディール :
屈辱感を覚えながらも、何故か一切のためらいもなく地面に這いつくばりそれを舐め取った自分の行為に何らの疑問も抱けなかったのだった
人気子役 :
「…じゃ、カメラ返すね?ふふ」
にこり顔で
人気子役 :
司会者 :
「それでは!」
司会者 :
「キスキルと!」
副司会 :
「リィラの」
司会者 :
「アイドル密着コーナー!」
と、ナギサを挟んで肩を組む
司会者 :
「ささ、ナギサちゃん」
「先に改めて聞こうかな」
司会者 :
「アイドルとかって、どんなイメージ?」
桐藤ナギサ :
「…何かが始まったようですが」
と先ほどまでの画面を見てクイズに挑む同胞、というよりライバルの様々な情景を目の当たりにし、ふとため息、いや、関心に近いのだろうか、性知識が希薄なナギサにとって、良くも悪くも今の状況というのは特異である。キヴォトスにおける性への疎さの平均というものは外の世界とは比べ物にならないほど低いのだ
司会者 :
「そうそう、事前インタビューってやつ」
にこりと笑顔で返し、一見すれば無邪気な催しのような態度ですらある
桐藤ナギサ :
「ふむ…数か月ほど前、こちらの世界で謝肉祭がありましたが、私達の学園の生徒たちや他校の生徒たちが皆、それぞれの趣でアイドルというより、芸術というべきでしょうか、各々のありかた、姿を現していると感じていました」
副司会 :
「みんな、まずはナギサの事を知りたいだろうしね」
副司会 :
「成る程、わかってたけど学生さんみたいだしね」
ふぅん、と声を漏らし改めてその姿を下から舐めように確認していく
桐藤ナギサ :
外の世界とこちらの世界の常識は違う。呼び出されたことに遺憾を感じる気持ちこそあれど、良くも悪くも貴重な体験だと実感している。なにより、先生がキヴォトスを訪れる前にいた世界なのかもしれない。
桐藤ナギサ :
「えぇ、高校生、17歳です…」
副司会 :
純白の制服もさることながら、その注目は勿論その肉付きや態度、息遣いに着目しつつ
桐藤ナギサ :
と年齢を口にしたが、もしかしたらまずかったかもしれないが、当の本人はしるはずもない
R-18という表記すら理解はしてもまともに触れたことがないのだ
司会者 :
「その年齢だと、割とさー」
にやり、と笑みを浮かべてから
司会者 :
「エッチな事とか調べない?そーいうの控える教育方針ってやつかな?」
と、下世話な話を切り込みつつ、挟んだ二人は互いに好み通りの箇所を値踏みする
桐藤ナギサ :
「…まず」
桐藤ナギサ :
「”男性”と区別されるものが、私達の世界ではごく少数しかいません」
桐藤ナギサ :
と視線に少し気に書けるようにしながらも真面目な応対を心がける
司会者 :
「あ、そう…なるほどなるほどそういう次元かぁ」
へぇ、と息を漏らしつつ、ナギサを挟んでアイコンタクトし
副司会 :
「じゃあ、ナギサみたいな子が多かった、と」
桐藤ナギサ :
「そのため、必然的に自ら率先的に調べたりしない限りは、触れる機会も少ないと思います…ただ、露出が多いとか、明らかに場違いな格好をしたりとかそういった方面での常識が欠けているというわけではありません…」
副司会 :
その手は、ゆっくりと長めのスカートの上に撫でるように這ってから
副司会 :
「まぁ、真面目そうだしね」
司会者 :
「じゃ、やるなら初歩的に行こうか!」
桐藤ナギサ :
「ひゃっ、なのでそうですね、多少こういうことに疎く、また知識もないので、ある程度勉学の機会として取り組むものだと…んっ」
司会者 :
明るい態度で、肩に手を回し
ぐとそのまま掴んで
司会者 :
「じゃあさ、皆ってどういうのが喜ぶと思う?」
「好まれるのはどういうサービスかな?」
桐藤ナギサ :
と二人の指がくすぐるようにふれ、肩を掴まれる。
受け入れている私に対して、万が一がないように、逃がすつもりなどないように思いながら
司会者 :
ぐ、と
胸を寄せ頬も触れそうなくらいで
桐藤ナギサ :
「ふむ、難しい問題ですね…単純に局部を見せつけるという行為は喜ぶ方も多いかもしれません」
副司会 :
片やしなだれかかり、肩には薄青みかかった髪が撫でて
副司会 :
「ま、正解ではある…けど」
副司会 :
「ナギサちゃんはアイドルだしね」
副司会 :
「アイドルは、アピールで喜んでもらってなかった?」
じっとり、そんな目線で
桐藤ナギサ :
二人の距離感に対して、まだ冷静さを保っているのは、普段とは別の場であるから、もしこれがトリニティであったなら、速攻で幼馴染を呼び、高射砲を放ち、この狂った環境を破壊してしまっただろう。
「ええっとそうですね、わっぴ~?とかそういったポーズをとってたり、踊っていたりなど、運動神経が少し自信のない私にとっては、なかなかにハードルの高いものだと見ていて感じました」
司会者 :
「あはは、それもソレで可愛いじゃん」
「わっぴ~…へ~」
軽く思い浮かべたような所作から
司会者 :
「じゃあさ」
そうして向き直る目線は
司会者 :
「やってみない?そういうアピールから」
悪魔然とした、鋭さが籠り
副司会 :
「いいね」
こちらには、陰から覗くような感触で
桐藤ナギサ :
「ぅ、はい?」
二人の目線がこちらの視線にそっと触れる。
言葉の趣旨をなんとなくだが理解し、ゆっくりと頷く
「なるほど、先ほどの様なサービスじみたものや、奉仕?というべきなのでしょうか、そういった趣よりかはまだ答えられると思います」
司会者 :
「奉仕もいいけど…そういうのはまず魅力を抑えないとね」
司会者 :
「みんなそうでしょ?」
「自分がどこが魅力的かわかってるから使うってこと」
そうして視線がゆっくり下がり
司会者 :
「ここはどう?」
服を皴にならないように抑えつつ、そのふくらみを浮かばせる
司会者 :
下着越しだろうが、そのシルエットを隠せないように
桐藤ナギサ :
「そうですね、その、自分の魅力というものに対してあまり自信や実績などについて考えたKとがありませんでしたので、お二人が見出してくれれば、こころづ、ひゃっ!?」
副司会 :
「こっちもいいと思うけど」
副司会 :
腰を腕がするりと入り込んで
副司会 :
たっぷりとした尻を掌が持ち上げて
副司会 :
「スカートに隠れてるからこそ、だもんね?」
桐藤ナギサ :
と触られるたびにうぶな声を上げてしまう。
といってもスレンダー気質で出てるところといえばお尻が少し発達しているくらいだと思った次の瞬間、手の包み込むような感覚が走り
「っぁ、んっぅ、ぁ…ひゃっ」
そういったことをするというのは前の三人での光景を目の当たりにするから、理解はしていた。
司会者 :
「普段服のシルエットに隠れるからいいじゃない」
司会者 :
対抗するように、ゆっくり胸を撫でまわし
その形を知らしめていく
副司会 :
「座って隠れてる方が強い」
副司会 :
それに対して、その尻の割れ目まで分かるように
手のひらをぐっと押し込んで
司会者 :
「だからさあナギサちゃん、ここで選んでみよっか」
副司会 :
「上か下」
司会者 :
ぎゅ、と抱きしめて胸に顔をうずめさせ
桐藤ナギサ :
二人の言うように、厚着であるから、本来のスタイルはあまり露わになっていない
幼馴染のように胸を強調したデザインの衣服でもなく、同士のように背中や脇が丸見えでない、異端な格好でもない。
ましてや、覚悟を決めた姿やシャツの上に下着しか着用しているようなものでもない
普遍的な、どこまでもある衣服なのだ
副司会 :
代わりにぺたんと、勝手に膝枕のように足の上に寝転ぶ
桐藤ナギサ :
「ふ、ふたりとも、距離感がだいぶ近いですね…?」
と胸にそっと顔をうずめられ、お尻をぐっと抑え込むようにされながら、下半身を堪能するかのようにこちらの膝の上にも顔が乗っかる。背中と正面を抑えられ、答えを今か今かと待ち望むかのような二人に対して…
「そ、それでは…上から…はどう、でしょうか?」
選んだ理由は単純だ。単なる二択というわけではない。普段、まず触られることのない場所、浴室で身体を洗うくらいにしか、用のない場所に興味を示したからだ
司会者 :
「はぁい、じゃあこうしようか!」
と、ゆっくりボタンを外し
司会者 :
「リィラ!水着カモン!」
副司会 :
「はいはい」
副司会 :
そう言って、何故かナギサにピッタリなビキニを用意する
司会者 :
「大事なのは"見てもらう事"だからねえ」
司会者 :
「あ、カメラには隠れてるから安心してね?女の子同士だしさあ?」
司会者 :
と、ブラも躊躇なく手に掛けて
桐藤ナギサ :
「ふむ、そういうことでしたら…」
司会者 :
「似合うじゃん~」
にこりと笑みを浮かべて
桐藤ナギサ :
ということで二人に従ってあっさりと承諾するように目の前で衣服を着替えていく。露出がある格好はそれこそ経験が少ないため少々外気に触れることさえあれど、違和感はまだ感じない。ただ、これが、魅せるということなのだろうか
司会者 :
「さあさあ、ここで一工夫!」
司会者 :
ビキニの紐をつまみ、敢えてキツめに直し
司会者 :
くい、と胸がすこし持ち上がるように
敢えて張った感じを出す
副司会 :
「惜しい…尻も出ていれば」
スカートを撫でて
桐藤ナギサ :
「ひゃっぁ、っぁ、くぅ!?」
背中に回られ、ぐいっと胸を持ち上げられれば、肉体は全く変化を起こしていないというのに普段以上に胸が盛り上がるような気がして
司会者 :
「これでさあ…ほら」
司会者 :
「ナギサちゃんもなんだかおっぱい大きそーに見えるし」
司会者 :
「ズレちゃいそうな期待感って、あるじゃん?」
桐藤ナギサ :
「んっぁ、二人とも普段からこういう格好なのですか?」
とよく見れば二人とも同じような水着姿、おそろいな格好で
司会者 :
くい、とビキニの端をずらして
司会者 :
「ん~?」
司会者 :
「趣味!」
副司会 :
「趣味」
桐藤ナギサ :
「い、意図的な着崩れはその、サービスとはほどと、趣味ですか、なる…ほど」
と少し驚きを隠せずにいながらも、ビキニの舌が外れると上乳が少しだけ零れ
「っ~!」
さすがに局部を見せるというのに羞恥があるのはキヴォトスでも同じらしく、急速に頬が真紅に染まる
司会者 :
「おっと、此処が限界、だね~?」
司会者 :
「はい、出来た」
副司会 :
「じゃあナギサちゃんは…こっからこの衣装で」
桐藤ナギサ :
「…すみません、少しだけ、いいですか?」
とお二人に問いかけるようにしながら
司会者 :
「そそ、相応の衣装もあるしね」
司会者 :
「はいは~い?」
桐藤ナギサ :
「写真を一枚、撮影して、持ち帰ってもいいでしょうか?」
桐藤ナギサ :
と柄にもなくそうリクエストをして
司会者 :
「いいよ~!」
司会者 :
「どんな写真にする~?」
副司会 :
「まぁこれ既に地上波生放送だけど…」
桐藤ナギサ :
「その、大胆なものではなく、自然気質なものがよいですね、出来るだけ、清楚というべきでしょうか…」
司会者 :
「いいんじゃない?じゃあ…そうだそうだ」
司会者 :
「ほら、いつもみたいに優雅に座ってさ」
桐藤ナギサ :
「この世界では映っていても、向こうでは映らないでしょうし…ですよね?」
副司会 :
「…」
副司会 :
「たぶん?」
司会者 :
「多分大丈夫」
桐藤ナギサ :
choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる(choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる) > 放映されてない
桐藤ナギサ :
今後もこれでいきやす
司会者 :
はぁい
司会者 :
「じゃ、ポージングはお任せかな~?」
桐藤ナギサ :
「ならそうですね…では」
桐藤ナギサ :
という感じで立ち絵のように、張った胸を少しだけ、無意識に強調させるようにしながら、もそれ以上のアピールはしない、大胆な格好ではあるものあくまでそれだけ、誘う意図も、なにもない、普遍的な一枚を撮影する。
司会者 :
「ふふん…いいね」
司会者 :
「普段通りのポーズだからこそ…」
司会者 :
「映えるんじゃない?」
来たばかりの時のショットと並べて
桐藤ナギサ :
「良くも悪くも、ここでの経験は私を変化させるかどうかはまだ未知数です、ですが…」
桐藤ナギサ :
「私が誇りを失わない限りは、きっとこれも、後々ではありますが、良い思い出になる。と思っております」
副司会 :
「いいね」
副司会 :
「そういう言葉、好きだよ」
司会者 :
「さあ…こんなもんかな」
桐藤ナギサ :
「と…最後に」
桐藤ナギサ :
「もしやこの恰好でクイズに…?」
司会者 :
「うん?」
司会者 :
「皆着替えてもらうよ?」
司会者 :
「だから一足先にってね!」
桐藤ナギサ :
「あぁ、よかった、安心しまし…ぇ?」
桐藤ナギサ :
ときょとんとした顔になりながらも
「と、とりあえず帰るときは元の服にしてくださいね…?」
副司会 :
「じゃあみんなセットに戻ろうか」
副司会 :
「勿論」
「帰るときはね」
司会者 :
「帰るときはね~」
桐藤ナギサ :
ということで一人だけ水着の状態でスタジオに戻る
心なしか、歓声が上がったような気がするけど、きっと気のせいだろう
桐藤ナギサ :
司会者 :
「では~~~~」
司会者 :
「皆さん、自分のクラスがどんなものか納得してきたかな~?と思います」
司会者 :
「なので!」
司会者 :
「お着替えしてもらいましょう!」
司会者 :
「こんな感じのからどうぞ~~!」
司会者 :
【衣装】
《二流》まぁまぁしっかりした衣装、露出は足とかくらい
《三流》ちょっと安っぽくもあるけど衣装は衣装、体のシルエットは出やすい
《新人》なんか安っぽさも否めない衣装、胸とか出た感じになる
桐藤ナギサ :
「水着が3流かは怪しいですが…」
ネロ :
「お気に入りのが交換か…仕方あるまい」
アイディール :
「………」着替えてもアンドロイドとは全くわからないだろう
日野森 志歩 :
「……ま、普段とあまり変わらないか」
司会者 :
「じゃ!」
司会者 :
「皆も気合入ったところで」
「次のクイズいくぞ~~!」
人気子役 :
にやり
桐藤ナギサ :
「3問目は難問だそうですが…」
司会者 :
「あ、リスクマッチでいく?」
司会者 :
「ノーマルでもどっちでもいいけど」
桐藤ナギサ :
「いえ、4問目にしましょう」
司会者 :
「じゃ!普通のクイズで行くよ~!」
ネロ :
「うむ、チャンスは4問目にしよう」
桐藤ナギサ :
「そっちの方が盛り上がるかと…?」
司会者 :
「それでは…」
司会者 :
「次は…ハンターハンター次元からです!」
司会者 :
「いつ完結するんだろうね?」
司会者 :
「…と言う事で問題です」
司会者 :
「以下の技名を答えよ!」
A :
問題A
B :
問題B
C :
問題C
D :
問題D
司会者 :
「どうぞ!」
日野森 志歩 :
「これは…多分これかな」
桐藤ナギサ :
あーーーでも被りが怖い
司会者 :
回答揃いました!!!!
アイディール :
怖いねぇ…
司会者 :
「さあ、答えが揃ったぞう?」
ネロ :
「???」
「………うむ!」
司会者 :
にやり顔で
アイディール :
「………… ………? 解答をしていた時の記憶が……」
司会者 :
「リィラ見せてあげな」
副司会 :
「はいはい」
副司会 :
「じゃ、先に答え合わせね」
A :
回答
サンアンドムーン
B :
回答
イレブンブラックチルドレン
C :
回答
戦いのワルツ
D :
回答
サイレントマジョリティー
桐藤ナギサ :
正直AかCに行くものだと思ってましたが…どうなることやら
司会者 :
「そして~~…回答先を見せてあげましょうか」
副司会 :
「はいな」
日野森 志歩 :
「……」
副司会 :
A - 回答二人
B - 回答二人
桐藤ナギサ :
!?
副司会 :
「…残念」
くすり
ネロ :
「またか!またなのか!」
司会者 :
「はぁい、明かそうか!」
日野森 志歩 :
「な──っ!?」
桐藤ナギサ :
「なっ…私の読みは完璧なはず…」
アイディール :
「……むむむ……」
司会者 :
アイディール - 今日 2:20
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:20
サンアンドムーン
ネロ - 今日 2:21
じゃあAのサンアンドムーンで!
アイディール :
「ですがおかしいです…私は他の設問に解答しようとした筈…なのに…」
司会者 :
「残念!ふふ…被りだね?」
司会者 :
「そしてもちろん片方は…」
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 2:20
b イレブンブラックチルドレン
日野森 志歩 - 今日 2:20
B!
イレブンブラックチルドレン!
ネロ :
「むぅ!またもや被りとは……余の輝きに皆寄せられてしまう」
司会者 :
「この通り」
system :
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 3 → 4
桐藤ナギサ :
「正解になってもランクがどんどん下がっていきますね…」
日野森 志歩 :
「…むむ」
司会者 :
「さあ、皆-1!」
「それとも、ネロちゃんやアイディールちゃんは保険適用しておく?ふふ」
system :
[ 日野森 志歩 ] ランク : 2 → 3
ネロ :
「うむ!温存していても仕方あるまい!使わせてもらうぞ」
アイディール :
「…保険は高難度設問だとランク低下を1軽減、ですか?」
司会者 :
「そうそう」
司会者 :
「つまり今回なら相殺、0変動ってこと」
アイディール :
「……では、使いましょう」
アイディール :
「次を正解すればいいだけです」
桐藤ナギサ :
「では、次は高難易度ですね…」
司会者 :
「はい!なら下がるのは志歩ちゃんとナギサだけ!」
司会者 :
「改めておさらいね?」
日野森 志歩 :
「むむ……」やや焦りを見せつつ…。
司会者 :
「一人正解で+1」
「被り正解で0」
司会者 :
「不正解なら-2」
「被り不正解なら…-3」
司会者 :
「いいね?」
桐藤ナギサ :
「はい」
日野森 志歩 :
「……了解」
ネロ :
「うむ!了承している」
アイディール :
「ええ」
司会者 :
「では…」
司会者 :
「次は、ジョジョの奇妙な冒険次元だって!」
司会者 :
「ジョジョランズ連載中!ってのは置いておいて」
司会者 :
「問題です」
司会者 :
「…以下のルビを答えよ」
A :
問題A
B :
問題B
C :
問題C
D :
問題D
司会者 :
「ではどうぞ~~!」
桐藤ナギサ :
「…これはこうでいいのではないでしょうか?」
桐藤ナギサ :
サラサラと回答を記入して
ネロ :
「??」
「……うむ!」
日野森 志歩 :
「これで…いや、んん……確かこっちは…」
司会者 :
「出そろいました~~~!!!」
司会者 :
「じゃじゃ、答え合わせのお時間です!」
司会者 :
「さあ運命の答えは…」
A :
回答
"ワイアード"
桐藤ナギサ :
オーノーだズラ
流石にそれは常識ズラ
B :
回答
"コーマじょうたい"
桐藤ナギサ :
「…!?」
桐藤ナギサ :
顔がしかめっ面になる
日野森 志歩 :
「……どっちだ…」
C :
回答
"ウルトラセキュリティハウスユニット"
日野森 志歩 :
「っし…」 小さくガッツポーズ
D :
回答
"だもたまき"
アイディール :
「そう……Cはウルトラセキュリティハウスユニットです。オーナーとアニメを見ていて助かりましたね」
副司会 :
「お次は~~回答先だね」
副司会 :
A - 回答一人
B - 回答一人
C - 回答二人
副司会 :
「…八部はみんな読んでなかった?」
桐藤ナギサ :
「そもそもどれも読んでいません」
日野森 志歩 :
「──っ!! また…!?」
司会者 :
アイディール - 今日 2:37
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:39
ワイヤーで
ネロ :
「はち…ぶ?」
司会者 :
「残念!アイディールちゃん!」
桐藤ナギサ :
…これはアウトでは?
司会者 :
「ワイアードなんだよねえ~」
アイディール :
「な……に……?」
アイディール :
「わ、私は……Cを……?」
司会者 :
「なので降格二点、だね?」
アイディール :
「っ……!」
司会者 :
「お次は」
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 2:36
B こんすいじょうたい
司会者 :
「残念!!」
「まあ気持ちはわかるよん♡」
桐藤ナギサ :
[]
桐藤ナギサ :
「ぁ…ぁ…」
司会者 :
「でも不正解は不正解」
司会者 :
「…降格2て~ん、だね」
桐藤ナギサ :
「は…ぃ」
司会者 :
「そいでね~~」
司会者 :
「ご注目」
司会者 :
日野森 志歩 - 今日 2:38
C ウルトラセキュリティハウスユニット!
司会者 :
「まぁこっちはさ?正解なんだわ」
桐藤ナギサ :
「はい」
日野森 志歩 :
「…ん」
司会者 :
ネロ - 今日 2:37
YESYESYES!
Cでコロシアム!
司会者 :
「ネロちゃんソレ地元のやつじゃない?」
ネロ :
「ふっ……」
目を閉じて腕を組んでいる
ネロ :
「うむ!ドラゴンズドリームとか出るやつと混同してたな!」
司会者 :
「そこであってはいるけども…!」
司会者 :
「はい!なので!」
司会者 :
「志歩ちゃんは現状維持!」
司会者 :
「被り不正解のネロちゃん」
司会者 :
「わかってますね?」
ネロ :
「ぐ……ぅぅぅうむ……!」
ネロ :
「し……仕方あるまい!で、何個下がるんだったか」
司会者 :
「3」
ネロ :
「3」
司会者 :
「一気に崖っぷちだよネロちゃん!?」
桐藤ナギサ :
「私も相当まずいですね…」
system :
[ アイディール ] ランク : 3 → 5
system :
[ ネロ ] ランク : 4 → 7
日野森 志歩 :
「……い、一気に…」
アイディール :
「こんな筈では…」
ネロ :
「し、死ぬまで負けではない!ええい最終的に勝てばよかろうなのだァー!」
司会者 :
「大丈夫?青セイバーに改名する?」
ネロ :
「なるほど汚名をそっちに被せる作戦が」
司会者 :
「って冗談は置いておいて」
司会者 :
「はい!」
司会者 :
「…怒涛のリスクマッチ、皆はとても苦しい戦いになったと思います」
司会者 :
「さあ…今の結果を確認すると~~」
桐藤ナギサ :
「えぇ…」
司会者 :
「トップ独走は変わらず」
司会者 :
「ただし《三流》落ちだね、志歩ちゃん?」
司会者 :
同じくちょっと安っぽい椅子に
日野森 志歩 :
「……むう」
司会者 :
「ここからが本番」
日野森 志歩 :
合っていたのにと、何度か呟きつつも致命を避けたことにホッとする
次自分が一気に落ちるかわからないというものは中々来るもの。
司会者 :
「アイディールちゃん!いや…アイディールでいっか」
にこり
司会者 :
「《地下アイドル》はこうです!」
ぴんと指を鳴らし
司会者 :
すると
アイディールの椅子はパイプ椅子に
司会者 :
しかも、背もたれが無いやつ
アイディール :
あーあったなあ
アイディール :
「く……っ」
司会者 :
「そんで《AV》まで行くと~…」
司会者 :
ぽん
桐藤ナギサ :
「はい…」
司会者 :
椅子が…そもそも消えてしまう
桐藤ナギサ :
「そのAⅤがよくわかりませ、ひゃっ!?」
司会者 :
「代わりにこれね」
桐藤ナギサ :
地面にいきなりお尻を打ち立てられてしまい、少し驚いて
司会者 :
マットレスが敷かれて
桐藤ナギサ :
「ふ、ふむ…なるほど」
司会者 :
「そんで…」
司会者 :
「ネロ!!」
司会者 :
「も~後が無いぞう!だって《お水》までいくなら~~」
ネロ :
「くっ…!」
司会者 :
同じく椅子が消える、だけにとどまらず
ネロ :
「何が来ようとも、余の威光は……うわっ!」
司会者 :
ネロを同じくマットレスが迎えるが
司会者 :
ビニールっぽい、エアーマットになっている
司会者 :
「まぁお似合いなのがコレってことでね」
ネロ :
「なんだか凸凹していて座り心地が悪いぞ…」
司会者 :
「はい!」
ネロ :
「しかもなんだかヌルついているし…」
司会者 :
「じゃあ!!皆わかってる通り」
司会者 :
「飴と鞭、ご褒美とお仕置きだべ~ってね」
桐藤ナギサ :
「ふむ…」
司会者 :
「トップの志歩ちゃん」
「前の通り選ぶと良い!」
司会者 :
①.観戦
②.マッサージ
③.交流
日野森 志歩 :
「……だから、結構悩むんだよ」
「…観るだけってのもいやだし…マッサージにまたしようかな」
司会者 :
「はいよ~!」
司会者 :
「では残りの皆は~~」
司会者 :
「まずアイディールちゃんだけど」
人気子役 :
「やあ」
人気子役 :
そのまま腕を組んできて
アイディール :
「う……」
人気子役 :
「もっと指導が必要そうだね」
アイディール :
「………解答時に不明なエラーを確認しています……私に何かしましたか」
人気子役 :
「…」
人気子役 :
「ここで話したら大事なオーナーがショックを受けるかもよ?」
耳打ちしてから
人気子役 :
「ささ、行こうか」
アイディール :
「……く……」連れて行かれる
司会者 :
「でナギサちゃん」
「そうだねえ」
桐藤ナギサ :
「はい…」
司会者 :
「いこっか」
副司会 :
「ええ」
司会者 :
肩を抱き
副司会 :
腰を撫でて
桐藤ナギサ :
「何かの撮影が始まるんでしょうか…?」
桐藤ナギサ :
choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる(choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる) > 生やされて徹底的に搾り取られる
桐藤ナギサ :
おお
司会者 :
おお
司会者 :
わかった
司会者 :
そのまま、個室へ連れて行くでしょう
人気アイドルI :
「じゃネロちゃん」
人気アイドルI :
「ネロちゃんはここね」
マットもあるし、と
ネロ :
「む、むぅ……こ、これが何であるか知って…」
人気アイドルI :
「あ、ネロちゃんはいチーズ」
ネロ :
「む、な、何を」
言われるままになんとなく目を隠すようなピースを取る
人気アイドルI :
「これでよし」
人気アイドルI :
「ねね、あだ名とかある?」
ネロ :
「あ、あだ名?皇帝とか…ネロという名に恥じることはないぞ…」
これから起こることを本能で察しているのか、どぎまぎしながら
人気アイドルI :
「はいはいな、じゃあ…"ねろ"ね」
人気アイドルI :
「はい」
人気アイドルI :
こうして、ソープランド"魔鍾洞"に登録された
人気アイドルI :
ねろ、という嬢が画面に
ネロ :
「さっき取った余の顔が画面に…」
人気アイドルI :
「早速予約来たね」
人気アイドルI :
「じゃ!がんばって!」
ネロ :
「なっ、待てー!何をさせるつもりだー!」
マットの上で両腕を振り回す
ネロ :
「……まったく、お仕置きとはいえ何をすればいいのか……」
人気アイドルI :
すると、再び時空の裂け目が開いて
ネロ :
裂け目を後ろに
何を思ったか不意に自分の股を弄る
ネロ :
そして引き出した2指の間に、粘液のアーチがかかる
「……何をやらされるのやら…❤️」
一般機械族L2 :
「へ~…」
一般機械族L2 :
「ま、写真より劣化はしてないじゃん」
一般機械族L2 :
偉そうな態度の女が出てきて
一般機械族L2 :
そのままネロに向かって…
一般機械族L2 :
司会者 :
いいところだけど、ここでCMです!
司会者 :
CM :
CM :
モンスト!
CM :
CM :
ジョルノ・ジョバァーナ
CM :
見ているだけで惚れ惚れするこの男が
CM :
ついにモンストに
CM :
「ボンジョルノ」
CM :
人気子役 :
人気子役 :
前と同じ個室で、しかし前と違う空気感で
人気子役 :
「やあ、アイディールちゃん」
「…今なら呼び捨ての方がいいかな?」
アイディール :
「…………人間とアンドロイドという意味でも、番組の演出上の意味でも、どちらでもお好きな方を」
人気子役 :
「君の好みを聞いてるんだけどなー」
アイディール :
「私に好みがあるとすればそれはオーナーにのみ適用されることですから」
人気子役 :
「ふーん…」
人気子役 :
「なら"尚更"聞かせてくれてもいいよね?」
図々しく隣に座り
人気子役 :
そう言って、肩を組んで顔を寄せる
アイディール :
「っ……」
アイディール :
「どういう……意味ですか」
人気子役 :
「それなりに違和感あると思うけど」
「まだ気づいてなかったかな?」
人気子役 :
さらりと、肌に手を滑らせて
優しく抱きしめそうな姿勢で
人気子役 :
「前より僕のこと嫌いじゃないでしょー?」
アイディール :
「………………っ……」
アイディール :
「………だ…… として、も…… オーナーを裏切るわけにはいきません……」
人気子役 :
「否定はしないんだ、ふふ」
人気子役 :
「あーそーだそーだ」
「所で、またお困りじゃない?」
人気子役 :
「後がないくらい追い詰められてるとか…さ?」
気にせず腕を巻きつけて、尻を撫でながら
アイディール :
「う……く……」前よりも自然に甘い声が出てしまう
アイディール :
「あれ以上、何をしようと言うのですか……」
人気子役 :
「ふふ…」
人気子役 :
「…それさ、君の立場のセリフじゃないよね?」
人気子役 :
「寧ろ…僕に頼んで、お願いするくらいじゃないと」
「もうどうにもならないと思わないかな?」
アイディール :
「そ……れは……」
アイディール :
「で……ですが…… さすがに、オーナーの元に帰れない、などということは…」
人気子役 :
「…そうかな?本当にそう思う?」
人気子役 :
「確かに…人なら最低限丁重に扱われるかもだけど」
人気子役 :
「君みたいな立場なら…」
「いくらでも"潰し"は効くしね」
人気子役 :
「君のデッドコピーでも作って代わりに送り返す、なんて予算内で出来ちゃうしさ?」
ひらりとカードを見せる
人気子役 :
《機械複製術》と、何やら恐ろしい文面で
アイディール :
「う……あ……」
アイディール :
「………お、お願いします…… もう一度、ランク低下を防ぐ権利を……」
人気子役 :
「それだけでいいのかな?」
人気子役 :
「クイズに一度は耐えられても」
「みんながリスク増加を選んだらどうしようね?」
人気子役 :
「その時誰にも守ってもらえない君はどこに帰れるかな?」
アイディール :
「……な、なら……」
アイディール :
「確実にオーナーの元に戻れるように…… どうか……」
人気子役 :
「…いいよ?"オーナー"の元に帰してあげよう」
人気子役 :
「その代わり君は何が出来るんだっけ?」
勝手に膝の上に座り
人気子役 :
胸や尻を撫で回す
アイディール :
「…………あなたに奉仕します……… いえ……どうかさせて下さい……」
人気子役 :
「そっかあ…ふーん」
人気子役 :
「いいよ」
「君を買ってあげる」
人気子役 :
「じゃあ…脱いでみてよ」
「僕にしっかり教えてね?」
人気子役 :
「どんな奉仕ができて、どんな魅力があるのかさ」
人気子役 :
「僕に、ね?」
アイディール :
「…………分かりました」
アイディール :
「インナーオフ…… プライベートモード、起動」人間のそれとまったく見分けが付かない、豊満なバストを誇る身体が曝け出される 唯一、身体を走る赤い光のラインのみが彼女を人外と主張しているかのようだ
アイディール :
人気子役 :
「…この前はここを借りたけど」
人気子役 :
「こっちはどうかな?」
「もしかしてお乳も出たりする?」
胸先を弾き
アイディール :
「ん…… そ、そういった機能をオンにすれば…」
人気子役 :
「凄いねー…ご奉仕のためにしか使えない機能なんじゃないの?ふふ」
アイディール :
「………人間のオーナーと未来を築く事が史上命題ですから」
アイディール :
「その方の為に奉仕するため……のモノです」
人気子役 :
「成る程ねー…なら」
人気子役 :
「こちらもそういうことってわけだ」
人気子役 :
手を滑らせて、容赦無くその造られた性器を触る
人気子役 :
遠慮はなく
ぐ、と掴んで
アイディール :
「………っ……」ぴくん、と反応を示してしまう
人気子役 :
「ここも勿論、今は僕の自由ってわけだ」
アイディール :
「は……い…… いかようにも、お使い下さい……」
人気子役 :
「そう、なら…」
人気子役 :
「僕を大切な人だと思って、誘ってみなよ」
人気子役 :
「嫌々顔じゃ、その気にさせられないよ?」
アイディール :
「………わ、わかりました……」
アイディール :
「…………」
人気子役 :
ニヤリとした顔で見つめて
アイディール :
「お、オーナー? お帰りなさい…… 今日もしていきますか?」まるでアイドルがファンに向けるような、天性の微笑み けれど、そこにごくわずかにぎこちなさが交じるのは、彼女が高性能アンドロイドであるが故のものか
人気子役 :
「勿論、そうさせてもらおうかな」
そんな返事に笑みを作り
人気子役 :
「さ、アイディール…ほら」
人気子役 :
着物を緩めて
竿を見せつける
人気子役 :
そのまま、擦り付けるようにしつつ
アイディールを抱きしめて
アイディール :
「ふふ、もうこんなに固くしているのですか? 仕方の無い人です、あなたは…」抱きしめ返しつつ、空いている方の手でペニスを握る
アイディール :
「けれど、そんな所も好きです……オーナー……」最後の一言だけはどこか遠くへと向けられたように感じるだろう
人気子役 :
「…ふふ」
その、微かな反抗に寧ろ楽しむようで
人気子役 :
「よっと」
そのまま椅子に向かってどん、と押し倒して
人気子役 :
足を持ち上げ、M字に広げさせる
アイディール :
「あっ……」一瞬だけ局部を手で隠そうとして、しかしすぐに除けてよく見えるように
人気子役 :
「君って、妊娠はしないんだっけ」
竿を軽く押し付けて擦り
アイディール :
「流石にそれは不可能です」
アイディール :
「もしそれを可能とするならば、戦闘機能を半永久的にオミットした上で搭載するほかないでしょう」
人気子役 :
「ならそれはそれで」
「好きにし放題ってこと…だねっ♡」
ずぷっ…と、腰を打ちつけて強く突き
人気子役 :
アイディールの膣内へ、熱く、若い劣情を
そのまま擦り付けていく
アイディール :
「んっ……く、ぅっ………あっ…❤」流石に嫌悪感を少し隠せないながらも、微かに甘い声が漏れてしまう
人気子役 :
「っ…♡キツ、くて…熱くて…♡よく出来てる、ね?」
そのまま、相手を気遣わない強いピストンを繰り返し始めて
アイディール :
「あっ……くっ、ふっ…❤ はげ、しいっ…… んんっ…❤」
アイディール :
水音を立てながらピストンが繰り返される 本当に愛液と同質の液体が分泌されているようだ もちろんペニスにとって何ら有害にはならない
人気子役 :
「どこを擦られると嬉しいかな?」
「ちゃんとほじくってあげる」
機械にあるのかは知らないが、Gスポットを探るように
人気子役 :
コリコリ♡と、カリ首がひっかき
襞一つ一つを撫で潰していく
アイディール :
「ひ、ぃっ……❤ だめ、です…… あまり気持ちよくさせないで、くださっ…❤」
アイディール :
「わ、私はあくまでパートナーに史上の快楽を与えるための交歓機能です、だから、ぁっ……❤」
人気子役 :
「だからどうしたのかな?♡」
「問題があるなら勝手に探しちゃうよ?♡」
ぎゅうう…と抱きしめて、胎奥を抉るように密着し
人気子役 :
「今は僕のアイディールなんだから♡」
深いところまで、ごり…ごり…と響くようなピストン
アイディール :
「ひぐうっ……❤❤ ごりごりしないで、くださ、ぁぁっ……」最奥をごりごりされるととても強く感じるようだ
人気子役 :
「ここがいいんだ…♡」
にやりと、いやらしい笑みを見せてから
人気子役 :
「ほらっ♡感じなよっ♡」
「僕とのエッチは気持ちいいでしょっ♡」
椅子に押さえつけて、体重を押し付けるようにピストンを強めて
人気子役 :
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と
アイディールの尻肉を叩くように腰が打たれる
アイディール :
「あんっ❤ だめっ、だめですっ❤ あ、あなただけがイッてくれるだけではっ❤だめなのですかぁっ…❤」すでに腟内は濡れそぼっており、抽挿を繰り返すごとにエッチな汁が結合部から溢れてくる始末だ
アイディール :
「変になってしまいます、お、お願いですからやめてぇっ…❤」
人気子役 :
「まだそういうこと言うんだ〜…なら♡」
そのまま体を密着させ
人気子役 :
「んちゅっ♡んんん…♡」
唇を奪い、キスハメを開始して
人気子役 :
腕と足を絡めて、竿は完全に膣奥の深くを抉り
アイディールの好きなところを蕩かすように熱を伝えていく
アイディール :
「んんっ………❤❤~~~~………」膣内が急激に収縮しながらも、ぎゅっと両掌を握りしめて脚をピンと張る……必死に抑え込むように
人気子役 :
「んふふ…んっ♡」
その様子に、奥を強く、深く
子宮のそれを潰すように
アイディール :
「くっ……~~… ふーっ…❤ や、めっ…て、へぇっ ……❤」息は荒く瞳は恍惚としており、必死に隠してもとてもイッてしまったという事実を隠し通せない
人気子役 :
「それじゃあ〜…♡んー…♡」
深くキスし直し、じっと見つめながら
人気子役 :
ゆっくり、奥の奥へ突き立てて…
人気子役 :
「〜〜っ…♡♡」
どくんっ…♡どくどく…♡どぷ…
と、アイディールの胎の中で熱が溢れて
人気子役 :
たっぷり、不義の精を注がれ、奥まで塗り替わるだろう
アイディール :
「う、あっ…❤❤ せーえき、が、来ましたぁっ……❤」
アイディール :
誰がどう見てもその事実に歓びを感じているとしか思えない声だった
人気子役 :
「あはは…♡たっぷり、ね?」
「よかった?アイディール…」
優しく耳元で聞き返し
アイディール :
「…………っ……」
アイディール :
「は、……い……」
人気子役 :
「…"どっち"の方がえっちが上手だった?♡」
人気子役 :
じ、と瞳を捉えて
アイディール :
「そ、れは………その……」
アイディール :
「お…… オーナー、ですっ……!」目をしっかりと見据えてそう答える しかし、先程と違い、その言葉は遠くへと向けたものではなく、何故か目の前の少年を見て言っているように感じられた
人気子役 :
「そっかあ…なら♡」
人気子役 :
「そろそろいいよね」
人気子役 :
「…君さ、クイズの時違和感なかった?」
「なんだかぼーっとしたりして、うまくいかないとか」
アイディール :
「は、はい…… や、やはり…何か……?」と返すが、そこに敵意はもはや含められていなかった
人気子役 :
「自分のオーナー権限、確認出来る?」
「誰が自分の持ち主なのか言ってみなよ」
アイディール :
「あ、当たり前です…… 私の……オーナーは……」
アイディール :
「セア……ミン……様……?」
人気子役 :
「そーそー…」
人気子役 :
「そろそろ、余計なものは綺麗にしちゃおうね」
人気子役 :
そう言って、《心変わり》と書いた札を見せて
アイディール :
「え……あ……?」
人気子役 :
そのまま、アイディールの視界を覆うように手で隠し
人気子役 :
ぱち♡ぱちぱちぱち♡と
無理やりその心を自分に向けさせていく
人気子役 :
記憶を塗り替え、余計な記憶を取り分けて
大切なものに居座っていく
アイディール :
「あ…… あ、 ひっ! ひっ…❤ ひ、あ……❤ わ、忘れたくな、
アイディール :
「…………───────」
人気子役 :
「何を忘れるんだい?何も変わらないでしょ?」
人気子役 :
「アイディールは僕のモノじゃないか♡」
一際強く、脳髄が麻痺するようなスパークで
人気子役 :
快楽の記憶を紐付けていく
初めての絶頂も、甘い時間も
アイディール :
「かっ…………… ……❤」
アイディール :
バチン、と視覚的にも目からスパークが走ったように見えた後、ほんの僅かに煙を吹き出し
アイディール :
「………あれ…… オーナー……」
アイディール :
「………? 私は……なぜこの番組に出演しているのでしたか……?」
人気子役 :
「そりゃあ、見せつけるプレイがしたいからって言ってたじゃないか」
人気子役 :
「確か…見せたい人がいるだとか」
「人のプレイを見て悦んじゃうような人、だったかなー?」
アイディール :
「そう、でしたか……? …………」
アイディール :
「……そう、でしたね……ええ それが誰かは……何故か、少し靄がかかっています、が……」
人気子役 :
「それだけ"どうでもいい"んじゃないかな?」
人気子役 :
「ふふ…僕との時間のほうが大事でしょ?」
奥を軽くかき混ぜて
アイディール :
「んっ……❤ はい、もちろん…… オーナー、あなたとの蜜月が、私の全てです……」愛おしそうに抱きしめながら
アイディール :
「それはそうと…… オーナーに無理を言ってしまっている手前… 私の目的についても、記憶屋をチェックしておこうと思います」
人気子役 :
「ふふ…どうだったかな」
「うまく勝って旅行するんじゃなかった?」
人気子役 :
「負けても、僕のものとして渡されちゃうだけで済むしね?」
アイディール :
「はい……どうあれ、オーナーに恥をかかせない結果にしますので……❤」ぎゅ、とセアミンの腕に抱きつき
人気子役 :
「あはは、出来た子だね」
「今はピンチだけど、負けても大切にしてあげる♡」
アイディール :
「はい……❤」
人気子役 :
「ああそうだ、じゃあ締めに…よっと」
人気子役 :
ぐっ、と姿勢を変えて
たっぷり種付けされたアイディールを寝かしながら
人気子役 :
「アイディール…ほーら」
唇の前に、ドロドロの竿を向けてから
人気子役 :
「ハイチーズ」
カメラを向けている
アイディール :
「……❤」恍惚とした笑みを浮かべながらピースサインを作るのだった
人気子役 :
そのまま、唇に向かって竿を押し付けて
人気子役 :
「お掃除は君の大好きな仕事でしょ?」
アイディール :
「はい……❤」
アイディール :
「とても濃くてドロドロの精液…… 先ほどの採取の結果、他のサンプルデータと比較しても、精子の数も良好で健康状態もバッチリでした…❤ 」丹念に舐め取りながらそう言う
人気子役 :
「君個人の好みとしてどーかな?♡」
そのままべっとり、顔に竿をティッシュ代わりに擦り付けて
アイディール :
「最高、です…❤」精液臭くなりながらも一向に気にしていない様子でその竿を撫でる
人気子役 :
「…だってさ?」
人気子役 :
「残念だけど、もう僕にベタ惚れみたいだ」
「だから代わりに僕が愛されてるところを見て、忘れないであげてね?」
人気子役 :
「オーナー君?」
カメラに向かって、子役らしい笑みで挨拶してから
人気子役 :
その映像は切り替わるのでした
人気子役 :
人気アイドルI :
人気アイドルI :
一方、再びカメラは盗撮に
人気アイドルI :
「はいはーい」
「また勝ったねえ志歩ちゃん!」
日野森 志歩 :
「……結構危なかったと思うけど」
正直、運もかなりあったと思いつつ
人気アイドルI :
「それで二回勝ってるなら好調でしょ?」
「よゆーのマッサージ指定だったしねー」
日野森 志歩 :
「…んむ」
「他にやることも…思いつかなかったし」
人気アイドルI :
「そう?」
「じゃーじゃー、今回もお着替えどうぞー!」
人気アイドルI :
と、衣装を渡されるが…
よく見ると
人気アイドルI :
やはりランクダウンの影響はあるのか
普通のシャツのようだった施術衣が
ひらひらの薄くて透けそうな生地になっていた
日野森 志歩 :
「……見られないからいいけどさ、避けそうじゃないかな…これ」
日野森 志歩 :
盗撮されてるなんて事には思い当たるわけもなく、純粋に疑問に思ったことを口に。
人気アイドルI :
「二流と三流には超えられない予算の壁があるんだよ」
日野森 志歩 :
「……まあまあと人気者だし、そんなものか」
日野森 志歩 :
「…恥ずかしいけど、これに着替えればいいんだよな ……やってくれる人以外に見られたりしないよね?」
人気アイドルI :
勿論その着替えの瞬間は皆見ているのだが
人気アイドルI :
なんならカメラの位置が前より露骨だろう
日野森 志歩 :
ゆったりと、衣服を脱いでそれに着替えていく
日野森 志歩 :
薄い生地は、肌を容易く透過させるかのように映して
白い肌が服越しに垣間見えてしまうだろう
日野森 志歩 :
「……何か変な感じ」
「…着替え終わったよ」
人気アイドルI :
「はいよ~」
人気アイドルI :
「似合ってるからセーフ!」
人気アイドルI :
「ささ、お疲れなのは何処かな」
日野森 志歩 :
「……脚とか腕とか」
人気アイドルI :
「前は肩だったっけ」
日野森 志歩 :
ぶっきらぼうに、残りの疲労が溜まっていそうな部分を挙げて
人気アイドルI :
「じゃあ次は足かな~」
日野森 志歩 :
「……わかった」
日野森 志歩 :
「…お願いします」
人気アイドルI :
「じゃあまず座って~」
ベッドのふちに案内し
日野森 志歩 :
案内されたままに、普段通りの顔を崩さず座る
人気アイドルI :
「それじゃあ足先からやってこう~」
人気アイドルI :
「バラエティといえば足つぼみたいなとこありますからね」
「まぁ痛いのはしないけど」
日野森 志歩 :
「…ちょっとそれはわかる。見る分には楽しい」
「ん…ありがとう」
人気アイドルI :
「じゃあまず拭いていきまーす」
あったかいタオルで足先を指迄拭いて
人気アイドルI :
「くすぐったくない?大丈夫?」
日野森 志歩 :
「……ん…大丈夫」
人気アイドルI :
「足先からしっかりあっためるのが大事なんだよ~…ってテレビでやってた」
日野森 志歩 :
「……ふむ、ふむ…」
日野森 志歩 :
事実、そう言われれば効能があるように感じるので不思議なものだと思いつつ 話を聞いている
人気アイドルI :
「こっちも触るよ~」
人気アイドルI :
脹脛をもみもみと丁寧に扱う
日野森 志歩 :
「……ん…」
日野森 志歩 :
脹脛に、少し疲れが溜まってたのもあって
少し喜ばしそうに顔を綻ばせる
人気アイドルI :
「普段から運動よくしてる系~?」
人気アイドルI :
手を止めずに話しかけて
日野森 志歩 :
「…まあまあ」
人気アイドルI :
「ケアもしっかりしてる~?」
人気アイドルI :
「しっかり体は温めないと痛むからねえ」
日野森 志歩 :
「……考えてなかった、かも」
人気アイドルI :
「あはは、結構大事だよ~?」
人気アイドルI :
「こっちも結構固いしさあ」
太ももをさすり
日野森 志歩 :
「……んっ…」
ちょっぴりとだけ、ぴくんと身体を反応させ
日野森 志歩 :
「覚えとく」
人気アイドルI :
…などと、さっきからもっともなことは言ってるが
人気アイドルI :
勿論主題は怪しい映像であるようで
人気アイドルI :
「じゃあそろそろ寝転がってもらって」
日野森 志歩 :
「……わかった」
日野森 志歩 :
ごろん、と寝転がる
日野森 志歩 :
当然カメラは、薄い生地の奥から肌が見え隠れする事になる姿を映す事になるだろう
人気アイドルI :
「ストレッチが大事だからねえ…」
人気アイドルI :
と、言いつつ、足を開かせて
人気アイドルI :
「こうしてよーく筋を伸ばすわけ」
日野森 志歩 :
「んっ、ん…… …時間があれば、やっとく」
日野森 志歩 :
薄い生地を纏い寝転がったまま、脚を開く姿勢になっているものの
違和をさほど覚えなくなりつつ。
人気アイドルI :
「…それがいいよ~…」
人気アイドルI :
視線は、じろりと
その開いた間接に向いていて
日野森 志歩 :
「……」
日野森 志歩 :
「あまり見られても…困る…」
日野森 志歩 :
流石に視線に気がつき、ちょっぴりと頬を赤らめて。
人気アイドルI :
「あはは~ごめんね~?」
人気アイドルI :
「ほらほら、足の関節伸ばしてくよ~」
人気アイドルI :
と、曲げさせた脚をぐっと抱き
ぐりぐりと回させる
日野森 志歩 :
「っ、ぁ…… ………いい」
人気アイドルI :
「いーでしょ~…若いころから体大事にしないとね?」
人気アイドルI :
と、さらに密着し
腰同士がぶつかりそうなほどに
日野森 志歩 :
「……んう」
日野森 志歩 :
「…近くない かな…?」
人気アイドルI :
「そう?力入れるには必要だからさ~?」
人気アイドルI :
今度は腰の方に手を回し
人気アイドルI :
「ほらほら、長時間座ったままになったりしてない~?」
ぐり…と、骨を撫でるようにこすり
日野森 志歩 :
「ぁ……、…して、る…ベースの練習…とかで…」
人気アイドルI :
「そんなんじゃ腰痛めちゃうぞ~?」
人気アイドルI :
うつ伏せにさせて、そのまま背骨の辺りを押し込んでいく
日野森 志歩 :
「………今は平気だし」
日野森 志歩 :
背骨のあたりを押し込まれて少し身体が暖かくなってるのを感じながら
口を尖らせつつ。
人気アイドルI :
「ほんとに~?」
「さあこっちも失礼しまーす」
人気アイドルI :
と、言って
お尻をぐっと揉み
日野森 志歩 :
「ぁ……っ…ん、ぅ…… お尻…も…?」
人気アイドルI :
「お尻って筋肉いっぱいだし、普段クッションになってるからね~」
人気アイドルI :
「そりゃあ凝りますとも」
人気アイドルI :
と、言いつつ
たっぷりぐにぐにと、指が食い込んで
日野森 志歩 :
「は、ぁ……っ、そ…う……」
日野森 志歩 :
微かに、熱のこもった息を漏らしつつ
柔らかい尻を生地越しに揉まれていく
人気アイドルI :
「もしかして恥ずかしい~?」
「結構肉付きこっちはあるもんね」
日野森 志歩 :
「……人に触らせたこととかないし」
人気アイドルI :
「あはは、まぁだろうねえ」
人気アイドルI :
「ほらほら、お痒いところはあるかな?」
人気アイドルI :
「これ違うっけ」
日野森 志歩 :
「………美容室じゃん、違う」
人気アイドルI :
「やっぱり、まぁサービスってことで」
人気アイドルI :
「二連勝だしさ~?」
「延長もいいけど?」
日野森 志歩 :
「……ん」
日野森 志歩 :
「……じゃ、あ…お願い」
人気アイドルI :
「どこかまだ物足りないところはあるかな~?」
人気アイドルI :
にこにこと
日野森 志歩 :
「…」
日野森 志歩 :
「……じゃあ、お尻…とか…そのまま……」
人気アイドルI :
「はいは~い」
と、今度は先ほどと違い
人気アイドルI :
執拗に、執拗に
摩るように撫でたり
日野森 志歩 :
「…っ ぁ……んっ……」
日野森 志歩 :
先ほどのとは違ったマッサージに、少し反応を露わにして
人気アイドルI :
「ここがお好きかな~?」
そのままぐにゅ、と軽く開き
日野森 志歩 :
「す、好きってわけじゃ……」
人気アイドルI :
「ほんとに~?」
強めに指を押込み
日野森 志歩 :
「ん、ぁ….ほんと…だってば……っ」
人気アイドルI :
「あはは、そういうことにしとこう!」
人気アイドルI :
「こんなものかな」
「マッサージは」
人気アイドルI :
「…」
ぱ、と手を放して
日野森 志歩 :
「あ………おわ…り?」
日野森 志歩 :
ふと、呆気に取られたような声と共に
マッサージが終わったことを問い、マッサージ師の顔を見る
人気アイドルI :
「まぁね~」
人気アイドルI :
「そういうもんでしょ~?」
日野森 志歩 :
「……」
日野森 志歩 :
「……わかった」
日野森 志歩 :
ちょっとした沈黙に、微かな期待心を込めつつも。
人気アイドルI :
「…ところで」
人気アイドルI :
「あんだけたっぷりみんなの見ててさあ」
人気アイドルI :
「自分はなんもなしって、寂しくない?大丈夫~?」
日野森 志歩 :
「……大丈夫」
日野森 志歩 :
今まで見てきたものが脳裏にチラついて、顔を紅く染める
……寂しいなんておもった、ことは…
人気アイドルI :
「そう?」
「真っ赤な顔してるけど」
日野森 志歩 :
「……」
露骨に顔を逸らしてしまう
……期待していないと言えば、ちょっとは嘘になってるのも事実で。
人気アイドルI :
「まー」
人気アイドルI :
「…何も無しだと変だもんねえ?」
人気アイドルI :
「あの子たちみたいに、営業するー?」
「保険ももらって、楽々優勝だ」
日野森 志歩 :
…少しだが、返答に間を空けてしまう
日野森 志歩 :
ここから勝てるとも限らないんだから…いっそなんて
そんな考えが浮かんでしまって
日野森 志歩 :
「……どうしたら、いい…の?」
人気アイドルI :
「えー?」
人気アイドルI :
「志歩ちゃん、どこが魅力的だと自分だと思う?」
日野森 志歩 :
「……」
「…他の人に比べて弱いし、あまりそう思ったことも……」
人気アイドルI :
「じゃあ勝手に私が好きにしちゃおうかなー?」
人気アイドルI :
そう言って、ただでさえ心許ない薄手の下着が
すらりと剥がされる
日野森 志歩 :
「…ぁ、うっ……」
日野森 志歩 :
下着を脱がされてしまえば、丁寧に処理をして
じんわりと湿気を帯びた性器が露わになる
人気アイドルI :
「…わかりやすいねえ?志歩ちゃん」
人気アイドルI :
「さあ、マッサージの続きしよっか」
そう言って、開脚姿勢のまま固めて
人気アイドルI :
ぷに、ぷに♡と
女陰を指先でほぐし始める
日野森 志歩 :
「っ……は、ぁ…… っ……」
日野森 志歩 :
咄嗟に、羞恥心からか声を抑えようとし
反対に身体を反応させてしまう
人気アイドルI :
「普段いじってるのかなー?」
人気アイドルI :
硬張って来た淫核を指で押さえて
左右に優しく円を描くように弄り
日野森 志歩 :
「…して、な……いっ…… ん、ひっ、ぁ……ぅ」
人気アイドルI :
「じゃあ凝ってるだろーしケアしないとね?」
片手でははだけた尻を掴み
人気アイドルI :
ぐにゅ、ぐにゅ♡と揉みつつ
腰を開かせて淫核を指に食い込ませる
日野森 志歩 :
「ふぁ、ぁぅ……んっ……指、だ…めっ……♡」
日野森 志歩 :
硬さを帯びた淫核を弄られれば
電流じみた感覚が身体を奔りつつ、尻を揉まれて身体を暖めてしまう
日野森 志歩 :
抑えようとした甘い声は漏れ出て、淫靡な雰囲気を醸し出して。
人気アイドルI :
「我慢はいーからさー…ほら」
人気アイドルI :
「甘えないとサービスにならないよ?」
人気アイドルI :
ぱちん♡ぱちん♡と
尻たぶを叩き
日野森 志歩 :
「っ、いっ ひぎっ、ぁんっ♡♡」
日野森 志歩 :
尻たぶを叩かれるたびに、身体を敏感に反応させ
股から熱い液が太ももを伝って垂れていく
日野森 志歩 :
「こん、なのっ…しら、な……ひぅうっ♡」
人気アイドルI :
「かわいーアイドルの志歩ちゃんは優勝の為に身体を売っちゃうもんねー」
人気アイドルI :
「ほら、クイズで有利になりたいならー…」
「どうしてもらうのが正解かな?」
日野森 志歩 :
「ぁ、はぁ……ぁ……っ♡」
日野森 志歩 :
実利や羞恥心といった感情が、一気に頭を駆け巡って
日野森 志歩 :
「〜〜〜〜っ…!」
恥ずかしくって、叫び出しそうになるのを抑え
日野森 志歩 :
「わ…私のこと……もっと、好きに…して…っ♡」
日野森 志歩 :
思いつく限りで、もっともと考えた言葉を
恥ずかしながらも媚びるように甘い声で発してしまう
人気アイドルI :
「はぁーい…それじゃ」
人気アイドルI :
「枕営業、たっぷり楽しんでねー?」
ぐ、と足を押さえつけてから
人気アイドルI :
指先を伸ばし、まだキツい膣内へ優しく、ゆっくり捩じ込んでいく
日野森 志歩 :
「っ、は、ぁあぁぁっ♡ 指、入って……っ」
日野森 志歩 :
異物が入り込んだ嫌悪感や、痛みよりも先に
気持ちいいと言った感覚が頭に流れ込ませつつ。
人気アイドルI :
「奥までほぐしてあげよう、ってよく言うよね?」
細長い指は、しっかり襞を捕まえて
日野森 志歩 :
「ふ、ぁ……んっ…♡ し、しらない…そんなの…っ♡」
日野森 志歩 :
肉襞が捕まり、指の感覚と擦りあって
膣内からは暖かで、淫靡な液が漏れ出はじめる
人気アイドルI :
「じゃあ覚えないとねー…」
「さ、イかせてあげる」
特にブツブツで硬いところを、指で強く押し込み
人気アイドルI :
抱きしめられながらの甘い手淫を施し
たっぷり心を解してとろとろにして行く
日野森 志歩 :
「や、やだっ…♡ 変なの…キちゃ、何かくるっ……♡♡」
日野森 志歩 :
心は解されていき、警戒心が綾のように解けていく
指で強く押し込まれた時に来る快感は、抱きしめられた心の緩みも合わさって今までで1番強くなって
人気アイドルI :
「えいっ♡」
そのまま不意打ち気味に奥を突き
日野森 志歩 :
不意打ちの攻めに、我慢なんてできるわけもなくて
日野森 志歩 :
「ひ、ィぁああっ〜〜〜〜っっっ♡♡」
日野森 志歩 :
ぷし、と 愛液を溢れさせて身体を強く跳ねさせてしまい
初めての絶頂に至ってしまう
人気アイドルI :
「ありゃりゃ、シーツがベタベター」
人気アイドルI :
「そんなに良かったんだ、へー?」
「初心なのも悪くないねー…」
日野森 志歩 :
「は、ぁ──っ♡ ぁ、あ……っ♡」
日野森 志歩 :
放心したように、目は虚を向いていて
ぴくぴくと 身体は余韻に浸っている
人気アイドルI :
「おつかれさま、志歩ちゃん?」
人気アイドルI :
「えっちな姿のお礼にちゃーんと保険をかけてあげる」
「だから優勝がんばってね?♡」
人気アイドルI :
「その時は旅行券、付き合ってあげるからさー」
日野森 志歩 :
「あ……ぁ、……っ♡ …う、んっ…」
日野森 志歩 :
余韻に浸り、意識を戻しながら
日野森 志歩 :
朧げに、その言葉に返事をするのであった
人気アイドルI :
「頑張れ志歩ちゃん♡」
「まあ負けてもその時はだけど」
人気アイドルI :
にこりとその目を細めてから
部屋を出て行った
人気アイドルI :
司会者 :
司会者 :
そんなこんなで、画面は今度は別の控え室
司会者 :
他の個室と違い、質素な部屋に椅子があり
ナギサはそこに座らされ
司会者 :
「それじゃあ、撮影開始かなー?」
副司会 :
「準備はいいかな?」
桐藤ナギサ :
周囲はものが少ない質素な部屋
そこにパイプ椅子で座らされており、前二人の映像を閲覧する。
性知識の乏しい私であってもどういった行為が行われているかは、共に戦っているライバルたちの変貌した姿で否応もなしに理解する。
そして二人よりもランクの低い私がどうなるか、緊張感に包まれた表情を崩せずに、しかし、目の前の置かれた状況に逃げ出すこともなく
桐藤ナギサ :
「は、はい、よろしくお願いいたします」
震える口調を必死に抑え、二人へとそっと告げるようにして
司会者 :
「ふふ…緊張してるねー」
司会者 :
「ほら、まずは改めて自己紹介」
「今回の主役からねー?」
司会者 :
ナギサの顔にカメラが向けられ
カンペが裏で向き
副司会 :
【自己紹介して】
とある
桐藤ナギサ :
「はい…桐藤ナギサといいます。外の世界から今回はやってまいりました」
両方の翼がふわりと動き、CGのそれではない本物だとわかるだろう
桐藤ナギサ :
出身や自分の出自を語らなかったのは、間違いなくバレにくくするための保険だ、万が一知れたら自分どころか学園そのものの存亡にかかわってくるかもしれない
司会者 :
「そうそう、ナギサちゃん」
「まるで天使みたいで可愛いよねー」
司会者 :
「そーんなナギサちゃんを」
「今日はー」
副司会 :
「思う存分、セックスして堕落してもらう」
司会者 :
「私たち二人とねー?」
そう言って両脇に立ち笑顔をカメラに向けて
桐藤ナギサ :
「せ、セックスして堕落…ですか」
副司会と司会者の二人が緊張している此方に向けて笑顔を浮かべる
数分後には快楽で塗りつぶされているであろうことを知らない私は、表情を固く、まるで二人のことをあまり受け入れきれてないというような表情を浮かべる
それは二人の容姿の一部に悪魔のモチーフがあるからだ、どうも、その、嫌な予感がしてならない
司会者 :
「ふふ…まだよくわかってないって顔してるねー」
副司会 :
「仕方ないけどね、じゃあもっと教えてあげる」
副司会 :
「今のナギサの立場覚えてる?」
桐藤ナギサ :
「そもそもその、性交というのは先ほどの映像にあったように男性と女性でないと成立しないものではないでしょうか…」
桐藤ナギサ :
「はい…その…えーぶい女優というものだとか、どういったものかは詳しくはわかりませんが、女優なら知っています。それこそ、カメラの回る場で何かをしなければならないということも」
副司会 :
「えーぶい、つまりアダルトビデオってこと」
副司会 :
「この番組でそこまで落ちた子は、放送とは別に撮影するルールなの」
「つまり、ナギサの痴態をしーっかり残す事になる」
司会者 :
「それに悪魔にはルールは無用!今回は…」
司会者 :
「堕落らしく、ナギサちゃんに"振り絞って"もらおうか♡」
司会者 :
そう言って、ナギサに肩を組んで抱きつき
司会者 :
そろりと指先を伸ばして
ナギサの下腹部からゆっくり、ゆっくり股下まで撫でるように滑らせていき
司会者 :
そのまま折り返した指が、布越しにそのスジをなぞる時
桐藤ナギサ :
「あ、アダルトビデオっ!?痴態を残す!?!?」
と二人の説明に仰天しながらも二人が迫るように抱き着けばこちらの些細な力など意に介さない。むしろか弱い抵抗が心地よく嗜虐心を煽ることだろう…股間をゆっくりと指の先が刺激を送り込めば
「っぅあ、ぁっ、んっぅあ、ふり、しぼる、いったい、わたしを、どうするというの、ですかっ!」
凛々しく二人の悪魔にまるで今から何かの罰を受けるかのような言の葉をぶつける。わずかながらにプライドというものが残っている。あっという間に消し飛びそうな、かわいらしい強がりだ
司会者 :
どく、どくと湧き上がるような熱が其処に篭って
まるで溶けそうなほどナギサの股に重く感触が走り
司会者 :
それらは陰核にどろりと溜まって、膨らんでしまいそうな感触が
だんだん実感に変わって行くだろう
司会者 :
「それはもちろん、ナギサちゃんのかわいー所を見せてもらう事さー?♡」
副司会 :
「ついでに心まで盗ませてもらう事になるかもだけどね」
腰を抑えて、快楽を逃さないように
桐藤ナギサ :
「つっぁ、な、ぅんっ、ですか、これはっぅぁ、ぁぁっぅぅ、あづ、んっ!!??」
まるで股間に紅茶を注がれたかのような燃え上がるような熱が迸る。自らが洗う時以外触れたことのない陰核、クリトリスが熱を帯びて、それが拡大していく、意味の分からない特異現象に逃げ出してしまいたくなるが、腰を抑えられ、肩を抱かれれば逃げることなんて出来やしない。脳内に快楽がびりりと迸りながら確実に何かが、せりあがっていく
司会者 :
「ほーら…大変、出来あがっちゃった」
ビキニを押し上げるテントを優しく撫でて、ナギサに見えるようにその頭をゆっくり下げさせる
副司会 :
「出来たね、ナギサのおちんちん」
じっとそれを見つめる目は、明らかに獲物を見定めた視線に変わっている
桐藤ナギサ :
「こころ、をっぁっ、ぁぁっぁ」
ふと脳裏に浮かぶ大切な人がビキニを押し上げて伸びたそれに司会者が指を滑らせた瞬間に
司会者 :
「さあご対めーん♡」
ビキニをそのままずり下ろして、容赦なく露出させれば
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、や、なんですか、これはぁっぁぁっ…」
と生えた。としか言いようがない新しい部位、自らの触覚が確かに触られて、反応している。ぴくぴくと身体は確かな快楽に逆らえず、二人の視線がゆっくりと生えたそれに向かい、明らかに、変化していって
司会者 :
ぶるんっ♡と
硬く膨張した男の象徴がナギサの股間に生じているだろう
副司会 :
「そりゃあ、男の性器だよ」
「これがないとエッチできないんでしょ?」
副司会 :
「こっちとしても丁度いい…」
下から支えるようにそれに手を添えて
司会者 :
「ナギサちゃんはこれから男の子の代わりとして悪魔に籠絡されるって事、わかった?♡」
桐藤ナギサ :
「っぁぁあっぅ!?」
とビキニをあっさりと、こちらの了承もなしに剥かれるようにされれば、二人の目の前で男性器と呼ばれるものが、なぜか私の身体に生えていて
「そんな、それでは、私は、男の人になってしまったのですか…ひゃゃぅぅ、ぁぁ、触らないでっ、くださっ」
と未知の感覚に指が震える。体が、思考がついていかない…状況を理解できないまま、説明されても脳は混乱しか生まない
司会者 :
「私たちにたーっぷり、子作りする事になる…」
こちらは上から竿を撫で付けて、優しく扱い
司会者 :
「ダメだよ、もうナギサちゃんは断る権利ないもんねー」
きゅ、とそれを握り
司会者 :
ゆっくりと、形を確かめるように扱いて
細長く少し冷えた指先が熱い竿に這う
桐藤ナギサ :
「ひうっぁ、ぁぅぁ、こづく、んっぅぁっ」
感度を確かめるような優しい責めでもまるで調教を受けているかのような激しいそれにめを見開きぎゅっと握られれば
「そんっ、んっぅぁっぁ、ぅっつ~~~~!!!!」
腰ががくがくと先端を抑え込まれたまま震えてしまい、まだ、ほとんど何もされていないというのに、明らかに異常なほどの快楽を受けてしまい、力が完全に抜けきっていて
司会者 :
「ナギサちゃんに選べるのはねー」
司会者 :
「童貞をどちらに奪ってほしーかってだけなんだよ?♡」
耳元で囁き、手を竿に添え直し
副司会 :
「好きな方に相手して貰える、最初だけね」
副司会 :
「ま、先をくれるならサービスするけど…」
同じく反対側から添えて
副司会 :
二人の手にサンドイッチのように挟まれて
こちゅ…こちゅ…♡と、手もみ洗いのように竿がもみくちゃになる
桐藤ナギサ :
「ひゃぁっぁ、そんなに、触ったら、な、なにかっぁ、ぁっぁ、わたしにえらべるのは、っぁ…ぁぁっ!?!?」
耳元で二人の悪魔が誘惑をするように、快楽の底へと誘い込むように耳元でささやき、私の理性を溶かしていく。
本来であれば即座に暴発するそれを、二人のテクニックによって焦らされきっている。
精経験がほとんどないナギサにとっては拷問に近いほどの極めて危険な量の快楽が一気にあふれ出るようにすれば…思わず
桐藤ナギサ :
choice 副司会者 司会者(choice 副司会者 司会者) > 副司会者
桐藤ナギサ :
「そ、それ、じゃあ…」
特に理由もなく、青い肌の彼女に肩を貸すようにして選ぶ、ひとまずこれで手の奉仕を止めてくれるという安易な逃げの一手、選ぶことしかできないというのなら、それに従うまでで
桐藤ナギサ :
「ひゃぁえ、ぁっぁ~~~~!!!」
10本の指が絡み、もみほぐし、マッサージをし、整えていく。蹂躙するそれに、まずは快楽の味を植え付けていく
副司会 :
「ふぅん…わかってるじゃん」
にやりと、あまり見れなかった笑みが溢れるが
副司会 :
その顔は悪魔的に嗜虐性がちらついて見えて
副司会 :
「キスキル、それじゃ初搾りは貰うから」
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、ふぅー、んっぁ、ぁぅ」
と選択を終え、笑みを浮かべる相手の表情を見る余裕は全くと言っていいほどない
その笑顔の裏にある、小悪魔の悪意には気が付かない。
司会者 :
「うおズルイぞー!」
「まあ仕方ないけどさー」
ぱ、と手が離れて
副司会 :
そのまま手もみこそ解放されたが
副司会 :
代わりに、ナギサを抑え込み
その上に跨るように女体が被さり
副司会 :
「さあて、ナギサちゃんは上手に童貞卒業できるかな?」
胸でその視界を覆い被せ、敢えて隠す理由は
桐藤ナギサ :
指の感覚から解放されると同時に副司会者に簡単に抑え込まれる
「そ、その、お名前は…」
副司会 :
「…んー?」
「忘れちゃった?」
桐藤ナギサ :
「んぐっぁっ…んんっぅ!?」
せめて交わる相手の名前を伺おうかと思ったがそれすらもさえぎられるようにして、胸元に顔を抑えつけられてしまい、これでは此方が上手く身体を動かせないし、まともな呼吸も当然できるはずがない
改めて、私への選択権のなさを実感する
副司会 :
「私はリィラ、イビルツインのリィラ」
「これからナギサの初体験をめちゃくちゃにする名前、覚えときなよ」
副司会 :
その問答の最中、隠れた視界の先で
はち切れそうな竿の先端がぴとりと、唇のような甘い感触と触れるのを感じただろう
副司会 :
しかしそれは、焦らすように離れて
今度は吸い付くように再び触れてを繰り返す
桐藤ナギサ :
「りぃぁ、ぁっぁ、ぁっぅ、んんっ、はぁっ~んっぁ」
先程撫でられたことで、興奮が収まりきらず、胸元ではぁはぁと吐息を荒げた状態で、つんと、何かが触れる。陰核を基にしたそれは、私の身体の一部であることを主張するかのように、視界が消えたことでより存在感を増すように、わずか数秒にも満たない焦らしじみた先端と何かのキスに
「っぁはぁっ、はぁっぁ、んんっぐぅうっ!」
パブロフの犬、発情し、塞がれてなければ舌を突き出しかねないほどの脳髄に染み込む、理性を溶かす悪魔の猛毒
桐藤ナギサ :
それが私を溶かすように、ゆっくりと消えては染み込み、繰り返されていく
副司会 :
「ナギサちゃんはね、これからエッチをしてもらうわけだけど」
副司会 :
「ここで一つゲームをしようか」
副司会 :
「ナギサちゃんの好きなタイミングで、私は腰を落として童貞を奪ってあげるけど」
副司会 :
「もしタイミングを間違えたら、お尻でたっぷり虐められる事になる」
「初めてなのに普通にトドメも刺してもらえないって事になる」
副司会 :
「その上、そんな変態みたいなエッチからしたら、ナギサちゃんがそういう子、みたいにビデオを見た人には思われるだろうね?」
桐藤ナギサ :
「んぐっ、んぐっ、んっ、んっぅぅ、んっぅう~~~!」
とエッチはもう逃げられない、好きなタイミングでという言葉で理性が再び目を覚ます。またしても与えられる選択権、自分を堕落へといざなうロープを自ら斬るだけでなく、辱めをも与えるようにさせられる…
副司会 :
…先ほどから触れているのは、片や膣への入り口だが
しかしもう片方は、なんとその後ろ
副司会 :
「…いい子ちゃんなナギサちゃんが、まさかそんな退廃的なエッチにハマらないもんね?」
桐藤ナギサ :
「っぁ、ぁ、そんな、不浄の穴など、っぁ、ぁっぁ、ふぁぁっぁ、ぅぁ、しかも、自ら、合図をしなけばならな、んっぅぅぅ~~~!」
思わず胸元から顔が離れ、涙目になりながらも堕落への誘いに苦しむかのように、退廃的なものか、さらなる快楽を得るかという、両面ともに快楽に染まり上げる選択、あくまでそれが、表か裏かなだけ…性知識が薄いから、退廃的なものだという意味もよく知らないでいる
副司会 :
「それじゃあ、我慢できない時は教えてね?」
「ふふ…いい子で帰られるかな?」
と、その手を掴んで握り
副司会 :
「握り返したらスタートだ」
指を緩く絡めて、恋人繋ぎにし
くすぐるように指が這って
桐藤ナギサ :
「っぁ~~~!はぁぅぁ~~~~!」
善き生徒で、良き皆の見本であるように勤めているからこそ、手を握られ、いいこから、堕落して悪い子に、悪魔に誘われ、快楽を求め、理由もなく、撮影されてる目の前で、自らの欲の内をさらけ出す。
今までの私では考えられない光景、だが、それを拒絶するほどの理性はもう私には残されていない
桐藤ナギサ :
「ぁ……ぁはぁ…ぁ。は、ぃ…」
指がそっと撫でるようにしたなかで、そっと優しくこちらの方が力は弱いのに、気をやるようにしながら、そっと優しく握り返す
副司会 :
…さあ、特別ゲームのお時間だよ
ロールは1d4、数字を当てたらナギサの勝ち
副司会 :
私の指定は、2
何故ならリンク2だからね
桐藤ナギサ :
わかりました…それでは
桐藤ナギサ :
1D4(1D4) > 4
桐藤ナギサ :
あっ…
副司会 :
あらあらあら…ということは〜…
桐藤ナギサ :
よりによってトラブルサニーの4
副司会 :
…ゆっくり、力が籠り
副司会 :
ずぷん、という音が似合うような
心地いい重みと共に竿は飲み込まれて行く
副司会 :
熱く、蕩けて、酷くキツい
敏感な生えたての竿が搾られるように密着し
副司会 :
唸るような狭い中で、ナギサの初めては儚く散って行く
副司会 :
「はぁい、童貞喪失おめでとう、ナギサちゃん?♡」
副司会 :
ニヤリとした顔で、ナギサを見つめて
桐藤ナギサ :
「っぅぅう、ぁぁぁいっぁぁぁぅあっ!!!?!?」
彼女の身体がぐぅぅうっと、押し込むように私の身体に体重をかけていく、熱を帯びたそれをぎゅぅうぅっと狭い肉壁へと強引に押し込まれたことで呆気なく身体は跳ねていき、彼女の身体に埋もれるようにしながら、潤んだ瞳で胸に溺れたまま彼女を見上げる。あぁ、堕ちてしまった。堕落してしまった。自ら快楽を、交わりを望み、悪魔との性行に興じてしまった。もう、止められない。止まりようがない。彼女たちが満足しきるか、私が壊れるまで……
副司会 :
「あはは、いい顔してるね…凄いでしょ?初めてでこんなセックスしたらさ?」
嗜虐的に笑い、その口には悪魔らしい尖った歯を覗かせ
副司会 :
そして、答え合わせのように密着を解いて
交接したままその体を一望させる
副司会 :
笑みを浮かべたその顔から視線を落とせば
豊満な胸の目隠しを解かれて
副司会 :
そして、その性器にたどり着くことはなく
あえなくナギサは、自身の純潔を
副司会 :
堕落的、退廃的な悪魔の穴に捧げ
ただ快楽のための交尾を選んだ事実を知る事になるだろう
副司会 :
大きな尻は、むっちりとナギサの腰に落とされて
穢れた交尾に浸って嬌声を上げた事実を…
桐藤ナギサ :
「つきぁはぁっぁ、あっぁ、あぁ…ぅぁっぅぅ…ぇ」
先程まで見ていた、あの場所じゃない、その後ろ、退廃的と呼ばれるそれに、自らの初めてをささげてしまったことを知る。
しかしそれにより感じるのは、より強い快楽…タガが外れたかのように発情はより強くなり、自らの欲を抑えきれなくなり、はちきれんばかりに肉棒が尻穴の中で震えだす。
興奮している。弄ばれて、いじめられて、悪魔に責められて
満ち足りてしまっているのだ
副司会 :
「ナギサちゃん、挿れちゃったね?お尻に…アナルって奴」
「キツキツで気持ちいいでしょ…ほら、ぎゅー…♡」
少し力を込めれば、中は熱々のままに揺れていき
副司会 :
まるで乳牛のように扱われ、竿全体が吸い付かれるように酷く狭々とした穴に搾り上げられて魂すら抜けてしまいそうに心地よく
副司会 :
「ナギサちゃん、ほら♡アーナール♡」
「自分は変態エッチしてるって宣言しないと♡」
ぐりぐりとお尻を揺らして搾取を続けて行く
桐藤ナギサ :
「くひぃぁっぁ、ぁっぅ、づぅぁぁぁ~~~!?」
と彼女の言葉のように心地よい、なんてものではない、中毒性のある全体どころか、魂そのものに触れられ、それを吸われているような未知の快楽、まず味わえないようなそれに、搾り取られていくようにされれば、呆気なく漏らしかねないなか、味わうように、こちらを焦らしながらむさぼっていき
桐藤ナギサ :
「ひゃぁぇっぁ、こんな、アブノーマルな、ことをし、ぁぁぁっぁ、しちぇ、かんじてまふぅ、えっち、きもちいぃぁっぁぁぁあ、りいらさんのおしれい、すごKぅいいれす、ぁぁっぁ❤だめ、このまま、ぁでは、なにか、でちぇ、でてしまい、あぁっぁぁあっ!」
副司会 :
「おっきなお尻に押しつぶされてきもちーね?♡」
「いいんだよ、我慢とかいらないから」
クールな声色に、何か甘いトーンが混じり始めて
副司会 :
「ほら、我慢しなくていいように搾ってあげる」
緩く腰を浮かせた後
副司会 :
どん♡と打ち付けて
尻穴の奥深くまで食い込むように挿入を強要し
桐藤ナギサ :
「あっぁ、ぁ、がまん、いらない、いらない?うぁっぁ、あぁああぁあ~~~~!!!!?!?」
とおしりにぎゅうぎゅうと押しつぶされながら甘い声を交わすようにしながら、それに対比するようにこちらを冷静に見据え、そしてとどめを刺すように腰を、お尻をこちらのそれに飲み込ませるようにさせれば
「ぃ、ぎぃぃあ、ぁっぇへっぁぁああ~~~~~!!!!!!!!!」
副司会 :
キツキツの肉壁に搾り上げられつつも、奥ではそれを受け止めるために
とろとろの柔らかな甘々感触で迎え入れて
桐藤ナギサ :
とどくどくと何かを、自分の中のそれを甘々な感覚と共に吐き出す
どっと汗を拭きだし、力を抜き出して
副司会 :
そうして吐き出された精はあえなくたっぷり穴へ貪られて行く、ナギサ自身の気力が蕩けたように甘く
副司会 :
「無駄打ちごくろーさま、たーっぷり出したね?ナギサちゃん」
副司会 :
「お尻の中に、子供も作れないのにさ?♡」
副司会 :
「悪魔の誘いに乗って、きもちいーセックスさせてもらっただけになっちゃったね」
優しくナギサを抱きしめて
桐藤ナギサ :
気力が搾り取られる。目の前のカメラなど意に帰さず、この後のクイズなど、いや、その前の問いのやり取りやルールすらも忘却しかねないほどの、強烈な快楽が彼女に抱きしめられることで肯定感を増す
桐藤ナギサ :
これでいい
桐藤ナギサ :
「これでいい。気持ちいからいいです」
桐藤ナギサ :
と抱きしめられながらそっとそう返す。
快楽に堕落し、呆気なく初めてのエッチで落ちた天使はそっと、己の羞恥に満ちた回答をしてしまう
副司会 :
「そーだねー…♡気持ちいいから最高だもんね?」
副司会 :
「でもナギサちゃんが気持ちいいだけじゃダメだからさー?」
「そろそろ交代だ」
副司会 :
ゆっくり竿を引き抜くと、やっと悪魔の搾取から解放され
束の間の休息を許されるだろうが
副司会 :
じく、じくといじめ抜かれた快楽が残り
何故か精が再び湧き上がるように感じるだろう
副司会 :
それが、自分自身の体力、気力その他諸々を対価にするとしてもだ
桐藤ナギサ :
「ぁ、ぁぁぁ、はぃ…」
わかってしまう。彼女の言葉の意味、そう、これは性交なのだ。
交わる相手がいなければ成立しない。そして交わる相手にこたえなければならない
残った余韻の快楽が私の溶け落ちた理性にそう教育をしていく
与えられるはずのない歪な知識を、脳裏に植え付けられていく。
桐藤ナギサ :
それは自らの余裕を、体力を代償として得られる、戻れば意味のなくなるもの
桐藤ナギサ :
けれど、今はこれでいい
桐藤ナギサ :
今はそれがいい
司会者 :
「ふっふーん」
司会者 :
「それじゃあ私も相手してもらわないとね」
目の前で見せつけるように服を脱ぎ落とし
司会者 :
「気持ちいいのがいいもんねー?」
くるりと振り向き
手を後ろに回して"穴"を強調する
桐藤ナギサ :
「んっぁぁうっぁ、は、はいっ」
とそっと見せつけられることで、それ以上の快楽があることを知らずに、知らないからこそ、その悪魔の誘いに簡単に乗ってしまう。
司会者 :
滑り、てらてらと柔らかく揺れる悪魔の性器と
片やリィラに負けずキツく窄まり一度挿入すれば逃げられないと思う、そんな二つの穴
司会者 :
「今回は選んでいーよ、本当にナギサちゃんがね?」
「気持ちよさそーな方を使えばいいの」
桐藤ナギサ :
「ん…あぁ…はぁっ」
蕩けた瞳でそっと選んでいい、選択肢を与えてくれる。くださる。
また、自らの手で、堕ちることが出来る。
それにと挿入すれば逃げられないそれに誘惑され、麻痺するほどの快楽を受けたはずの腰が自然に動き
「ありがとう、ございます…」
桐藤ナギサ :
「えっと、お名前は…」
桐藤ナギサ :
と伺いながらお尻の方へとそっと自らの欲望の下を向けて
司会者 :
「キスキルだよー?♡」
「ふふ…勿論悪魔のね?」
司会者 :
「いやーん♡変態さんの目線になってるよ?♡」
ニヤニヤ笑い
司会者 :
「ナギサちゃんの好みは〜…♡」
「こっち?」
手でぐっと尻たぶを掴み、押し広げて
司会者 :
すれば、きっと保健的な知識があっても理解はできないだろう
他者を弄び淫らに食い物にする悪魔らしい、性器にも劣らない穴の中を覗かせる
桐藤ナギサ :
「キスキルさん…それでは、受け止めてくださいっ」
と変態と呼ばれようが気にすることはない、自らの欲望に、彼女の誘いに従えばいい
肉棒をそっと押し付けるようにしながら彼女に近寄り、押し広げられたそれに、ぐぅぅぅっとねじ込むようにしながら
「あぁっぁぁぁあああ、また、わ、わたしっぁ、ぁぁあっぅう~~~~!!!!」
司会者 :
きっとこの中に突き出せば、酷い目に逢えると
そう確信するようなものだ
司会者 :
「んっ…♡ひひ、入れちゃった♡」
そのままナギサの腰を掴んで捕まえると
司会者 :
ぎゅうううう…♡と、強く強く締め上げられ
ナギサの為の甘ーい吸精を始めるだろう
司会者 :
どんどん竿に意識が集中し、その竿を蕩されるような
自分の芯になる部分が溶けて無くなるような感触で
桐藤ナギサ :
そういう思考がなくても、あったとしてもキスキルの誘いを受け入れられないはずがない、腰を捕まえられ、逃げられない。その中を必死に擦るようにするしか動けない。もうキスキルとの交わりに夢中になり、溶け合うほかない…
「あぁ、ぁぁっぁぁああぁっぁ、ぁぁあっぅぁ」
悲鳴じみた嬌声をあげる。可愛らしい反応を見せながらもビキビキと大きくなったそれをぐいぃと強く締め付けるそれに意識を向けられ
司会者 :
まさしく腑抜け、腰抜けになってしまうような
退廃的な脱力感がつま先から頭の先まで満ちて行くだろう
司会者 :
「ナギサちゃんはねー…これから悪魔の食い物になるんだよ?」
「精力をこんなに贅沢に支払っちゃうんだからね、ふふ♡」
桐藤ナギサ :
溶けていく。つぶれていく。消えていく。なくなる。力が抜ける。動けなくなる。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。緊張感のある表情が抜け落ち、あまりの快楽に思わず涙が零れる。甘えるかのように若干身体を預けるようにしながら
「あくまの、くいもの、ですか…?」
司会者 :
「そんなの、悪魔に魂売り渡しちゃうようなもんだもんねー?♡」
蕩けて行くように体が重くなり、元気なのは性感だけになってしまいそうなほどで
司会者 :
「そりゃあねー?」
副司会 :
「しばらく腑抜けになっちゃうの」
桐藤ナギサ :
と自身に生えた天使の羽根をはためかせるようにして、一瞬だけわずかな理性を取り戻したのがキスキルとリイラにも伝わりますが
「ひぅぁ…ぅあぁ」
そんなの、簡単に快楽に塗りつぶされちゃう
司会者 :
「命だけは助けてあげるけどね、なーんて」
司会者 :
「でもそんなのでクイズに戻れるかなー?」
「ダメ人間に堕落したナギサちゃんにさ?」
桐藤ナギサ :
「なにぉ、ぁっぁ、ひぁっぁぁっぁああ!??!?」
もう止まれない、止まりようがない、止まろうとしても許されない…
クイズの意味が一瞬わからなかった。危険な状態だと判断してもまた夢の中へと、心地いい快楽の中へと軽く締め付けられるだけで意識が遠のいていく
司会者 :
「ほらちゅううう…♡たっぷりナギサちゃんをちょうだいね?♡」
桐藤ナギサ :
「も、もし、その、くいずにまた、まちがえて、一番下になったら、っぅぅぁ、はぁぁっ、どう、なってゃ、ぁぁあああ~~~~!!!!」
司会者 :
穴が再びキツく締まるが、しかしリィラとはまた違う
司会者 :
柔らかーいものに、ミチミチに潰れてしまう感覚は
司会者 :
無理やり搾り出す事はないが
我慢するという理性すら溶け落ちるような
司会者 :
いや…理性さえ今、ナギサの精力に溶けてしまうのだ
快楽の対価を悪魔に支払うために
桐藤ナギサ :
ちゅううと締め付けられて、私の問いを遮るように、そんなことはどうでもいいかというように搾り上げ、ぎゅううとじっくりと得物を嬲るそれは、甘い甘い快楽の蜜にじっくりとつかりきり、呼吸すら許されない。浮かび上がることなく、溺れ続けていくことしかできない…
桐藤ナギサ :
下手をすると、この夢心地のまま、戻れなくなってしまう。いやもう、私は戻れないのではないか
桐藤ナギサ :
戻る必要すら、ないのではないだろうか
司会者 :
「あー、そういえばそろそろ一番下、だっけー?♡」
司会者 :
「知りたい?どうなっちゃうか知りたい?♡」
小刻みなピストンを開始して
司会者 :
一滴残らずこそぎ落とすような、執拗な搾取に変わる
桐藤ナギサ :
あの世界に、キヴォトスに戻ってしまえばきっともう、二度とこの感覚は味わうことはないだろう
「じり、たいですっ、どうなるのか、おひ、ぁっぁ、でも、堕ちないと、わからない、いぎぃぁぁあああぁっぁああ!!!?!?!」
司会者 :
甘々の感触は、逃すことを許さない密着となり
司会者 :
「あはは♡そのとーり♡だからぁ…」
桐藤ナギサ :
急速な攻めの変化に困惑しながら悲鳴じみた声をまた上げて、一気に体のボルテージが上り詰めていき…そして
司会者 :
「もう二度と這い上がれないようにしてあげよっか♡」
副司会 :
「そだねー」
副司会 :
後ろから抱きしめて
ナギサの腰に手を回し
副司会 :
下腹部に手のひらを添えて
桐藤ナギサ :
「んぐっぁ、はぁっぁ、ぁっぁ、はいあがれない、ぉぉっぁ、それって、ひぎぃっぁんんんぅうぅっ~~~!!?!?!??」
副司会 :
「ナギサちゃんに今からとーっても気持ちいい事をしてあげるよ」
桐藤ナギサ :
と二人に挟まれて一気に射精感が増す
いつ出してもおかしくない、いつイってもさも当然かのような快楽が溢れだす
副司会 :
「次の射精、精通よりもすごいかもよ?」
と、言って手のひらを押し当てると
副司会 :
じゅう…♡と、魂そのものに何か焼き付けるように
ナギサは深いところを握られたような感触を感じて
副司会 :
「おちんぽ、定着させてあげる」
「どこに逃げても逃げられないように」
桐藤ナギサ :
「ぅ、ぁすごいっぁ、ひぃぁぎぃあぁ、ぁっぁ、ふぁ」
彼女が耳元で告げる言葉に、身体が呼応し期待していき、そして、私の神秘に、彼女が侵食するように、指を押し込まれれば
「っぁ、ぁぁぁ、やぅぁぁぁあ~~~~!!!!!!」
副司会 :
この短い間に植え付けられた、変態としての下劣な自分自身を
そのままナギサの手放せない呪いとして焼き付ければ
司会者 :
「さー…♡このままびゅーって、しよっか♡」
「そしたらもうおしまいになっちゃうよー?♡」
司会者 :
もう決まった勝敗を、敢えて嬲るように
司会者 :
お尻を揺らして、さらに深く挿入させていく
司会者 :
「ナギサちゃん〜…♡びゅーってして?♡」
そのまま甘えた瞳で返して
桐藤ナギサ :
「はいっぁ、ぁぁぁああ!?キスキルさま、リィラさまっぁ、みてくださぃ、わたしが、深く、深くお二人の手で、陥落する、ところをっぁぁ、ぁあああああっぁ、いぎっぁぁっぁあ、っっ、んんっぁ、っ~~~~~~~!!!!!!!」
桐藤ナギサ :
その愛らしい言葉と共に自らの精を暴発させる
耐えられるわけがない。秒殺という具合に精液を尻穴へと漏らす。
魂に付着した根深い呪縛と共に精液を吐き出し、数十分にも満たない交わりの中で自らの生を終わらせる悪魔の取引を受け、烙印を刻み込まれていく。
それは堕ちた天使に相応しい装い、悪魔の餌として、快楽に満ち溢れた思考はもはや取り返しのつかないところまで侵食し、常識をすべてかなぐり捨てたその姿はクイズが始まる前、いや、インタビューを受ける前からとは見違えた様となっていて
皮肉にも、ナギサには才能があったのだろう
自らの欲に忠実になることを今までしなかったからこそ、その甘い蜜に全身全霊を持って身を委ねることをよしとした、快楽の奴隷になりうる才が
その答えが、精液となって、無駄撃ちを尻穴の中で繰り返し吐き出し続けていく
司会者 :
「あははぁ…♡美味しいよ?ナギサちゃんの人生の味ってやつなのかな?♡」
その瞬間穴は酷くキツく、リィラよりも狭くなり
司会者 :
一滴も残す事は許されず
強制的な射精持続を与えられ
司会者 :
出す精も枯れたのに
ナギサの腰の奥では射精感が続く
司会者 :
それは背骨を駆け上がる電流の様に
甘く痺れ上がる様な快楽だ
桐藤ナギサ :
「ひぃあっぁぁ、ぁぁあキスキルさま、気持ちよすぎてぁっぁ、くるうぅ、ぁ、おかひく、ぁぁぁああああっぅぅう!!!」
枯れる、枯れ果てる。一瞬で絞り切られたかのように精液は脈動し続けて放出しつづけ、それが終わったのにもかかわらず、締め付けはなおも求める。悪魔はまだ、満足しきっていないのか、求め続けている…
これはしつけ
精を貪ることしか能のないくせに、満足しきるまで精を吐き出せない駄天使への、悪魔からのしつけ
甘い甘い快楽が、身体に染み込むたびに絶頂する感覚に壊れ続けていく
それが終わらない、縦横無尽に駆け巡る脈動が、完結しない
司会者 :
「はぁー…っ♡」
「ご馳走様♡」
司会者 :
そうして、解放されると
ナギサは視覚的にわかるだろう
司会者 :
キスキルと、リィラの腹が軽く膨らんでいる
司会者 :
ナギサは、自分自身の積み上げたものが
それだけ搾られたのだと理解できるし
副司会 :
それらが呆気なく、蕩けて消えていき
彼女らの捕食が終えていくのもわかる
桐藤ナギサ :
「はっぁっぁ、ぁはぁっぁっぁ…はぁっぁ」
目はうつろ、ほぼ思考は回らず、何も回答が出来ない中でわずかな思考で彼女らのお腹への脈動の変化が意図するようにして”悪魔の食事”が終わる。そしてナギサの神秘が呼応するように再び再生する…
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、ふぁぇぁ…」
外の世界から呼ばれたのは偶発的だとは言え、餌としてはまぁまぁな材質である
司会者 :
「ふふ…これで撮影は終わり」
桐藤ナギサ :
もっとも、本人の意志とは無関係なシステムなのだが
司会者 :
「よかったね、ナギサちゃん」
「これからは…他の悪魔にもわかってもらえるよ?」
司会者 :
「ナギサちゃんが簡単に誘惑に負けて搾らせてくれる餌だってさ?♡」
司会者 :
その視線が落ちる先は、餌としての証たる竿もそうだが
司会者 :
きっと、本人も知らないかもしれないが
彼女自身を表すマークが桜色に灯され、刻まれた紋様にある
司会者 :
効率的に、"ナギサ"を搾り出す呪い
もし悪意ある存在に目をつけられたらひとたまりもない贄の証なのだ
桐藤ナギサ :
「うぅぁ…ぁ…は…ぃ」
と力なくそう告げる。思い浮かぶは、悪魔
そう、悪魔、私達の世界にもいる。本来であれば歩みゆることのない相手に餌としてみられる。それがどれほどの影響を及ぼすか、今のナギサはわかるはずもない、そんなことなど、どうでもいい
桐藤ナギサ :
刻まれた贄の証に、うっとりとした視線を向けて、力なくうなずくしかない
司会者 :
「それじゃ、元気になったら戻ってきてね?」
司会者 :
「…ま、ならないかもだけど?♡」
二人の悪魔は、部屋を去っていく
司会者 :
いまだ勃起を収めることもできない
あわれな小娘を残して
桐藤ナギサ :
一般機械族L2 :
一般機械族L2 :
「…ふ~ん」
一般機械族L2 :
「こんな場所でわざわざ公開するから格安だったんだ」
ネロ :
「い、いらっしゃいませ!」
いつの間にか着せられていた露出の多い服の肌色を隠すように、お客を迎える
一般機械族L2 :
「へ~…思ったよりかわいいじゃん」
ネロ :
「ご主人様よ!ご注文は……む、メニューもない……何をすればいいのだ…そういう体験ではない…?」
一般機械族L2 :
「もしかして新人?」
「はぁ…まぁいいけどさ」
一般機械族L2 :
ずかずかと近づいて
一般機械族L2 :
「胸は結構あるし…」
ぐに、と鷲塚む
ネロ :
「なっ───ぶ、無遠慮であるぞ!」
無造作に掴まれた手を咄嗟に払いのける
一般機械族L2 :
「は?」
一般機械族L2 :
「こっちはもうお金払ってるんだけど?」
ネロ :
「天元突破している余の魅力に手が出るのは仕方がないが…そういうのは順番が……」
などとゴニョゴニョ
一般機械族L2 :
その腕を掴んでぎ、と睨み付け
ネロ :
「ひゃ…!?」
腕をつかむ強い力に抵抗できず
一般機械族L2 :
「順番って、こっちが決めるでしょそんなの」
さらにもう一度胸をつかんで
ネロ :
「うぅっ…!?ご……強引…な……」
腕をつかまれ今度は払い除けれない
ネロ :
「つ、強い……強いぞ……もう少し優しくせんか…」
胸をぎゅっと掴む力に
一般機械族L2 :
「もしかして拒否するの?」
力強く、わざと乱暴に胸をもみ
一般機械族L2 :
そのまま、布地を引っぺがして
ネロ :
「ぅぎ………な……余を誰だと……」
「………!!!///」
ぶるん、と柔らかな胸が放り出される
ネロ :
「むぅ、むぅ……なるほど…こういう趣向なのだな…」
「その……優しくするのだぞ?」
顔を真っ赤にし上目遣いで
一般機械族L2 :
「へ~?やっとしおらしくなったじゃん」
一般機械族L2 :
「そういうプレイのつもり?」
一般機械族L2 :
あらわにした胸に指を滑らせ
乳首を二本の指でとらえる
ネロ :
「んっ❤️揉んだり摘んだり……」
可愛らしい声が出る
ネロ :
「余の胸が好きなのだな?赤ん坊のようではないか❤️」
甘やかすような声で
一般機械族L2 :
「…そういうのもいいけど」
一般機械族L2 :
片手で首元を軽くつかみ
一般機械族L2 :
どん、と
マットに跪かせて
ネロ :
「ふぅ……!?!?」
掴まれた首から息が漏れる
一般機械族L2 :
「私はこっちの気分なんだよね」
そのまま足を上げて
一般機械族L2 :
ぐに、と股座を踏み込む
ネロ :
「……余に膝をつかせ何を……っぐぅ……!?」
一般機械族L2 :
そして、布越しにぐぐ、とこすり付けて
一般機械族L2 :
「自由にしていいんじゃなくて、してもらう立場なのは忘れないでね」
ネロ :
股座をどんと踏まれ衝撃を受け
「やめ……ぅあっ❤️」
「貴様、動おっ❤️かすなぁ…❤️」
一般機械族L2 :
「は?」
一般機械族L2 :
軽く浮かし、今度は
一般機械族L2 :
どん、と
痛みよりは衝撃があるように股を蹴る
ネロ :
「……ぁっ……!!は、ぁ……」
内部への衝撃で息が切れる
一般機械族L2 :
「お願いする立場だろ~?」
ぐり、ぐりと強く踏みつけて
一般機械族L2 :
つかんでいた乳首も摘まみ上げて
ネロ :
「やめよ……余はそんな趣向は……」
「うっ❤️ぐりぐりはだめだぞぉ……❤️また乳首もっ❤️」
拒否しようとする理性とは逆に、身体はこれから起こることの準備を始めるようにのぼせ始める
ネロ :
「ぅぅ〜〜❤️そんなじわじわやられると…❤️」
一般機械族L2 :
「だから命令するなっつってんの」
一般機械族L2 :
じ、と睨んでから
一般機械族L2 :
ばちん、と
一般機械族L2 :
胸に軽いビンタ
ネロ :
「ひゃぅ❤️」
痛みと快感の混ざった嬌声が跳ねる
一般機械族L2 :
「そろそろ謝罪無いとクレームかな~~?」
一般機械族L2 :
ぱち、ぱちと頬を叩き
一般機械族L2 :
と、ぼやいていると
一般機械族L2 :
その背後でモニターが点灯する
ネロ :
「く、クレームなど余のプライドが許さぬ…が、こんな事で……」
「む…?」
一般機械族L2 :
『客を満足させて星5を貰え』
と出てくる
一般機械族L2 :
どうやら今は低評価気味だ…
ネロ :
「う……そういえば前の握手会では高評価でおまけが貰えたな……」
ネロ :
「仕方ない…」
「ご、ごめん…なさい、ご主人…さま?」
首を前に傾ける程度のお辞儀
一般機械族L2 :
「ふ~ん…やっとわかってきたか」
一般機械族L2 :
「えらいえらい」
髪をワシワシ撫でつけて
一般機械族L2 :
「じゃあ早く脱いで土下座しろよ」
一般機械族L2 :
にやにやと
ネロ :
「か、髪が乱れるというのに…」
大事にしている髪を無遠慮に触られ
「ど…土下座…!?余がか!?」
ネロ :
「余がそんなことするわけ……!」
一般機械族L2 :
「当たり前でしょ」
一般機械族L2 :
「…お客様は神様でしょ?」
「サービスいいって思われたくないの?」
ネロ :
「うっ……ぐぅ……!……ファンサービスの一環であると……思えば……今も最下位なのだし…」
ネロ :
観念したように、下に履いた薄いパンツを脱ぐ
ネロ :
アイドルとしてきちんと陰毛の処理がされた、小ぶりなお尻と可愛らしい痴部が空気に触れる
ネロ :
「うぅ……こんな……カメラの前で…」
一般機械族L2 :
「きれいにしてるんだ、いいじゃん」
一般機械族L2 :
つま先を軽くこすり付けて
ネロ :
「んぅぅ❤️❤️」
布が払いのけられ、さらに敏感になった性感帯がまだ軽い接触に鋭敏に反応する
一般機械族L2 :
「感度いいんだ」
「ふぅん」
一般機械族L2 :
「…いいじゃん、許してあげる気になってきたよ」
一般機械族L2 :
「謝罪してくれたら、ね」
ねちっこく頭に乗せた手をぐっと押し込み
ネロ :
「ぅ、うぅ……こんな恥辱……」
悔しさと快楽の恥で赤面しながら歪んだ顔のまま、押し付けられるようにゆっくり地面に膝をつく
一般機械族L2 :
「このまま手伝ったげるよ」
「ははは…」
嬉しそうにそのまま
一般機械族L2 :
頭をマットに押し付ける
ネロ :
「ぅ……」
ぐにゅりとマットが押し付けられた顔の形に曲がる
ネロ :
「お、お客様……失礼を働き、申し訳ありませんでした…」
そのまま前に手を組んでつき、L2に見下されるまま土下座をした
一般機械族L2 :
「かわいい~♡」
「似合ってるよ~…ねろ~?」
ネロ :
「ぐ、ぐぅぅ……!似合ってなど……」
口答えしようとして
一般機械族L2 :
「似合ってる、でしょ?」
一般機械族L2 :
ばち~~ん、と
一般機械族L2 :
尻をはたき上げる
ネロ :
「ひゃぅ!?❤️」
小気味いい音と共に、弾力ある尻が揺れる
ネロ :
「うぅ…こんなのサービスでは…」
一般機械族L2 :
もう一発、片方の尻たぶが弾けた後
一般機械族L2 :
モニターには、ネロの尻に手のひらの跡がついた様が映るだろう
一般機械族L2 :
そして上がる評価もだ
ネロ :
「評価が上がっている……こんなのでぇ…!」
土下座のまま、もみじのような跡のついた自分の尻をモニター越しに見つめる
一般機械族L2 :
「こんなの?」
一般機械族L2 :
「へえ~…人の趣味にねえ?」
一般機械族L2 :
どし、と
一般機械族L2 :
ネロの背に座る
ネロ :
「うっ!?」
土下座で丸まったまま1人分の体重を受ける
一般機械族L2 :
「ねろちゃんは優しく喜んでくれると思ったけどな~」
一般機械族L2 :
「いらないか~、高・評・価」
ネロ :
「……ごめんなさい、お客様……」
「さっさと次の要望を言うが良……おっしゃってください」
屈辱で震えながら
一般機械族L2 :
「は?」
「頼む態度じゃないでしょ」
一般機械族L2 :
「おねだりしろよ、お・ね・だ・り」
「胸でも腹でも見せてさあ」
一般機械族L2 :
「…今のねろちゃんなんて、飼い犬以下なの忘れてない?」
ネロ :
「ぅ………」
顔が歪み
ネロ :
意を決したように、マットの上で裸のまま仰向けになる
「……生意気で申し訳なかったな!ご主人…様!ねろをお好きなようにして…ください!」
途中で自分の裸が恥ずかしくなり、太ももで恥部を隠して
一般機械族L2 :
「へ~~…」
一般機械族L2 :
「これで完璧」
一般機械族L2 :
ぐい、と足で腿を開かせて
一般機械族L2 :
モニターにも、ネロの性器が大写しになるだろう
ネロ :
「ぅ……!」
僅かばかりの抵抗も虚しく、ぱかりと開かれる
ネロ :
モニターにはぴっちりと閉じられた、形のいい大陰口が映され、下腹部が興奮からか、息で上下しているのが分かる
ネロ :
「〜〜〜〜///!!」
「そんなに見……!ないで、ください……」
一般機械族L2 :
「まぁそろそろ勘弁してあげるよ」
一般機械族L2 :
「…じゃ、そろそろサービスしてもらおっか」
一般機械族L2 :
ネロの目の前で着替え始めると
一般機械族L2 :
その女体には似つかわしくない…大きな竿
一般機械族L2 :
すでにネロ相手に大きな劣情を見せつけて
ネロ :
「…………!?ちょ、ちょっと待て、付いてたのか…?」
ネロ :
「こんな……おっきな……ものを……」
大きさに息が詰まりながら、目はそそり立つ棒にくぎ付けになっている
ネロ :
「……なにを……な、なんでもお申し付けください…」
本能から、自然と敬語がスムーズになっていく
一般機械族L2 :
「はは…いいでしょ?」
一般機械族L2 :
「たっぷりサービスしてもらうから」
一般機械族L2 :
肩に手を組んで抱き寄せて
一般機械族L2 :
腹に竿を押しつけて熱を感じさせる
ネロ :
「ほぉ……❤️ち、近くて…熱いぞ…❤️」
感嘆の息を漏らし、お腹にグリグリと異物の長さを感じる
一般機械族L2 :
「触ってみる?」
ネロ :
「こ、こんな強引に……❤️」
力で肩を引き寄せられ、顔が近づく
「……な、何かサービスを…お申し付けくださいね」
一般機械族L2 :
「洗っても貰わないとね~」
一般機械族L2 :
「ここまで来るのに汗だくになったし、さあ?」
一般機械族L2 :
セットのシャワーやバスタブを見て
一般機械族L2 :
しかし、一方タオルやスポンジはない
ネロ :
「し、しかし……スポンジがないと……洗えはしない…」
釘付けになる目をなんとか泳がせながら
ネロ :
「他に使えるものといえば……手……くらいで……」
意識が集まり、手をもじもじと組む
一般機械族L2 :
「別にほかにもあるじゃんねえ?」
一般機械族L2 :
「ま、手からやってみたら?」
一般機械族L2 :
ぎゅ、と密着し
ネロ :
「ぁ…❤️柔らかい…」
密着し、ねろの荒い息が直接L2に伝わる
一般機械族L2 :
「サービスしてくれたらさあ、よくしてあげるから」
一般機械族L2 :
今度はあえて、優しく胸を掴み
一般機械族L2 :
もみ、もみと弄りつつも
一般機械族L2 :
二やついた顔でのぞき込む
ネロ :
「ぁぅ……❤️」
きゅんきゅんと子宮のあたりが疼きはじめ、じっとりと汗ばむ
いやらしくニヤついた顔に目が離せない
一般機械族L2 :
「ほら、とりあえず洗ってよ」
一般機械族L2 :
片手でソープを掬い取り
一般機械族L2 :
そのままねろの手に指を絡めて
一般機械族L2 :
ぬち…ぬち、と纏わせて
ネロ :
「う、承り…ました…❤️」
絡められた指に合わせるように……恋人繋ぎのような形で……ソープを泡立てていく
ネロ :
十分に泡立てると
「……失礼します……❤️」
顔の前に肉棒が突きつけられる形で股の前に跪く
一般機械族L2 :
「こういうの初めて?」
一般機械族L2 :
「かわいいじゃん」
そう言うと、竿がむくりと揺れて
ネロ :
「ぅゎ……❤️❤️み、未経験ではない…です……❤️」
「奉仕するのは…初めてだが……❤️」
話しながら、鼻先に突きつけられた本能への刺激臭を吸い込む
ネロ :
「あはぁ……❤️ではぁ……❤️」
声音が甘くなりながら、股ぐらの下、睾丸を揉むように泡立てられた手で触っていく
一般機械族L2 :
「ふ~ん…ま」
一般機械族L2 :
「私が初めてだってこと…んっ♡」
一般機械族L2 :
竿はむく、と膨れて
その匂いが強まる
ネロ :
「ふふ…すっごいな…❤️雄の魅力というやつだ❤️」
揉んだり、竿と睾丸の間に親指を滑らせたり、裏側まで指を沿わせたり、蟻の戸渡りのところまで愛おしむように、指を揺らして滑らせる
一般機械族L2 :
「意外とこういうの好きかなあ?」
ぬるりとした感触になり
一般機械族L2 :
「ほら…好きに触っていいけど?」
一般機械族L2 :
「そのために綺麗にするんだしさあ」
ネロ :
「………嫌いでは……ない……❤️」
遠慮するような言葉と裏腹に、糸を垂れている恥部よりも先に欲しがるように、指は肉棒の方へ遡っていく
ネロ :
「急かすでない…❤️」
大事な物を手の平で包むように肉棒を洗い始める
一般機械族L2 :
その後ろでは下品なテロップが一杯
中にはキスしろとすら
ネロ :
「我慢の効かん者がおるな…♥️」
モニターを横目で見て
一般機械族L2 :
「ふふん?」
ニヤリと見下し、軽く腰を揺らして
一般機械族L2 :
竿を目前まで迫らせたりして
ネロ :
「ふ…ぅ……♥️」
手のひらを擦り付けるようにして亀頭の方へ手を登らせていく
ネロ :
「………っ♥️」
眼前まで迫る竿に、荒い息がふうふうとかかる
ネロ :
「こ……れでは……近すぎて……洗いにくいではないか……♥️」
喋る度に艶めかしくぬるい息が竿にかかる
一般機械族L2 :
「手だけだとそーかもね?」
ニヤつきつつ、手に擦り付けるように
ネロ :
「っ………♥️」
煽られ、ぶら下げられた餌に我慢がきかなかったのか
ネロ :
「……はむ♥️」
導かれるように亀頭を口で隠す
一般機械族L2 :
「へぇ…口で洗ってくれるんだ」
一般機械族L2 :
むわ、と
濃い汗と雄の香りが口から染み込んでいく
ネロ :
「んんぅ………ひょっぱいぞ♥️」
頬張り、もごもごと刺激が与えられる
一般機械族L2 :
「仕事帰りだからさー?」
ネロ :
「あっ──♥️♥️においひゃば……♥️♥️」
口を通り、胃から鼻の奥まで全身にL2の雄の匂いが充満する
一般機械族L2 :
「好きでしょ、そういうの」
違うと言わせる気もない問いで
ネロ :
「んぅぅ、うー……♥️」
肯定も否定もしないが、態度で答えるように夢中で奥まで竿を咥えようとする
一般機械族L2 :
「ちょっとがっつき過ぎじゃ無い?」
「嫌いじゃないけどさ?」
一般機械族L2 :
腰を揺らして、舌に強く擦り付けて
ぬるりとした先走りを塗り付けていく
ネロ :
「……はっ、余はなにを……んむ♥️」
いつの間にか夢中なっていた我に返る……暇もなく、舌がぬるぬるとしたカウパーびたしになる
一般機械族L2 :
「ねろ〜、口の中でくちゅくちゅしてしっかり準備してね?」
竿を一度引き抜いてから
一般機械族L2 :
口を閉じさせて、たっぷり味合わせる
ネロ :
「ぁぅ……♥️」
お預けを食らった犬のように引き抜かれた竿を見上げて
ネロ :
唾液とカウパーでぐちゅぐちゅになった口内が、咀嚼するようにもにゅもにゅと動く
「へんなあじ……だぞ……♥️」
一般機械族L2 :
「ほらあーん」
一般機械族L2 :
両手でねろの頭を掴み
ネロ :
存分に味わうとごくりと喉を鳴らして嚥下する
飲み込んだにも関わらず次から次に出てくる唾液で口内はぬるぬるのままだ
「んぅ!?」
間髪入れずに頭を掴まれ
一般機械族L2 :
ずぷ、と
口の中へねじ込み
一般機械族L2 :
そのまま、こそぎ落とすように
口の中にゴリゴリ擦り付け、喉で亀頭を磨く
ネロ :
「んんぅーーー!!!♥️♥️♥️」
唾液とカウパー混じりの口壁がごしごしと1日の溜まったカスが残る亀頭を磨く
「ご、ごぼっ♥️♥️のほが♥️♥️」
ネロ :
苦しみから逃れようと力いっぱいに手を伸ばすが、頭いっぱいに雄の匂いが広がり、弱い力でしか抵抗できない
「しゅっぱい…♥️ひ、ひぬ…♥️」
一般機械族L2 :
「んっん…♡」
「このまま綺麗にしてね?♡」
舌にべっとりつけて、たっぷり染み付くまで擦り
一般機械族L2 :
「はぁ…♡じゃ、このまま…イく、から♡」
「全部味わえよ♡」
ぐりぐりと擦り付けて、うっとりしつつ
一般機械族L2 :
びゅる、びゅぷぷ…ごぷ、ごぽ…♡と
たっぷりの精が溢れて、強い雄臭が吐き出されていく
ネロ :
「んぅ!?ん〜〜♥️♥️」
ばたばたと手を動かしてL2の脚を叩くが、抵抗も虚しく
一般機械族L2 :
苦く、粘つき、そしてたっぷりと
頭を抑えて吐き出さないように
ネロ :
「〜〜〜〜♥️♥️おぼれ♥️♥️」
放出されたたぷたぷの精液は喉奥へ直接放り出される
一般機械族L2 :
「〜♡」
そのままかき混ぜるように竿をピストンし
舌に絡めさせて
ネロ :
「ぅ!?!?♥️♥️ぉぇ、んぅぅ〜〜〜♥️♥️」
途中でえづき、鼻まで逆流した精液が白い提灯を作る
そして脳の奥まで精液の味と匂いが染み付いた
ネロ :
「も♥️やめ……♥️♥️」
されるがまま、玩具のように口内を弄ばれる
一般機械族L2 :
「ふふ…綺麗になるどころか真っ白じゃん?」
一般機械族L2 :
竿を引き抜き、その顔に擦り付けて
鼻から直に精臭を感じさせる
ネロ :
綺麗な肌にべっとりとした肉棒が擦り付けられ、白いメイクがデコレーションされ
「〜〜♥️♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️」
放心したまま、臭いだけで軽くイった
一般機械族L2 :
「わーびっちょり」
「これ好きなんだ?」
その間抜けツラを見つつ
ネロ :
「す……好き♥️好き、です♥️♥️」
もはや我慢出来ないのか、自分から肉棒へと頬ずりし始める
一般機械族L2 :
「ほぉー?随分素直になったじゃん?♡」
嬉しそうにしつつも
ネロ :
「口だけじゃなくて、もっと奥をぐちゃぐちゃにしてくれ……いえ、してください♥️♥️」
一般機械族L2 :
「でもまだ他に洗って貰わないとね」
ネロの顔にシャワーを浴びせて
ネロ :
「わぷ」
文字通り冷水が浴びせられるが、白い化粧は落ちにくい
一般機械族L2 :
「さあて」
「壺洗いしてもらおうか」
ネロを乱暴に抱き
一般機械族L2 :
ぎゅ、と抱き上げつつ、股を広げさせ
完全に犯す準備が済んでいく
ネロ :
「ひゃ♥️もう……やはり強引だ…♥️」
されるままに、今度は自分から股を広げる
一般機械族L2 :
「当たり前だろ?」
「私の言うこと聞いてもらわないとね?」
一般機械族L2 :
「準備こっちはしてんの?」
そのまま手を伸ばし、濡れそぼった壺に指を抉らせて
一般機械族L2 :
ごりゅごりゅ、と
ネロの肉襞を撫で擦る
一般機械族L2 :
抱きしめられながら乱暴に愛撫されているが
手つきだけは丁寧で
ネロ :
「ぉぉっ♥️♥️確認しなくても準備万端に決まっているぞ♥️♥️」
ごりゅごりゅと繊細で乱暴な指が腟内をうねる
一般機械族L2 :
「じゃあ後は言うだけだね?」
一般機械族L2 :
「交尾させてくださいってさあ」
ネロ :
「はやくご主人様が欲し〜い、と泣いておる♥️♥️」
きゅうきゅうと指に膣壁が吸い付く
一般機械族L2 :
「私から迫ったらルールと違うもんね?」
くぱ、と開かせ
一般機械族L2 :
「はは…じゃ、気兼ねなく」
一般機械族L2 :
そのまま竿をぴとり、と押し付けて
ネロ :
「む、むぅ、そうだったな…余がサービスする側だったな…♥️♥️」
ネロ :
今度は迷いなく
「どうか、ねろの寂しがり屋なおまんこに、ご主人様のおちんちんをお入れください……♥️♥️」
陰唇を広げながら、従者のように縋るような目つきと甘い声音でおねだりした
一般機械族L2 :
その返事に満足したのか
一般機械族L2 :
そのまま不意打ち気味に、強く竿をねじ入れて
ネロ :
「きっ………たぁぁぁ♥️♥️♥️」
待ってましたと、歓喜と喘ぎが交じった声が跳ねた
一般機械族L2 :
「さっさと潰してあげるよプライドごとさっ♡」
その雌泣かせなそり返る竿が強く膣を擦り上げて
一般機械族L2 :
マットに押し付けつつ、ぎゅうう、と奥を潰して
その間にソープを体の間に滑らせていく
一般機械族L2 :
「ほら、しっかりサービスしろ♡」
「コキ捨ててポイされたいの?♡」
ねちっこいピストンで、明らかに慣れた様子の交尾
ネロ :
「……♥️♥️」
「……はっはっは!やってみせるが良いっ♥️♥️ご主人様♥️」
「余はこの程度でぇっ♥️すご♥️♥️待っ♥️♥️ぁぁ♥️」
ネロ :
わざと煽りながら……煽りを喘ぎで遮りながら、ばちゅばちゅと肉がぶつかり合う
一般機械族L2 :
「この程度でなんて?♡」
ぎゅ、と体を押し付けて
筋肉質なのを活かしてか
一般機械族L2 :
完全にネロを組み伏せて押し潰すように
所謂種付けプレスのように
一般機械族L2 :
どちゅんっ♡どちゅんっ♡と
ネロのGスパを勢いよくカリが抉る
ネロ :
「まだまだ♥️♥️足りないと言ってぇ♥️♥️イって♥️♥️いるっ♥️♥️」
押しつぶされた子宮の入り口を擦るように亀頭が出し入れされ、ピストン1回ごとに何度もイキ狂う
一般機械族L2 :
「そう〜…なら♡」
ネロの尻を浮かせて
一般機械族L2 :
勢いを受け止めきれなくした上で
今度は小刻みにピストンを続ける
ネロ :
抉られた膣壁はピストンに抵抗し、肉棒を逃さないようにきゅうきゅうと締め付ける
「ほらほら、もっとぉ゛お゛っっ♥️♥️もっと♥️♥️♥️」
ネロ :
「ほぉ゛っ゛♥️♥️♥️やば♥️♥️これ逃げ場がなくなって♥️♥️」
小刻みな振動が性感帯を絶え間なく刺激し、びくびくと動かないまま体が跳ねる
一般機械族L2 :
「欲しがりなのはよーくわかったよ」
そのままみっちり体で絡めとり
一般機械族L2 :
「ねろ〜?」
ピストンを続けながら顎をくいと指で捉えて
ネロ :
「んぅ♥️♥️うぁ♥️♥️かおちか……♥️♥️」
イきながら蕩けた目で見つめ返す
一般機械族L2 :
そのまま深く密着した上で
一般機械族L2 :
「んちゅうう…♡」
ねっとりとキスをし、ピストンもスローペースに
一般機械族L2 :
ゆっくり、襞の一つ一つを削り取るようにゆっくり擦りつつ
一般機械族L2 :
舌を絡めた恋人キスをし
ネロを堕としにいく
ネロ :
「ぅ……ん♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
有無を言わせない強奪するようなキスに驚いたが、自分からも求めるように舌を絡めていく
ネロ :
(優しい……好き♥️♥️♥️♥️)
とろけた頭がスローになったピストンに優しさを感じ、上の口と下の口の両方ともが吸い付く
一般機械族L2 :
くちゅくちゅ、と口の中で蕩し
じっと目を合わせていく
一般機械族L2 :
そして、ピストンは子宮に辿り着くと同時に
重点的に奥を突き竿を擦り付け
一般機械族L2 :
種付けの為の準備を済ませて
胎に無責任にぶちまける事を覚悟させる
ネロ :
(あったかい♥️♥️目大きい♥️♥️気持ちいい♥️♥️)
頭を幸せでいっぱいにしながら両手をよりL2にしがみつきこちらからも密着させる
一般機械族L2 :
そしてそのままぎゅううう…と奥に押し付けて
ネロ :
(ください♥️♥️♥️いっぱい中に出して、お腹大きくさせてください♥️♥️♥️)
心のなかでさえ敬語になり、少し前に会った人を恋人と勘違いしながら、準備のための子宮が下りる
一般機械族L2 :
先ほどにも劣らず、熱を保った大量の精を容赦無く吐き出し、子宮に直に注いでいく
一般機械族L2 :
竿の形はあまりに理想的に子宮に食い込んでおり
ピストンしながら精を子宮に擦り付けていく
一般機械族L2 :
「ねろ、私のモノになりなよ」
「そしたらずっと使ってあげられるぞ?」
耳元で甘言を囁き口説く
ネロ :
「〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️」
L2が動きやすいように、膣内すらも自分から進んで竿に奉仕してぬるぬる動き、子宮が精液をごくごくと飲み込む
ネロ :
「…………♥️♥️余は1日1回じゃ足りないぞ?♥️♥️」
名前も知らない恋人候補に、甘ったるい声で返事を囁く
一般機械族L2 :
「使い潰してあげるよちゃんとさ♡」
そのまま竿を引き抜き
一般機械族L2 :
「ふう…」
一般機械族L2 :
「名前は?」
頬を撫でて
ネロ :
「ぁぅ♥️♥️♥️」
名残惜しさで引き留めたか、引き抜く際にぎゅうっと締まる
ネロ :
「……インペリアルローマ・プロダクション社長……兼皇帝系アイドル……」
「兼、そなたの恋人の……ネロ・クラウディウスである♥️」
ネロ :
撫でられた手に、愛おしむように手を添えた
一般機械族L2 :
「そぉ〜」
一般機械族L2 :
「私はアザレア」
一般機械族L2 :
「ネロを買い取りに来たけど、中々満足したよ」
にやりとしつつ
一般機械族L2 :
「あーあ、汗かいちゃったね?」
一般機械族L2 :
ネロの腕を掴み上げ
容赦無く嗅ぎ
ネロ :
「あ♥️駄目だぞ、汗臭くて恥ずかしいではないか♥️」
くんくんと脇を嗅ぐ恋人に、満更でもない笑顔を向ける
一般機械族L2 :
「私の自由でしょ?」
べっとり、舌で舐め上げて
一般機械族L2 :
「嫌なら綺麗にしてみなよ♡」
ネロ :
「もぅ、甘えん坊だなアザレアは♥️」
「我慢が利かず途中で終わったゆえな♥️残ったところも一緒に洗ってしまおう♥️」
ネロ :
自身の全身にシャンプーの泡を塗りつけ、仰向けに待っているアザレアに胸から乗っかる
一般機械族L2 :
「それじゃあお願いね?」
一般機械族L2 :
「乳首かたーくなってるじゃん?わかりやす」
ネロ :
「もう、言うでない♥️余の恋人はえっちだな♥️」
全身をこすり合わせるようにグラインドして、肉の暖かさと柔らかさを感じながら洗っていく
一般機械族L2 :
「ふふ…恋人気分だね?」
ネロ :
「……だめか?今更クーリングオフなんてひどいぞ?」
胸同士を合わせ、上目遣いで
一般機械族L2 :
「いいや?」
一般機械族L2 :
「でもさあ?考えてみなよ」
一般機械族L2 :
「このままだと別の客にも売られちゃうかもしれないよね?」
一般機械族L2 :
「でもこう言うのってさあ、身請けとかあるじゃん?」
一般機械族L2 :
「敢えて今のうちに、全部の権利手放したら」
「すぐに拾えるんだけどねえ?」
一般機械族L2 :
「もちろん少し恥ずかしいとは思うけど…さ?」
一般機械族L2 :
「何処と知らない相手に辱められるより、たーいせつに扱ってくれる相手を選びたくない?」
ネロ :
「むぅ〜?まぁそれはそうだが〜……」
一般機械族L2 :
「仮に次お仕置き受けるとしても…それなら私が来てあげられるしね?」
ネロ :
「アザレアが大切に扱ってくれるかは疑問があるぞ〜?溺れそうだったんだからな、まったく」
お腹に跨り、股でアザレアの体を洗いながら
一般機械族L2 :
「嬉しそうにしてたくせによく言うよ?」
「毎日味合わせてあげるのにさあ?」
一般機械族L2 :
その股に手を伸ばし
クリを軽くつまんで
ネロ :
「むぅ……♥️んぅっ♥️♥️……えっちだな!」
一般機械族L2 :
「これ終わっても毎日可愛がってあげられるようになるんだけどなー?」
クリを丁寧にしごいて
ネロ :
「やぁ♥️♥️はなせぇ♥️♥️わかったから♥️♥️言う通りにするぅ♥️♥️」
アザレアの身体の上で快楽に跳ねる
一般機械族L2 :
「よーし分かったよ…ふふ、じゃあこれか」
そう言って一枚の契約書を取る
一般機械族L2 :
そこには【人権相続】と、やけに圧のある文面があるが
一般機械族L2 :
まともに受け止める余裕を与えないように
クリ攻めし、ぴんとボッキさせる
ネロ :
「じんけんそうぞく……くぅ♥️♥️いじるなぁ♥️♥️」
ネロ :
「わかったから♥️しかしサインもないぞ?」
一般機械族L2 :
「これでいいじゃん?」
べとぉ…♡と、インクを陰核に塗りつけていき
一般機械族L2 :
ぴんぴんに伸びたそれがとろとろになる
ネロ :
「ちょぉ♥️♥️だからイジったのか、変態だな♥️」
ピンと張った陰核が黒く露出する
一般機械族L2 :
「ほら、紙は持ってあげるから」
一般機械族L2 :
「へこへこ頑張ってみなよ♡」
一般機械族L2 :
後ろから支え
尻に竿を擦り付けながら興奮が醒めぬように
ネロ :
「仕方あるまい♥️姿勢が少しばかりきついが…」
「うむ、ありがとう♥️共同作業というやつだな♥️」
立ち上がり、恥核を筆代わりに契約書へ向かう
ネロ :
「"ね"……む、白いのが垂れてしまう……紙を調節して……」
書きやすいように腰を反って、真剣な表情で紙にクリを擦り付ける
「あ♥️もう、途中なのだから落ち着くのだぞ♥️後でな♥️」
尻に擦り付く肉を感じる
一般機械族L2 :
「ふふー…♡」
「がんばれがんばれ♡」
紙を裏から支えて、クリをざらざらした面で擦りつつ
ネロ :
「ぅあ♥️♥️このぉ、紙のくせに気持ち良いではないか……ぅ〜〜〜♥️♥️♥️」
紙に擦り付ける度に快感を感じて、契約書が愛液で濡れそぼる
一般機械族L2 :
「書けたかなー?」
ネロ :
「ぅ〜♥️なかなかのチャレンジ企画であるっ♥️♥️あっ〜〜♥️♥️」
紙に陰核で名前を書く姿は当然モニターに映っていて、カメラを横目にふりふりと腰を上下させ続けた
ネロ :
「う……うむ……♥️汚くなってしまったが…読めはするはず……」
ミミズがのたくったようなネロのサインが、愛液で端が濡れた契約書に書き終えられた
ネロ :
「で、恋人になるとは言ったが、これはどんな契約書なのだ?」
一般機械族L2 :
「んー?そりゃあ」
「君の責任はボクがとりますよー、みたいな?」
ソフトにぼやかした誤魔化しをしつつ
一般機械族L2 :
「サインもしたし、後は印だね」
ネロ :
「煮え切らんな…印まで必要なのか?まったく、余の恋人は心配性なのだな……♥️」
ネロ :
「何を押しても余の愛は変わらんというのに♥️」
アザレアの頬にキスをする
一般機械族L2 :
「相応なやり方って事、ほらほら準備して」
そう言って今度は手を伸ばし
一般機械族L2 :
ネロの蕩けた肉襞を手で覆い、音を響かせながらインクをたっぷり塗りつける
一般機械族L2 :
「大人しくしなー…♡」
愛液を擦り落とし、インクで上塗りして
ネロ :
「んっ♥️もう…好き者め♥️」
インクを付けやすいように自分の両手で入り口を広げる
一般機械族L2 :
「さあ…て、ほら」
一般機械族L2 :
「いくよー」
そのままくぱぁ…♡と開いたまま
一般機械族L2 :
べっとり、契約書を押し付けて
襞もクリも尿道も全てくっきり映るように何度も当て
一般機械族L2 :
屈辱的なマン拓を取っていく
ネロ :
「んんぅ♥️あっ♥️えへへ…全部丸見えだな…♥️」
べったりとしたインクで繋がった肉と紙が剥がれる毎に、繊細な性感が空気をより感じてしまう
一般機械族L2 :
「うん、ふふ…これでよし」
一般機械族L2 :
「よかったよ、ねろ」
「これからずっとボクが可愛がってあげる」
一般機械族L2 :
ネロを抱きしめて恋人キスをし
一般機械族L2 :
すると、背後でも
『目標達成』とモニターに映る
なんとか高評価も得たようだ
ネロ :
「大事にするのだぞ♥️ずっと可愛がってくれなきゃ嫌だからな♥️」
ぎゅっと引き寄せてキスに受け入れる
一般機械族L2 :
そのままカメラが向けられて
『ファンに向けてアピール』とテロップが
ネロ :
「ん、アイドルゆえな……♥️ちょっと待っててくれ♥️」
名残惜しそうに唇を離す
ネロ :
そのまま契約書を持って、アザレアの股間が顔の真横に来る高さで蹲踞する
一般機械族L2 :
ネロの頭に手を乗せて
しっかり竿を押し付けて
ネロ :
「皇帝系アイドルネロ・クラウディウスはぁ…♥️余の恋人と人権相続?契約を交わしました♥️」
片手はピースで、もう片手で契約書をお腹の前に出す
ネロ :
「これからも応援よろしくね♥️」
最後にウインクしたまま、肉棒にフレンチキスをする
一般機械族L2 :
その背後では、これまでのネロのプロフィールが映し出されていたが…
一般機械族L2 :
所属の欄が上書きされ、アザレア個人の名義になり
アイドルの肩書きは奪われ、愛玩用とされ
そして何より、来歴がどこかの次元からこの番組へ出演し、その次が書き足されており
一般機械族L2 :
それは『売約済み』という端的な一言で
すでにネロは人生を知らぬうちに詰みに追い込まれているのであった
一般機械族L2 :
司会者 :
司会者 :
「さあて!」
司会者 :
「番組も佳境、みんなは今どんな気持ちかな!」
桐藤ナギサ :
そもそも戻ってきていない
桐藤ナギサ :
司会者さん ワープかなんかお願いします
司会者 :
「っとと、まだみんな休んでるか」
司会者 :
「リィラあれやっちゃって」
副司会 :
「はい《緊急テレポート》」
司会者 :
全員を再びセットへ召喚し
桐藤ナギサ :
「・・・・・ふぇ」
日野森 志歩 :
「……う、ぇ…!? な、なあ…こう言った格好になる必要ってあるのか…?」
ネロ :
「ん〜♥️まだよいではないかぁ…♥️まだ我慢ならん……とぉ!?」
とろとろのキス顔で戻ってきた
桐藤ナギサ :
快楽の余韻に浸り続け、いまだに勃起し続けている肉棒は水着をはみ出しており
光り輝いていた会場へと戻ることで微妙に理性を取り戻す
ネロ :
「ここは…スタジオか!ええぃ、せっかく良いところであったのに……」
パンツを履き直して衣服を整える
桐藤ナギサ :
スタジオに戻ってもその余韻は戻ることはない
クイズに答えるという意志すらもはや希薄だ
司会者 :
「ここはまだ番組だぞ~~?」
アイディール :
「はい…… 分かりました、オーナー… 番組を首尾よく進行していきます…❤……」
副司会 :
「すごい光景だ」
司会者 :
「ええい!いや、だからこそか」
司会者 :
「…みんなそろそろ決着つけたいんじゃない?」
桐藤ナギサ :
「…はぃ…」
司会者 :
「これからどんな目に合うかにせよ…」
「残り二問で運命が決まる」
日野森 志歩 :
「……まあ、ね」
ネロ :
「うむぅ……早くアザレアの下に帰りたいという点ではそうだな…」
股をムズムズさせながら
司会者 :
「うんまぁほぼ確定してそうな子がいるな」
司会者 :
「ともかく!!」
日野森 志歩 :
「……それで、次の問題ってのはどんなのなんだ?」
司会者 :
「残り二問!大逆転チャンス!とか!!」
司会者 :
「欲しくない?」
日野森 志歩 :
色々と込み上げる思いを抑えつつ、平静を保とうとして質問を投げ…
桐藤ナギサ :
「…あ…ぁぃ」
桐藤ナギサ :
混乱してる中そういってみる
司会者 :
「ということで~~~!!!」
ネロ :
「欲しい!こうなっても勝てる勝負なら勝つのが余の流儀よ」
アイディール :
「大逆転チャンス…… 正答すれば、私の有能さを示す好機、ですね…」
司会者 :
「ここで一つ今回の報酬について、やる気が出るかもしれない追加情報を上げよう」
桐藤ナギサ :
「…ふむ」
司会者 :
「旅行券の相手は勿論、君らが決めていいわけでね」
「つまり!」
桐藤ナギサ :
それはいったい…と興味本位で聞こうとすると
司会者 :
「今の時間の何倍でも好きに、じっくり楽しんでいい時間になるってわけさ」
アイディール :
「なるほど……」
ネロ :
「ほおぉ……ハネムーンも用意してくれるというわけか!」
司会者 :
「なので~~」
司会者 :
「逆転勝利を今飾るに相応しい、ラストの配点は」
司会者 :
「+5、なんてどうかな?」
日野森 志歩 :
「…………それ、失敗したらどうなるのさ」
アイディール :
「ふふ…… 日野森さん、番組の進行というものを分かってますね…」
司会者 :
「そんなの聞くまでもないんじゃない~?」
桐藤ナギサ :
「・・・・ぁ・・・う」
司会者 :
「一発ドボン、それが一番面白いでしょ」
にこり
桐藤ナギサ :
「っぅ…ぁ・・・」
桐藤ナギサ :
と期待で胸が膨らむ。もう落ちているというのに
アイディール :
「いいで……しょう……❤」
ネロ :
「ふっ怖気づかんぞ!勝てばよいのだ勝てば!」
現在最下位のどこから来る自信か
日野森 志歩 :
「……わかった、わかったさ」
桐藤ナギサ :
「・・・」
桐藤ナギサ :
「ただ、あと一問は普通なのですよね?」
司会者 :
「ま、それも最後の一問だけどね」
司会者 :
「そそ」
司会者 :
「ネロちゃん、先にドボンしたらだめよ~」
桐藤ナギサ :
「ぁ…」
通じ合ってとてもうれしくって
司会者 :
「さぁて」
ネロ :
「誰に言っておる……いや、あと1問でドボンなのだが……」
司会者 :
「…覚悟はできたかな?」
桐藤ナギサ :
「はい」
日野森 志歩 :
「……構わない」
アイディール :
「いつでも」
ネロ :
「いつでも来い!」
司会者 :
「そいじゃあ!踏み台の一門目は!」
司会者 :
「ジャンル:ロボハラ!」
「昔っから流行ってるらしいね?」
桐藤ナギサ :
ロボハラ…
司会者 :
「それでは!」
司会者 :
「問題です」
司会者 :
「以下のバトルページ、その名前は?」
A :
問題A
B :
問題B
C :
問題C
D :
問題D
桐藤ナギサ :
なんっもわからん
ネロ :
「むむぅ…」
日野森 志歩 :
「は、は……?」
アイディール :
「なるほど…」
司会者 :
「あ、出そろったみたい!」
司会者 :
「じゃあ確認じゃーってね」
副司会 :
回答先…
A - 二人
B - なし
C - 一人
D - 一人
桐藤ナギサ :
あ
桐藤ナギサ :
「被ってしまいました…」
日野森 志歩 :
「………まだ、合ってるなら…」
ネロ :
「余も被ったぞ!」
司会者 :
「じゃ、まず答えを見ようか!」
アイディール :
「皆さん、構成上今ネタバラシするのはよろしくありませんよ」
A :
『草食み』
B :
『抑圧された肉体』
C :
『肩慣らし』
D :
『エネルギー転換』
司会者 :
「効果を答えるより簡単でしょ?ってね」
司会者 :
「さあ!気になる回答者のコーナー!」
司会者 :
「まずはそれぞれ、C、Dを見ようか!」
司会者 :
問題C
桐藤ナギサ - 今日 21:25
炎の剣
司会者 :
問題D
アイディール - 今日 21:28
絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで
司会者 :
「はっはっは~~!!」
「二人とも甘いんじゃない~?」
桐藤ナギサ :
ブルーアーカイブ メインストーリー
デカグラマトン2章 炎の剣 パート2
好評配信中と書かれたテロップがいつの間にか手元に持ってて
アイディール :
「おかしいですね……当機におけるエネルギーの転換というのは敵対アンドロイドに対してコードを伸ばしてのいわゆる拘束プレイの類なのですが」
司会者 :
「宣伝!?気合入ってんな…」
桐藤ナギサ :
「ほぇ…?あれ?たしかにAを回答してたような・・・」
司会者 :
「まぁともかく!!二人とも-1だよ!」
system :
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 6 → 7
system :
[ アイディール ] ランク : 5 → 6
桐藤ナギサ :
「ぁ…水の人…」
司会者 :
「さあ…ということは、Aは!」
日野森 志歩 :
「……!」
司会者 :
日野森 志歩 - 今日 21:26
Aで…兎の行進 …わかるかあ!
ネロ - 今日 21:25
Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…
ネロ - 今日 21:26
Aを"切り裂く"で!
司会者 :
「あ~~~残念!!!」
司会者 :
「惜しかったねえ、ネロちゃん?」
桐藤ナギサ :
「ネ…ネロさん!」
司会者 :
「被りで…不正解、これはもう…」
アイディール :
「これは…」
ネロ :
「ううぅ……1/2がぁ〜〜…!」
一般機械族L2 :
突然空中に赤い六角形のゲートが出てきて
一般機械族L2 :
ひょい、とネロの机に何か置かれる
桐藤ナギサ :
「ぇ…なに…あれ…」
日野森 志歩 :
「……あ、ネロ…!」
一般機械族L2 :
『不正解保険』*2だ
ネロ :
「アザレア!?これは…」
司会者 :
「どうやら気に入られてるようですねえ~~」
ネロ :
「2個分の保険……!アザレアぁぁ……♥️」
司会者 :
「ネロちゃん、ギリギリ踏ん張った!」
「つまり…志歩ちゃんだけだ!」
司会者 :
「ま、それでもトップなのは流石かな」
ネロ :
「後で存分にシような♥️アイドルになった余を存分に抱いて良いぞ♥️」
日野森 志歩 :
「……っ まだ、次があるなら…」
司会者 :
「ささ」
司会者 :
「最後の決着にいこうか」
アイディール :
「まあいいでしょう、今のはハッキリ言って前座です…」
桐藤ナギサ :
「そうですね、ここで正解すれば…」
アイディール :
「私は必ず……オーナー……のもとに……………………」 「……もと、で……旅行に……行きますから……❤」
ネロ :
「うむうむ!最後に勝てば良いのだ!」
司会者 :
(前座で全滅してたけど…)
司会者 :
「よし!」
司会者 :
「最後の問題は…再び私たちの、遊戯王次元」
司会者 :
「正答者には+5、被りでもまぁ変動なしとはいえオマケを付けてあげよう」
司会者 :
「ただし」
司会者 :
「不正解には総じて、最大級のお仕置き」
司会者 :
「覚悟はいいか!私は出来ている~!」
桐藤ナギサ :
「…はい」
日野森 志歩 :
「…いいよ 受けて立つ」
ネロ :
「お〜〜!かかってこ〜い!」
アイディール :
「いいでしょう…」
司会者 :
「では…」
司会者 :
「問題です」
司会者 :
「次のモンスターの技名」
「その読み方を答えよ」
A :
砕岩剣
B :
滑空剣
C :
邪霊波
D :
朽ち果ての吐息
司会者 :
「泣いても笑ってもここで最後だ!」
ネロ :
「むむむ……」
桐藤ナギサ :
「これで…よかったのでしょうか」
司会者 :
「出そろった、か」
司会者 :
「さあ!運命の答案確認だ」
アイディール :
「情報に偏りがあると思われるかもしれませんが勝利こそが正義です」
日野森 志歩 :
「……これでいいはず これで…」
司会者 :
回答先
A - 一人
B - なし
C - 二人
D - 一人
司会者 :
「なんかウチB毎度不人気じゃない?」
司会者 :
「そこはいいや!ささ」
司会者 :
「答えを見ようか」
A :
『ロック・クラッシュ・ソード』
B :
『グライド・ソード』
C :
『スピリット・バーン』
D :
『ゾンビ・デッドリーブレス』
司会者 :
「さあ!回答確認行こうか!」
司会者 :
「もうこうなったら、一気に解禁だ!!!」
司会者 :
A
日野森 志歩 - 今日 21:52
A ロックブレイクソード!
C
桐藤ナギサ - 今日 21:49
スピリット・バーン
ネロ - 今日 21:49
はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!
D
アイディール - 今日 21:49
ゾンビ・デッドリーブレス!
司会者 :
「おやおやおや」
司会者 :
「…ホントに大逆転起きてない?」
副司会 :
「せやね」
桐藤ナギサ :
「・・・起きましたね」
日野森 志歩 :
「……うそ」
アイディール :
「ふっ…」
桐藤ナギサ :
「被っていなければ…」
司会者 :
「志歩ちゃんここで玉座から滑り落ち…」
ネロ :
「??」
司会者 :
「代わりに…アイディールちゃんが!」
司会者 :
「そして志歩ちゃんナギサちゃんネロちゃんが~~~~~」
司会者 :
「ドボン!」
桐藤ナギサ :
「えっ!?被っても変動なし…では!?」
system :
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 7 → 8
アイディール :
「当然です……私は人間をサポートするアンドロイドであるが故に……人間よりも高性能なのは当然の事なのですから」ふんす
system :
[ ネロ ] ランク : 7 → 6
system :
[ ネロ ] ランク : 6 → 8
司会者 :
「どうせだし仲良くアウトにしてあげる!」
アイディール :
「おお」
司会者 :
「これがオマケってことさ…じゃあね~~~!!」
桐藤ナギサ :
「そ、そんなっ、い、いったい最下層は…」
司会者 :
そう言うと、舞台裏から大勢の黒子が現れ
ネロ :
「ぐわぁあああ〜〜!納得いかん〜〜〜!!」
日野森 志歩 :
「…あ、えあ……なんで……」
司会者 :
アイディール以外を組み伏せて連れ去っていく
桐藤ナギサ :
「きゃぁっ、もがが…」
ネロ :
「どこへ連れて行く!離せえぇ〜〜………」
もがきながら舞台裏へ
日野森 志歩 :
「だ、っ……離し……」
司会者 :
「あ、一人はこっちに回してね~」
司会者 :
「じゃ、そんなところで!」
司会者 :
「今年の新春いかがだったで…」
司会者 :
「ゑ!?!?!?!もう二月!!!!???」
副司会 :
「そうだよ」
桐藤ナギサ :
もう2月と書かれたカンペがある
持ってるのはメイド勇者さん
司会者 :
「今年一年どんな始まりだったでしょうか!!!!!!」
アイディール :
「あちらの観客の方から、『どうして10日もCM流れてたんですか?』とクレームが」
司会者 :
「諸事情です。」
司会者 :
「さ!」
司会者 :
「今年の淫売王は~~~~!!!!」
司会者 :
「寝取られクイーン!アイディール!!!」
アイディール :
「寝取られ……? 何を言っているのかよくわかりませんが、まあ、ぶい」
司会者 :
「それでは豪華景品のプレゼント」
司会者 :
「新婚旅行楽しんでね?」
ペアチケットを渡し
アイディール :
「ありがとうございます」両肩から飛ばしたビットがこの手の番組にありがちなクソデカチケットを掴んで天高く掲げる
system :
[ アイディール ] ランク : 6 → 1
副司会 :
「じゃ、ほかの皆が処理される様子はサブチャンネルをご覧ください」
司会者 :
「名残惜しいけど、新春スペシャルはこれでおしまい!」
司会者 :
「皆さん、またエロバラエティで会いましょう」
司会者 :
「会えない時の為に…」
司会者 :
「イク!」「もうダメ!」
「死んじゃう!」
副司会 :
「ひどい締めの挨拶だ」
司会者 :
「それじゃあ!皆さんさようなら!」
司会者 :
「パンツ履けよ!」
司会者 :
司会者 :
このチャンネルはBANされました
司会者 :
司会者 :
司会者 :
サブチャンネルの新着番組が配信されました!
人気子役 :
『ドキドキ!?乗り換え元に生配信!
背徳の新婚旅行 SP』
一般機械族L2 :
『新人愛玩アイドルネロ・クラウディウス
~三度、雌堕ちを迎えても~』
人気アイドルI :
『人気ギタリストの裏側
メス声調律アクセルシンクロ』
司会者 :
『三権分立崩壊碌 桐藤ナギサの零落
~今宵は上も下もティーパーティー~』
司会者 :
の四本立てでお送りしております
司会者 :
人気子役 :
人気子役 :
人気子役 :
「おつかれ、アイディール」
人気子役 :
彼が贔屓にしているある旅館にて
二人は勝利祝いの旅行へ
アイディール :
「はい… お疲れ様でした……オーナー」腕にぎゅっと抱きつき
人気子役 :
「よく勝ったね、アイディール」
人気子役 :
「目標通り、これで胸を張って帰られるんじゃない?」
人気子役 :
「"オーナー"の下にさ」
人気子役 :
ちらり、と
人気子役 :
視線が置かれたカメラに向く
人気子役 :
その先には、ある人物へ向けた生配信
人気子役 :
些か悪趣味な、勝利報告だ
アイディール :
「………」 「……? はい……そう、ですね…?」
アイディール :
「最優のアンドロイドであるゆえ、当然ですが…」「もちろん、胸を張って戻ってきました……あなたの元に❤」
人気子役 :
「その通り…」
人気子役 :
「だってさ」
小声でカメラにささやいてから
人気子役 :
「じゃあ、早速何しようか」
人気子役 :
「今日は君の好きなことに付き合うさ」
アイディール :
「そう、ですね…」少し考え
アイディール :
「せっかく旅行に来たのですから、オーナーと一緒に温泉に入りたいです…❤」
人気子役 :
「だね、そうしようか」
人気子役 :
「しっかり洗ってくれるかな?」
アイディール :
「はい…もちろんです」後ろから胸を押し付けるようにぎゅっと抱きしめる
人気子役 :
「あはは、じゃあ一緒に入ろうか」
人気子役 :
なんて、当たり前のように言って見せて
人気子役 :
そのまま、当たり前のようにカメラを温泉へ運んでいく
人気子役 :
「ここはね、僕がよく使う場所でね」
人気子役 :
「ここでの話は、みーんなしっかり黙ってくれるのさ」
人気子役 :
「君にとっては、きっと大事な人が盗られて大変かもしれないが…」
人気子役 :
「皆がもうこれからずっと、僕のパートナーとしてアイディールのことを覚えてくれるから…」
「ぜひあきらめてね」
人気子役 :
そう言い残して、カメラを…
温泉の、ガラスドアを挟んで外に置けば
人気子役 :
中の光景はまさにシルエットだけになるだろう
人気子役 :
尤も、焦らされるのは"元オーナー"だけだが
アイディール :
「どこかに配信されておられるのですか?」
人気子役 :
「そうさ、勝者の幸せをおすそ分け、ってね」
人気子役 :
「一番楽しむのは僕だけだけどね?」
ぎゅ、と抱きしめて
アイディール :
「はい…❤ もちろん、誰かに見られているとしても… オーナーが悦んでくれるなら、私はそれで…❤」
人気子役 :
「じゃあ洗ってもらおうか、ふふ!」
人気子役 :
「ねね、あれやってよ」
「あの子がやってた人間スポンジだっけ」
アイディール :
「オーナー…… ネロさんのを見て興奮されてしまわれましたか…?」
人気子役 :
「君の体ならもっと気持ちいいんだろうなあってだけだよ」
人気子役 :
「"浮気"はしないさ」
人気子役 :
「誰かと違ってね」
ぼそり
アイディール :
「良かった… オーナーが別の女に欲情していたら、どうしようかと思いました…❤」
アイディール :
「では、オーナー、そちらの椅子にどうぞ…❤」
人気子役 :
「はぁい♡」
人気子役 :
あえてアイディールに向いて、竿も向ける
すでに固く
人気子役 :
「しっかり、きれいにしてね?」
アイディール :
「ふふ… 私の身体で興奮してくださったのですね…❤ 」愛おしそうに勃起したおちんちんを撫でながら
人気子役 :
一度撮影を終えた後なのか
それは蒸れて、雄臭が漏れる
アイディール :
「ん……すごく男らしいおちんちん…… じっくり、綺麗にしてあげますね…」そう言ってソープを手に取ると、じっくりとおちんちんを上下に擦っていく
人気子役 :
「んっ…ふふ」
人気子役 :
「やわらかい手だね…僕好きだな、やっぱ」
アイディール :
「マスターのおちんちんも、その愛おしい外見とは比べ物にならないぐらい大きくて雄々しくて……❤ 素敵です……❤」泡立ったおちんちんの裏筋あたりに頬ずりしながら
人気子役 :
「アイディールが喜ぶかな~って…ふふ」
人気子役 :
「ちょっと自慰は我慢してきたもんでね」
アイディール :
「オナニーなんてとんでもないです……❤」ソープを泡立てて自分の胸の間の滑りを良くすると、正面からおちんちんを挟み込み
アイディール :
「我慢できなくなったら、いつどんな時でもスッキリさせますから…ね?」そしてそのままぐにぐにと動かす
人気子役 :
「あはは、だね」
人気子役 :
「一人の方がむしろ贅沢かな、ふふ」
人気子役 :
「さ…君の好きなように触ってみなよ」
アイディール :
「はい……❤」泡立てて滑りの良い胸の間でおちんちんをぐにぐにと擦っていく あくまでスポンジという体なのか、ただのソープであるために刺激はそこまででもないが、乳圧と何よりシチュエーションが男を燃え上がらせるのだと、『これまでの経験』を活かしてアイディールはセアミンを攻め立てていく
アイディール :
「気持ちいいですか? オーナー…❤」
人気子役 :
「ん、ん♡…気持ちいいよ」
人気子役 :
「アイディールのおっぱいは柔らかいねえ…ふふ」
人気子役 :
手を伸ばして、乳首をつかんで挟ませ
アイディール :
「やんっ…❤ オーナーは本当にエッチな人です…」責める感じではなくむしろそれが嬉しそうな風に身をよじる
人気子役 :
「だって僕の自由だし~?」
くり、くりと擦りつぶし
アイディール :
「んんっ……❤」ビクン、と一際激しく身をよじる
人気子役 :
「この後はアイディールも洗ってあげようかな?」
アイディール :
「…ん…はい…❤ ありがとうございます…❤ 一度抜いていかれますか…?」
人気子役 :
「ん…せっかくだしそうしようかな?」
「どこに出してほしい?」
アイディール :
「では……顔にお願いします…❤ オーナーの物なんだって、配信を見ている方々にも理解していただきたいので……❤」
人気子役 :
「ふふ…いいよ」
人気子役 :
ゆっくり立ち上がり
人気子役 :
竿をごし、ごしと顔に擦り付けて
人気子役 :
「舐めてよ、ふふ」
アイディール :
「ふぁい…❤」裏筋を舐めながら、親指と人差し指で作った輪で器用に竿も刺激する
人気子役 :
「んひひ…んっ…♡」
人気子役 :
限界になったか、鼻に押し当てて
人気子役 :
びゅく、るるるる…♡と
人気子役 :
我慢していたのもあり、固く重く熱い
アイディール :
「んはぁっ…❤」
人気子役 :
「しっかり塗り付けてあげるよ」
人気子役 :
きれいにするのもあって、遠慮なしにまぶせて
アイディール :
「ん… オーナーの精液、いつ嗅いでもとても青臭くてドロドロですごいです…❤」
アイディール :
「通常の女性であれば、一発膣内射精しただけで受精、着床する確率が73%…… 私に子宮が無いのが残念です…」
人気子役 :
「そうかい?」
人気子役 :
「君、帰る前に…メンテナンスしたの覚えてる?」
アイディール :
「はい、大掛かりなものだったと記憶しているので、まだ精査はできていませんが…」
人気子役 :
「実はねえ…」
人気子役 :
ぐ、とお腹を押し込むと
人気子役 :
前より柔らかいような感触で
アイディール :
「ん……っ…? これ、は…?」
人気子役 :
「子宮」
人気子役 :
「取り替えたって言ったら怒る?」
アイディール :
「え… それは… ですが、そうなるとその領域でコントロールしていた兵装の大半は使用不可能になりますが…」
人気子役 :
「でもさあ」
人気子役 :
「僕と戦うことはないだろう?」
人気子役 :
「それに、戦うなら僕でできるしねえ」
人気子役 :
「それより、"そういう事"に専念したくないかい?」
アイディール :
「それ、は……」
アイディール :
「……はい……❤ オーナーの赤ちゃんを産めるのであれば、他は… 必要、無いかもしれません…❤」
人気子役 :
「ふふ…でしょ?」
人気子役 :
「さあて、じゃあまずアイディールも綺麗にしようか」
人気子役 :
そういって、素手でお尻を掴み
アイディール :
「あ、んっ…❤」
人気子役 :
「んふふ~…」
指を忍ばせ、その間にごりごりと這わせる
人気子役 :
もう片手は、膣を撫でて
アイディール :
「あっ…❤ ふ、ぃい……っ…❤」蕩けた顔でその愛撫を受け止める
人気子役 :
「機械のお尻ってのも意外と楽しそうだなあ…」
人気子役 :
窄まった穴に指を擦り
アイディール :
「んあああっ……❤❤」それだけで軽くイッてしまい、ぷしゃあっ❤と浅めの潮を吹く
人気子役 :
「敏感すぎないかい?ねえアイディール」
後ろに回って
人気子役 :
そのままバックの体制で覆いかぶさり
アイディール :
「も、申し訳っ、ありませっ…❤」
人気子役 :
「いいけどさ~♡」
人気子役 :
「おっぱいも弄ったしね~」
人気子役 :
ぱちぱち、と
乳首を弾いて
アイディール :
「ひんっ、ひぃんっっ❤❤」おっぱいを弾かれて嬌声を挙げるさまはさながら乳牛のようだ
人気子役 :
「ここからたーっぷりミルク出すのが待ち遠しいね」
アイディール :
「はいぃっ…❤ オーナーっ、一秒でも早くでもミルクが出るようにしてくださいぃっ…❤」
人気子役 :
「いいよ…勿論さ♡」
「そのためにも大きく育てないとなあ?」
人気子役 :
拳を軽く作り、乳腺を捏ね上げる
ミルクを生成するために増設された感じるためだけの器官を
アイディール :
「んああっ❤❤ すごいですっ、オーナーっ…❤ 私、おっぱいを触られて、以前よりはるかにえっちな気分にぃっ…❤❤」
人気子役 :
「幸せだろう?エッチのための体と装備って」
アイディール :
「はい…はい…❤ 戦闘用の装備なんて、どうでもいいです…❤ エッチな事ができればそれで…❤」
人気子役 :
「ふふふ…だってさ?」
誰に向けてか、それを伝えつつ
人気子役 :
「こっちも敏感になったから…試してみよう」
今度は手を下腹部に当てて
人気子役 :
ごり…ごり♡と
子宮を揺らして
アイディール :
「んぎひぃっ❤ 赤ちゃんの部屋……ここに赤ちゃんが……っ❤」
人気子役 :
「アイディールのだーいじなデータが詰まった卵もいっぱいあるのさ」
人気子役 :
「勿論、"オーナー"相手にしか受精しないようにね?」
アイディール :
「は、い……❤ 私は、オーナーだけのものですから…❤」
人気子役 :
「だよねー…さてさて」
人気子役 :
「中もたっぷり、洗わないといけないよね?」
人気子役 :
くちくち、と
肉襞を摘んで
アイディール :
「くださいっ、オーナーのおちんちんっ❤ 私の中きれいにして、オーナーの精液だけでいっぱいにしてくださいっ❤❤」最早餌を媚びる犬のように何もかもかなぐり捨てた様子でそう言う
人気子役 :
その姿にほくそ笑み
それを見せつけるために、カメラを一度取り
人気子役 :
アイディールによく見えるよう
通話をカメラモードにすると
人気子役 :
そこに、確かにかつてのオーナー
アイディール :
「あ、え……?」
人気子役 :
「さて…どうなるかな?」
人気子役 :
アイディールを抱き寄せてその顔を見つめる
アイディール :
「? ……??」バチバチ、と頭がスパークするように何かが焼き付く
アイディール :
「かっ…… は、あ、ぇ……あ…?」そして一際大きく目の奥で火花が弾けると、つい先程まで目に浮かんでいた恍惚とした潤いは消え失せ、状況を理解できず困惑する瞳がそこにはあった
アイディール :
「こ、れは、一体何が…」
人気子役 :
「やあ、おはようアイディール」
人気子役 :
「そりゃ、君の為の旅行だろ?」
人気子役 :
尻をぐ、と掴み
揉みながら
アイディール :
「い、あっ……!」先ほどまでの感じやすかったアイディールが嘘のように、痛みに顔を顰めたように
アイディール :
「これは、どういう……! うぐっ… わ、私は… 私は、間違いなく、勝った…筈です……!」
人気子役 :
「そうだよ、勝ったの」
人気子役 :
「勝ったけど君はもうダメになってたってことさ」
「僕が欲しくなったからね」
人気子役 :
「少しだけズルをしたが、もう身体は取り切った」
「次は負かすだけってこと」
人気子役 :
「ほら、息をよく吸いなよ」
「大好きになった匂いがするだろう?」
アイディール :
「何をっ…… んっ……く、ぅ……っ❤」命令には逆らえず息を吸い込むと、噎せ返るような雄の匂いに一瞬身動ぎするが、それでも体を上気させつつも必死に堪える
アイディール :
「こ、こんな、もの……… ただ、青臭い、だけですっ…!」
人気子役 :
「匂いだけじゃあね、そりゃあ」
人気子役 :
「でも僕たちはこれから仲睦まじく交わるじゃないか」
人気子役 :
思い出させるように
竿を目の前に突きつけて、鼻に当てる
アイディール :
「な、は、あっ………」ふーっ、ふーっ、と、荒くなった息が臭いを鼻腔に急速に送り込んでしまい、すっかり開発された体は敏感に反応して秘部からいやらしい汁を垂らしてしまう
人気子役 :
「君は僕のモノなんだよ、自覚はあるだろう?」
人気子役 :
「僕の全てが君の好みになってるんだ」
「たとえ君が拒もうとしてもね」
人気子役 :
じっと顔を見つめて、好きなだけ鑑賞させる
人気子役 :
「大事なオーナーの前でも体が言うこと聞かないだろ?ふふ」
アイディール :
「う、ううっ、うううっ…」必死に目を逸らそうと、カメラアイを動かす指示を送るが全く受け付けられず、瞬きすら許されずにちんぽに目が釘付けになる
人気子役 :
「アイディール…ほら」
ゆっくり抱き寄せて
人気子役 :
「覚えてるだろ?キスしながらシてくれた時さ、ねえ?」
人気子役 :
今にもキスされそうな距離間で抱き合い
アイディール :
「私は、こんな……… おちんぽ……に……屈したりは……」
「あ、ああっ…… あああっ……❤」その光景がフラッシュバックし、その時抱いた快感がよぎってしまう
人気子役 :
「アイディール…」
優しげに呟いてから
人気子役 :
「股開けよ」
耳元で命令して
アイディール :
「い、あっ… は、 ……あ……」
アイディール :
「ご、め、 ごめんなさい、ぃぃいっっ❤❤」完全に堕落しきった顔で、コントロールを取り戻した自らの意志によって正面から受け入れるポーズを取ってしまう
人気子役 :
「誰に言ってるんだよ、ふふ♡」
「アイディール、ほらおまんこ準備して?」
人気子役 :
「欲しいでしょ?僕が」
アイディール :
「セア、ミン……… いえ……」
アイディール :
「オーナーが欲しいですっ… オーナーの赤ちゃんが欲しいんですっ…… もうあんな小さいちんぽなんて考えられないんですっ、ごめんなさいっごめんなさいぃっ❤❤」
人気子役 :
「よおし良い子だ…ほら、アイディール」
人気子役 :
「君から、さ」
人気子役 :
ゆっくり種付けプレスの姿勢になり
人気子役 :
「権限、全部渡せよ」
「君が望んで、孕むんだよ」
人気子役 :
ゆっ…くり、時間をかけて
挿入していく
人気子役 :
ずぷ…ぬぷ…♡
アイディール :
「はいぃっ❤❤ あげますっ、もう全部あげまっ……、 きたぁっ❤ ちんぽきたぁっ❤❤」舌を突き出した完全に堕落した表情で
人気子役 :
「ふふふふ…ははは♡即落ちだったね?」
人気子役 :
「僕に惚れちゃったみたい?オーナー君?」
アイディールを抱きしめて、頬にキスをしつつ
その様子をカメラに写し
アイディール :
「申し訳ありません…… でも…… あなたのおちんぽが貧弱すぎる上に、私をあんなクイズ番組に出させないと装備も整えられない甲斐性のなさが悪いんですから…❤」
アイディール :
「そこで見ていてくださいっ❤ 逞しい"オーナー”のおちんぽと私がエッチしてるところ❤」
人気子役 :
「そうそう…ほら、見てあげなよ」
人気子役 :
「僕の揃えた装備で」
「セクサロイドになった姿をさ」
人気子役 :
「ね?アイディール」
人気子役 :
子宮をぐい、と腰を落として
たっぷり押しつぶし、排卵マッサージし
アイディール :
「んおおっ❤❤ すごいぃっ、子宮つぶれ、つぶれりゅうっ❤❤」すっかりアヘ顔になりながら怒張と呼ぶべきおちんぽの感触を全身で味わう
人気子役 :
「武器の使い方なんてぜーんぶ忘れちゃおうね?」
「僕好みの調教してあげるからさあ?♡」
人気子役 :
増設したGスポットを乱暴に擦り
たっぷりと魅力的な雄を思い知らせる
アイディール :
「いぎひぃっ❤❤ はいぃっ、不要なメモリーは全てシャットアウトしますっっ❤ オーナーのおちんぽの味を全記憶容量で記憶しますぅうっ❤❤」Gスポットを突かれる度に体がビクンビクンと跳ね、目の奥がスパークする 何かが弾けるように──事実、今まで『大切だった』記憶を弾かせながら、その動作すらも快感となる
人気子役 :
「えらいぞアイディール…ほら、ちんぽがたっぷり子宮に食い込んでる♡」
人気子役 :
「直に注いであげるからね?」
こり、こりと子宮が擦られ、子宮口はキスを繰り返す
アイディール :
「はいぃっ、くださいっ、オーナーの特濃せーえき子宮いっぱいにくださいぃっ❤❤」
人気子役 :
「それじゃあ、負けを認めないとね?」
「結局こんな子供に手篭めにされた優秀なロボットさん?」
人気子役 :
そう言って、たっぷり素早く種付けプレスを始めて
射精に体を導いていき
人気子役 :
アイディールには二度と後戻りできないよう
全力で種付けしていく
人気子役 :
びゅうううっ…♡びゅるるるっ…♡と
力強い射精が雌としての充足感を多幸感に変えていくだろう
アイディール :
「おほぉぉぉっ❤❤❤ きましたぁっ、せーえき来ましたぁっ❤❤」自然と両手がピースサインを作って、子宮全体で子種汁を受け入れてしまう
アイディール :
「負けましたぁっ❤ 私は子供のオーナーに負けた奴隷ですぅっ❤❤ もう戦闘なんてしませんっ、これからはオーナーの赤ちゃんをいっぱい産んで、オーナーのザーメン浴びながら生きていきますぅっ❤❤」完全にアヘ顔をカメラに向けながら
人気子役 :
「おお、見なよ…元オーナー君もう何も言えないみたい」
人気子役 :
「まあ当たり前か、ふふ」
人気子役 :
「いい子だアイディール」
「あまーいキスをしようか」
人気子役 :
そのまま返事を気にせず
深くキスをして
アイディール :
「んっ…… んんっ……」とろーんとした顔でただキスを受け入れるのみだった
人気子役 :
「んちゅ…ふふ、アイディール」
「かわいいよ」
アイディール :
「ふぁぁ…い……❤」
人気子役 :
「おまんこもたっぷり使ったし」
「このままたっぷり負けの記憶を作ろうか」
人気子役 :
竿を引き抜き、アイディールを組み伏せて
アイディール :
「もっと、ください…❤ 負けの記憶……❤ ナカにいっぱい…❤」
人気子役 :
「こっちも使っちゃお」
人気子役 :
そのまま、経験を聞くでもなく
勝手に尻の穴を開かせて
アイディール :
「んっ…ぅ……❤ はい……お好きな方を…❤」
人気子役 :
「勿論、ねっ」
ごりゅっ…♡と無理やり姦通し
人気子役 :
「ふふ、アイディール」
「こんな穴、何に使うの?」
アイディール :
「あぎゅうっ……❤ ん、それはもちろん……オーナーに悦んでもらうために…❤❤」
人気子役 :
「交尾するためだけにあるんだ、へえー?」
人気子役 :
「変態として作られたんだね最初からさ?♡」
執拗に奥を突き、胎越しに子宮を潰していく
アイディール :
「おごぉっおおっ❤❤ すみませんっ、人間の学習という名目で変態的に作られてすいませんっ❤ どうしようもないエッチなアンドロイドなんですぅっ❤❤」尻穴はまた膣穴とは違った少し苦しそうなりアクションだが、それすらも快感のようで
人気子役 :
「ふふ…最高だね?♡」
ぎゅううう…と抱きしめて、奥に食い込ませて
人気子役 :
「じゃあこのまま不貞を学んでしっかり覚えてあげな?」
人気子役 :
「気持ちよくなるためだけの、踏み台として」
人気子役 :
「たーいせつな、元オーナー君を」
アイディール :
「は、い…… どうでもいい記憶ですけど……❤ オーナーがそうお望みなら……❤」愛おしそうに抱きしめ返しながら
人気子役 :
「ふふふ…偉いよ」
人気子役 :
「さあ、お尻でイくのを覚えようね」
人気子役 :
ごりゅ…と、穴の奥、窄まったそれを貫き
人気子役 :
直に腹の中に精液を注いでいく
アイディール :
「っっ……❤❤ ん……おっ……ぉ❤❤」流石にお尻で深イキするのはまだ難しかったのか、浅めのイキ方、それでも断続的にイくのでまるで痙攣しているかのようになる
人気子役 :
「おっと、まだ不慣れかな?ならこうだ」
指をアイディールの腹に押し当てて
人気子役 :
「イけ」
権限で絶頂を強要する
アイディール :
「おごおおおおおおっっっ❤❤❤!!!!」強制的に絶頂させられ、お尻の穴までキュンキュン締まるほどに感じてしまい、潮も勢いよく吹き出してしまい精液が少し漏れ出る程だった
人気子役 :
「ふひひ、いいねこれ」
人気子役 :
「アイディール…♡」
ずぽ、と引き抜き
人気子役 :
「これから僕専用として生まれ変わる予定があるんだけど、君も覚えておいてよ」
そのまま、絶頂に狂わされたままに下品な改造案を見せていく
人気子役 :
「君には淫語をたっぷりインストールして、変態として生きる羽目になってもらうし」
「ザーメンが大好物で、それを燃料にできるように味覚をいじくり回すんだ」
人気子役 :
「胸もこのまま、乳首も乳輪も育てて弱点まみれにして」
「最高のセクサロイドとして生かしてあげる」
アイディール :
「あ、え……あ…… そ……れは……」
アイディール :
「素敵……です……❤」えへらっ、という表現が似合いそうな顔で
人気子役 :
「よしよし…ふふ♡」
人気子役 :
「さ、旅行は始まったばかりだ」
人気子役 :
「今日は一晩中繋がってようね…♡」
再び、鼻先に竿を突きつけて
アイディール :
「はい……❤」うっとりとそれに舌を伸ばす
人気子役 :
そうして、アイディールを余すことなくマーキングし始めて
人気子役 :
ついぞ完全に戻る余地もなく
完膚なきまでに手篭めにし
人気子役 :
満足気に、微笑んでいるのであった…
:
:
ピュッ…ピュル…ピュ…
:
暗い室内、光るモニター。映し出されていたのは、かつて自分をオーナーと慕ってくれたあの子。もう二度と戻らない日々。
:
そんな彼女の姿を画面越しに見つめての情けない射精が終わり、惨めに息を荒げる姿が、どこかにあった──
:
:
一般機械族L2 :
一般機械族L2 :
一般機械族L2 :
舞台裏まで運ばれたネロは
現在奇妙な施術台のようなものに寝かされていた
一般機械族L2 :
まるで出産かのように大股開きの
中々屈辱的なものである
ネロ :
「どこだここはー!」
がしゃがしゃと固定された脚を動かそうとしてる
一般機械族L2 :
「やあネロ」
一般機械族L2 :
横からひょい、と覗き込み
一般機械族L2 :
「残念だけど負けちゃったね、ふふ」
ネロ :
「あっアザレア❤️保険、ありがとうな❤️」
ネロ :
「うわ〜ん!うぅ……慰めてもよいのだぞ?」
アザレアがあらわれた途端猫なで声で甘え始める
一般機械族L2 :
「それもいいけどねえ、ちゃんと勝負の結果は受け取ってもらおうか」
ネロ :
「むむぅ…1番下のやつ隠されておったからな…なんなのだ?」
一般機械族L2 :
「ネロ、君の今の自分の立場、教えてあげようか」
一般機械族L2 :
「君はねえ…"売約"だ」
ネロ :
「ばいやく…売約!?」
一般機械族L2 :
「うん」
ネロ :
「誰かに売られるなんて嫌だぞ!あとこの手術台寒いのだが!」
人権相続契約についてはまだ分かっていない
一般機械族L2 :
「はははは…そこは安心しなよ、誰かに売られることはない」
一般機械族L2 :
「だってもうボクが買ってるもの」
あの契約書を見せて
ネロ :
「………ん!?す、既に……」
ネロ :
「あの契約書はそういうやつだったのか……なんと!騙しおって」
一般機械族L2 :
「そういうこと、でもねえ」
一般機械族L2 :
「もし勝ってたら…いや、最下位じゃないだけでもいろいろ違ったんだよ?」
ネロ :
「……まぁアザレアなら……よいのだが❤️むしろ正直に話してくれなかったことに怒っておるぞ!」
一般機械族L2 :
「今のネロには、もう端から端まで既にこっちのもの」
「勝ってたら噓にはならなかったさ、ふふ」
一般機械族L2 :
指でつつ…と鼻先から性器までなぞる
ネロ :
「ぁんっ❤️もう……気持ちよくしたからって誤魔化されないからな」
一般機械族L2 :
「そうかな?」
一般機械族L2 :
「ここに連れ込んだのには…最後の契約してもらう必要があるからさ」
ネロ :
「最後の契約?この状態で何を…?」
大股に開いてパンツが大々的にさらされている状態だ
一般機械族L2 :
「まずはここ…さ」
一般機械族L2 :
パンツのひもを解き
完全に露にさせる
ネロ :
「あ…❤️すーすーする…」
下着が紐解かれ、形のいい性器が露出する
一般機械族L2 :
「相変わらずいいおまんこだね?」
ふぅ、と息を吹き付けてから
一般機械族L2 :
ちゅ♡
とその桜色のヒダにキス
ネロ :
「っ❤️だろう…?もっと褒めるがよい…ふふ❤️」
キスの肉感でじっとりと濡れる
一般機械族L2 :
「なので今回は、完全にボクのものにするのさ」
一般機械族L2 :
そのまま、竿を露出させるが…何かおかしい
前のように形のいい竿なのだが
一般機械族L2 :
黒光りし、まるで機械のような
怪しい光を放っている
ネロ :
「おお❤️そちらも立派な……前回と少し違うくないか?」
ネロ :
「光沢が宝石のようで……まぁそんなも余は好きだが❤️」
一般機械族L2 :
「こっちのほうがボクの本物かな…ま」
「これで今から君の中までグズグズにしてあげる」
一般機械族L2 :
「子宮に直で印をつけてあげるのさ」
ぐにゅ、とそのまま押し当てる
ネロ :
「はぁっ❤️い、いきなりか…!もう少し前戯をしてからでも…」
がしゃがしゃと手足の枷を鳴らすが
一般機械族L2 :
「すぐ濡れるさ…ねえ?」
それが肉ヒダまで触れたとき
一般機械族L2 :
ビリ♡と甘く痺れるような
絶頂時の甘い痙攣に似た感触が一瞬走る
ネロ :
「ひぎぅ❤️❤️!?」
快感が走り、びくんと枷にはまったまま身体が跳ねる
ネロ :
「まだ挿れてもないのに…余の身体は馬鹿になってしまったのか…?」
一般機械族L2 :
「いーや?ボクが特別なだけさ」
一般機械族L2 :
「女の子を狂わせるのが得意なんだよ…こんな感じにね」
一般機械族L2 :
ゆっくり奥にねじ込んでいくと
一般機械族L2 :
じわじわと、絶頂寸前のようなキツい感触がずっと下半身に溜まっていく
一般機械族L2 :
くすぐったいような、ずぅん…と体が熱くてマヒするような熱だ
ネロ :
「っぅ〜〜……ぅ〜〜❤️なんだこれはぁ…❤️余の恋人は意地悪が大好きだな…❤️」
ネロ :
イきたいのにイけない、熱い感覚が体の内側に溜まっているのを感じる
「これは……全然自由ではないな…❤️まったくぅ…❤️」
言葉とは裏腹に、何かを期待するような口調だ
ネロ :
「子宮がじんじんして考えもまとまらんし…❤️どれだけの女の子を壊してきたのだ…❤️」
一般機械族L2 :
「フフフ…♡よぉく耐えた方だよ、ネロはさ?」
一般機械族L2 :
「ここはすごいぞ?」
一般機械族L2 :
子宮をぐ、と押し込みつぶすと
一般機械族L2 :
完全に感電したように、下腹部が制御を外れて快感に悶え始める
一般機械族L2 :
「きもちい~神経に直に信号を押し付けるんだ…好きでしょ?」
一般機械族L2 :
痙攣するたびに子宮を自分から竿にぶつけてしまい、逃げることもままならない
ネロ :
「いぎぃ!?!?❤️❤️❤️これ、やめ❤️❤️❤️あぐっ❤️❤️❤️」
ビリビリと痺れのように押し寄せる絶頂により、上からも下も体液を止まらず出し続ける
一般機械族L2 :
「べつにここじゃなくても使えるしね?」
ネロ :
「とっ❤️とまって❤️❤️とまらないぃ❤️」
上半身は行き過ぎた快楽で仰け反りながら、下半身はより快楽を求めて、激しく前後に腰を振りながら機械の肉棒を貪っている
一般機械族L2 :
不意打ちでネロの乳を横ばいから支えるように挟み
一般機械族L2 :
容赦なくスペンス乳腺を微弱な電流を流しながらも見上げていく
一般機械族L2 :
するとまるで乳を絞られるかのように、無理矢理開発済みの敏感な快楽にされていく
ネロ :
「ビリビリするぅ〜〜……❤️❤️❤️へんなかんじだっ❤️ぉぉ〜っ❤️」
乳首が柔らかく、ピンと立ったまま改造され、外気に触れるだけで軽く絶頂してしまう
ネロ :
「とめてくれ❤️❤️このままだとおかしくなってしまう❤️❤️❤️あっ〜〜❤️❤️」
絶え間ない絶頂で涙と涎まみれになったまま懇願する
一般機械族L2 :
「ボクの好みは…こうなんだよね?」
一般機械族L2 :
そのまま乳首を指で潰すと
一般機械族L2 :
無理くり、乳腺が活発になったせいで
じんわり何かが絞りだされていく…
ネロ :
「よのちくびがぁ、こどももいないのに……❤️へんたいめ❤️」
大きくなった乳首から、白い汁が垂れるように絞り出される
一般機械族L2 :
「あはは、いいじゃんさ」
「よっと」
一般機械族L2 :
上からポンプを伸ばし、ネロに搾乳機をくっつけて
一般機械族L2 :
母乳体質が定着するよう、常に絞り出す
ネロ :
「余のからだがぜんぶアザレアの好みに改造されてしまうな❤️❤️」
「ん〜〜〜❤️❤️すわれてしまう❤️あかんぼうでもないのに❤️」
一般機械族L2 :
そして、そのままピストンも加速していくが
絶頂を強要できるということは逆もしかりであり
一般機械族L2 :
激しい快楽を受けながら、絶頂ができないようにするためか
空いた手がネロの頭をつかむと
一般機械族L2 :
じりり…と頭の奥がぼんやりするような感触が走り
絶頂に至れないように封じられる
一般機械族L2 :
「勿論ネロもやさーしく」
一般機械族L2 :
「ぶっ壊してあげる」
ネロ :
「❤️❤️❤️❤️❤️こわれてしまう…………??」
突然絶頂の波が止められ、困惑
一般機械族L2 :
「これするとどうなると思う?」
一般機械族L2 :
「身体はイってるけど、それが堰止められる」
一般機械族L2 :
「見て見な?」
腰をあげさせ見えるように
ネロ :
「な、なんでだ!なでなでは嬉しいが……イけなくなってしまったではないか!」
「何を……」
固定された身体のまま腰をアザレアに合わせて上げる
ネロ :
「身体は止まらんのに……こんなのずるい!ずるいぞ!!もっとイかせるがよい!」
ぷしゃぷしゃと潮を吹きながら、汁だらけの顔で懇願する
ネロ :
「うぅ〜〜!全然気持ちよくないのに…余の身体なのに…ずるい〜!」
きもちよ〜く快楽を得ている自分の身体にすら嫉妬しながら
一般機械族L2 :
「そんなこと言ってる場合かな?」
一般機械族L2 :
「…だってこのままだと、いまイってるの全部」
一般機械族L2 :
「まとめてクるよ?」
ネロ :
「……!ま、待て!そんなのしたら死んでしまう……」
一般機械族L2 :
「ははは…そうかな?」
ネロ :
「殺されて……イき死んでしまうぞ………❤️」
むしろ破滅的な快楽を期待するように、口角が綻ぶ
一般機械族L2 :
「その間に…ふふ」
一般機械族L2 :
ネロは胎の奥がじゅ…と熱くなると
一般機械族L2 :
中から細い桜色の光が一筋飛び出す
ネロ :
「あぅ!?熱い……な、なんだこれは!?」
快楽がせき止められ物が考えてられるようになったのか、驚く
一般機械族L2 :
「別に体に悪いことはないよ?」
一般機械族L2 :
「さっきのビリビリを一まとめにして浴びせてるだけ」
一般機械族L2 :
それは胎の中を細かく動き
その跡に線が残る
一般機械族L2 :
まるでタトゥーのようにだ
ネロ :
「お腹の中に跡が……これも趣味か?」
一般機械族L2 :
「いーや…処理さ」
一般機械族L2 :
「君、自分がもう自分のものじゃないって忘れてない?」
一般機械族L2 :
そうして、それはバーコードにように
ネロ :
「ぁぅ……むぅ……」
弱々しく肯定
ネロ :
「つまりこれは…」
一般機械族L2 :
「そういうこと」
一般機械族L2 :
スマホでそれを読み取ると、ある画面が開く
一般機械族L2 :
そこにはネロの個人情報すべてが刻まれており
一般機械族L2 :
本人すら知りえないような性感帯や、痴態の記録も残り
一般機械族L2 :
その上で、ネロという名前はすでに
アザレア専用おまんこ♡に書き換わっていた
ネロ :
「こ、こんなの……恥ずかしすぎるではないかぁ……」
ネロ :
「誰が見てもアザレアのおちんちんの恋人ということが分かってしまう……❤️」
破滅願望でも芽生えたのか、むしろそれを愉しむように
一般機械族L2 :
「そうでしょ?」
一般機械族L2 :
「さあて…ここからは本人にもその自覚を付けてもらうだけだ」
一般機械族L2 :
「イく準備はできた?」
ネロ :
「や……ま、待ってくれ、本当に死んでしまうかも……」
未だにおまんこを噴水のように濡らしながら、弱々しく首を横に振る
一般機械族L2 :
「あれえ?」
一般機械族L2 :
「自覚、やっぱ足りないんだ」
一般機械族L2 :
「拒否なんてして」
ネロ :
「命は惜しい…が……うぅ……余のおまんこは……」
ネロ :
「ま、まだアイドル活動もあるし……やはりまだ…」
一般機械族L2 :
「何か勘違いしてないかい?」
一般機械族L2 :
「ネロ〜、司会の帰してあげるって言葉、まだ信じてる?」
ネロ :
「だ、だってそう言っていたぞ!」
一般機械族L2 :
「それはまあ、君が芸能人のままでいられたらの話だ」
一般機械族L2 :
「ネロ、今の立場をよぉく考えてみてよ」
一般機械族L2 :
「アイドルとしての君に帰ることができるかな?」
ネロ :
「余は………」
ゆっくりと自分の身体……肥大化した乳房と母乳、蛇口を捻ったように吹き出す潮を見下ろす
ネロ :
「む、無理なのか…?もうステージに立つのは…」
一般機械族L2 :
「いやいや、人気はあるだろうねそれも」
一般機械族L2 :
「ただボクが返さないだけ」
一般機械族L2 :
「もうボクの物で、ボクが管理して、ボクの言うことを聞くように躾けてあげる」
ネロ :
「それは……それは……」
ネロ :
「………悪くないやもしれぬな……❤️」
一般機械族L2 :
「フフフ…♡」
一般機械族L2 :
「だから敢えて聞いてあげる、NOと言っても変わらないけど」
一般機械族L2 :
「飼ってあげるよ、ネロ?」
「もちろんいいよね?」
ネロ :
「………うむ❤️」
「余はもう……アザレア専用おまんこだからな❤️」
ネロ :
「大事に、丁寧に、余のおまんこをぶっ壊してくれ❤️」
一般機械族L2 :
「ふふふ…」
一般機械族L2 :
拘束を外して、暗に隷属を確かめる
ネロ :
「窮屈だったぞ!いじわる❤️」
外れるやいなやアザレアにキスをする
一般機械族L2 :
「んふふふ…そういうものだからさ?」
一般機械族L2 :
「イって暴れたら困るでしょ?」
ネロ :
「アザレアにはそんなことしないというに、オナホが怪我させるなんて駄目だからな❤️」
ネロ :
「それで……もうずっと絶頂を止めてて……我慢の限界だぞ……❤️」
一般機械族L2 :
「いいよ~?」
ネロ :
「もうイき死んでもいいから、早くイかせてくれ❤️❤️」
一般機械族L2 :
「勿論すぐに外してもいいんだけど」
一般機械族L2 :
「今回は寧ろ、止めきれないほどイかせて暴発させようか」
一般機械族L2 :
「さっきの光覚えてる?」
ネロ :
「覚えてるぞ!記憶力はいいゆえな❤️」
褒めて欲しそうに首を縦に振る
一般機械族L2 :
「アレをねえ」
一般機械族L2 :
「今度はお腹の中にいーっぱい浴びせてあげるよ」
一般機械族L2 :
「…犯しながらね」
ぐっと組み伏せて
一般機械族L2 :
そのまま無理やり犯すような姿勢で
ネロ :
「❤️❤️❤️」
抵抗せずに組み伏せられる
物欲しそうな目でじっと見つめながら
ネロ :
「じゃあ……せき止められてたのが一気に浴びせられるのだな……❤️」
一般機械族L2 :
「そういうこと」
一般機械族L2 :
「じゃあ…イけ♡」
一般機械族L2 :
すると、子宮が一瞬蕩けたように弾ける
一般機械族L2 :
脊髄が沸騰したように心地よさが走り…
すぐに落雷を受けたように苦しさと快楽が来る
ネロ :
「────❤️❤️❤️❤️❤️❤️!?!?!?」
「ごわれりゅぅっ❤️じぬっ❤️❤️❤️〜〜〜〜❤️❤️❤️!!」
堰き止められた感覚が押し寄せ、理性が弾ける
この世のものとは思えない快楽と苦痛が同時に襲い鼻血が垂れる
ネロ :
「ごべんなさい❤️❤️❤️止め……〜〜〜っっ❤️❤️❤️」
一般機械族L2 :
「安心してよネロ~♡」
「死なせるわけないだろ」
優しく冷たく言い放つ
一般機械族L2 :
心臓に指先を当てると
しっかり心臓を保全しつつ、快楽の電流でまた責め立てる
一般機械族L2 :
「イけ!イけ!♡これまでよりウンと幸せな気分でぶっ壊れろ!♡」
一般機械族L2 :
そのまま押しつぶすように激しくピストンする
ネロ :
「こわりぇてるぅぅぅ❤️❤️❤️もっと、もっとこわしてくれ❤️❤️」
死に逃避もできないまま、ピストンの度に何度もの絶頂を繰り返し、壊れた機械のように痙攣する
一般機械族L2 :
「あはははは…可愛いね、ネロ」
「もう帰りたいなんて気分一つもないでしょ?」
一般機械族L2 :
「でも安心して、壊れても直すさ」
「その度にどんどん変態になってもらうけどね」
一般機械族L2 :
「君の持ちネタでしょ?再起はさ~~♡」
一般機械族L2 :
乱暴に乳を揉み上げて
ネロ :
「そんなっ❤️いままでとぜんぜんちがうっ❤️もうもどれなくなってるからぁ❤️」
薄れる意識の中、もう2度とアザレアの元から離れる事はできないと理解し
一般機械族L2 :
「えらいぞお?♡」
「ほらこっち見ろ」
ネロ :
「でもそういうなら……」
「もっとへんたいになれるように、なんどでもつかってくれ❤️」
一般機械族L2 :
じっとオレンジの瞳が睨む
ネロ :
「❤️❤️❤️」
大きく見開いた目を涙まみれの目で見つめ返す
一般機械族L2 :
「ほおら…こういうのもできる」
その瞳に桜色が混じれば
一般機械族L2 :
脳までついに快楽の波長がしみ込んでいく
ネロ :
「ぁ……ぅ……?」
脳髄まで快楽に浸され、目の焦点が合わない
一般機械族L2 :
「じゃ…」
一般機械族L2 :
「ボクもイくね?♡」
一般機械族L2 :
ぎゅと、強く突き上げて
一般機械族L2 :
どびゅるるるるる…っ♡と
たっぷりの精が放たれていく
一般機械族L2 :
「子宮の中までみっちり詰め込んで…っあげる♡」
ネロ :
「〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️」
主人の遺伝子を一滴も漏らさず、音を立てて精液を飲み込んだ
ネロ :
「もっと……もっと……❤️❤️いちどでおわりはやだぞ……❤️❤️」
脳まで絶頂に壊され、それでも貪欲に繋がりを求める
一般機械族L2 :
「…勿論ね?さあ~~…」
一般機械族L2 :
「ボク好みにしてあげる」
一般機械族L2 :
そうしてさらに手を伸ばし…
一般機械族L2 :
一般機械族L2 :
一般機械族L2 :
「…はい、カメラいくよ」
「ネロ?準備は良い?」
一般機械族L2 :
「しばらく帰ってないし、ファンの皆にしっかりあいさつしないとね」
ネロ :
「うむ❤️いつでもよいですよ❤️」
一般機械族L2 :
そう言って、インタビューのように問いかけて
一般機械族L2 :
「ネロちゃんは失踪してた間何してたのかな~?」
ネロ :
「はい❤️ご主人様にいっぱいおまんこ壊されて、愛されちゃってました❤️」
そこにはもはや皇帝と呼ばれた面影もなく
一般機械族L2 :
「アイドルに戻る予定は~?」
ネロ :
「朝から晩までパンパンされて…❤️ずっと気持ちよかったです」
肥大化した乳房と、何も隠せていない丸出しのアイドル衣装で答える
ネロ :
「ええっとぉ〜、余はずっとご主人様と一緒にいたいけど、ご主人様がもっとみんなに余の姿を見てもらいたいって言うから❤️」
ネロ :
「なので今度、変態肉便器系アイドルとして復帰しまーす❤️」
一般機械族L2 :
「だってさ~?」
一般機械族L2 :
「ま、勿論みんなは見るだけだけど」
一般機械族L2 :
「ネロちゃんはどんなプレイが好きかな~?」
ネロ :
「もちろん、ご主人様とキスしながら犯して貰うのと〜……絶頂を止められて、最後に精一杯お願いしてお許しをいただくのと……」
ネロ :
「いっぱいあって決められません❤️どんなのでも好きで〜す❤️」
ネロ :
「今度の復帰ライブは、いろんなプレイで貯めたご主人様のコンドーム腰蓑衣装で、出演するから、お楽しみにね❤️」
一般機械族L2 :
「だってさ…じゃあ」
ネロ :
「衣装紹介の時にその時の内容を1つずつ紹介するから❤️」
一般機械族L2 :
「その分、詰め込んでいかないとね」
一般機械族L2 :
にこりと、竿を露にして
ネロ :
「はい❤️❤️❤️」
ネロ :
何も言われずとも、当たり前のようにカメラの前で竿を舐め始める
一般機械族L2 :
「あはは、えらーい」
一般機械族L2 :
「じゃ、ハメ撮りの時間だ」
一般機械族L2 :
そう言って、そのままこの世のものとは思えない
快楽の責め苦が始まり…
一般機械族L2 :
ネロの一生消えない恥の記録が
たっぷり、元の世界のネットにバラまかれた
一般機械族L2 :
彼女は望み通り、人気のアイドルにはなれた
一般機械族L2 :
ただし…恥に満ちた
下品な世界での話だが
一般機械族L2 :
人気アイドルI :
人気アイドルI :
人気アイドルI :
一方逆転敗北を飾った志歩は
意外にもこちらは拘束されてる様子はない
人気アイドルI :
但し、だからと言って状況がいいわけではない
人気アイドルI :
彼女の今の服装は
まさに恥を上塗るように…
人気アイドルI :
choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト(choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト) > デンジャラスなビースト
人気アイドルI :
モフモフのビキニでありながら、見るからに性的アピールを凝らした恥晒しのごとき服だ
日野森 志歩 :
「…………なんだよこの服」
恥ずかしそうに顔を逸らしつつ
人気アイドルI :
「やほ~!」
人気アイドルI :
「お元気?志歩ちゃ~ん」
日野森 志歩 :
一瞬だけは、服として機能しているように見えても
流石に性的すぎるだろう事は気が付きつつ…。
日野森 志歩 :
「……元気だけど…」
人気アイドルI :
「あはは、負けちゃったけどね、イイ事イイ事」
日野森 志歩 :
「……んむ」
人気アイドルI :
「さてさて、一位独走からの落ち切っちゃったわけですが…」
人気アイドルI :
「まぁね、こうなったからにはしっかり罰ゲームと行こうじゃない」
人気アイドルI :
「ちなみに、自分の今の立場なんだと思う?」
日野森 志歩 :
「……企画の…敗者」
日野森 志歩 :
あくまで自分の立場として、この企画で負けたのは純然たる事実だから
その事を伝えて…
人気アイドルI :
「それだけじゃないんだな~」
人気アイドルI :
「今の志歩ちゃんはねえ…」
人気アイドルI :
「"ペット"なんだよねえ」
札を見せて
日野森 志歩 :
「ぁ、ぇ……ペッ…ト?」
人気アイドルI :
「そそ」
人気アイドルI :
「志歩ちゃんはあえなく誰かの下にプレゼントで送られる予定なのです」
人気アイドルI :
恐ろしいことを嬉々として口にして
日野森 志歩 :
負けたら最後どうなるか、わからなかったわけではない
わけではないがだからこそ、血の気が引いたように顔を青ざめさせて
日野森 志歩 :
「ぁ、い、いや…… それは……モノみたいなのは…っ」
人気アイドルI :
「拒否権ね~~…もうないんだよねえ」
人気アイドルI :
「それにやめたって戻る先もないしね、ここで飼われちゃうのです」
人気アイドルI :
「もうすでにペットの制服になってるでしょ~?」
日野森 志歩 :
「……それは、そうだけど…」
人気アイドルI :
「はっはん…自分がどんな目に合うか、結構理解してるね?」
日野森 志歩 :
視界の端に写る自分の姿は、自分が眼前の女の言う通り
ペットへと落ちた事を当然だと言わんばかりに示していて…。
日野森 志歩 :
「…あんなの、見てたらいやでもわかる…」
人気アイドルI :
「んふふふ…だよね~~?」
日野森 志歩 :
「…ぅぅ」
むしろある程度理解してしまったからこそ、悍ましいようなそれに呻き声も漏れて
人気アイドルI :
「でもねえ…ここで朗報」
人気アイドルI :
「私が飼ってあげてもいいんだよぉ?」
日野森 志歩 :
「ぁ……それ、って…」
救いの手が見えたのかと、少し感じて直ぐに
自分が特段解放されるわけではないことに、表情を曇らせつつ
日野森 志歩 :
「……あなた、が…私を?」
日野森 志歩 :
見ず知らずの他人よりかはマシだと言わんばかりの発言に、確認するように視線をそちらに向ける
人気アイドルI :
「そゆこと」
人気アイドルI :
「知らない誰かよりいいと思わない?」
日野森 志歩 :
「…… …………」
日野森 志歩 :
特段付き合いがあるわけではない、それこそほんの少し話したりしたくらいだ
だけど、だけどこのまま本当に知らないところに行くくらいなら…と 心を揺らしてしまう
人気アイドルI :
「それに私、可愛がってあげるのが得意でさあ」
人気アイドルI :
「"猫ちゃん"欲しかったんだよねえ」
日野森 志歩 :
「ぅ、……っ ……」
そう言われても、やはり躊躇いはあり…何度か考えて
日野森 志歩 :
「……可愛がる…って、言葉の…通りなんだよな?」
人気アイドルI :
「そりゃあ?」
「君の"想像通り"だけど?」
人気アイドルI :
ぺろりと舌を回して
日野森 志歩 :
「…………ぅ、うぅ…」
やはり、と言った想像通りのものに 再び呻き声が漏れて
日野森 志歩 :
「……わか…った……」
日野森 志歩 :
「…………お願い…します…」
人気アイドルI :
「それじゃあ…ほら」
人気アイドルI :
首輪を目の前に置く
人気アイドルI :
そこには"しほ"と書かれた名札があり
人気アイドルI :
「自分でさ、認めようね」
日野森 志歩 :
「……っ ぁ、くぅ……っ…」
日野森 志歩 :
悔しそうに、涙を目尻に少し浮かべつつ
日野森 志歩 :
その首輪を、自分に付け自尊心を捨てる一歩目を踏み出してしまった
日野森 志歩 :
「これで…いい…か…?」
日野森 志歩 :
まさに性欲を燻らせる獣のような格好をさせられたまま、首輪を付けて涙ながらに主人になる女に視線を向ける
人気アイドルI :
「いーや、これで完成」
人気アイドルI :
首輪に指先を触れると
首輪がぴったり閉じ、外せなくなる
人気アイドルI :
それだけではない…
人気アイドルI :
Schoice ワン にゃん(choice ワン にゃん) > ワン
人気アイドルI :
志歩が口を開けば、嫌でも語尾に"わん"と
犬まねのような屈辱的な言葉が矯正されていく
日野森 志歩 :
「え、何を……した、……わんっ!?」
日野森 志歩 :
「な、ちょっとこれどういうことだっ…わんっ」
人気アイドルI :
「志歩ワンだったんだあ…へえ」
人気アイドルI :
「思ったより従順なタイプなんだね~?」
人気アイドルI :
胸に指先を当ててくすくす笑う
日野森 志歩 :
語尾が屈辱的なものにさせられていて、それはまさに犬を想起させるようなモノであって
人気アイドルI :
その態度を前に…志歩の反抗心は起きない
人気アイドルI :
まるで当たり前のように受け入れるだろう
人気アイドルI :
「まぁね、これね」
人気アイドルI :
「そういう首輪なんだよね」
人気アイドルI :
「人をペットとして飼うための…ふふ」
日野森 志歩 :
「私は……わんぅ…っ ぁ、ぇ…?」
日野森 志歩 :
反抗心が不思議と、全く湧いてこない
当たり前のようにそれを受け入れる事に関しての疑問すら、当然のように思いつく事なく
日野森 志歩 :
「わ、んぅっ…… ぅぁぅぅ…っ」
人気アイドルI :
「そしてこれは私の許可が下りるまで外れない…」
人気アイドルI :
「君はワンちゃんになるんだ」
人気アイドルI :
「このまま中身までね?」
日野森 志歩 :
「ぁ、くぁ…… ……そん、な…わ、わんっ…… 」
日野森 志歩 :
あり得ないはずの状態だとしても、拒む言葉が出てこない
本心からそれを拒む事が出来なくなった事に気がつくも、理性と裏腹に 表情は然程の嫌悪を見せていない
人気アイドルI :
「さてさてさて」
「今の志歩ちゃんにはね」
人気アイドルI :
「首輪あり、耳もある」
「可愛い毛並みもある」
人気アイドルI :
「でも」
人気アイドルI :
「まだ尻尾がないんだよなあ?」
わし、と撫でて
人気アイドルI :
暗に何かを示すように
日野森 志歩 :
「ん、そりゃそう、だけど……わんっ……」
日野森 志歩 :
犬のようになってなお、足りないものがあるとするならそれだろうと
不思議と納得してしまっていく
人気アイドルI :
「それ、つけないとダメじゃない?」
人気アイドルI :
「無いと犬になれないよね?」
日野森 志歩 :
こく、こくと頷きつつも
日野森 志歩 :
「でも、どうやってそれを付けるんだ…わん?」
人気アイドルI :
「そりゃあまずこうだよ」
人気アイドルI :
するりと下着をずらして
尻を丸出しにさせて
人気アイドルI :
ぐにゅ、と
その尻たぶを掴み
日野森 志歩 :
「わんっ……!?」
日野森 志歩 :
下着がずらされて、尻を彼女に晒しつつ
人気アイドルI :
「これをよーく見たら、何が起きるかわかるんじゃ無い?」
人気アイドルI :
柔らかなゴム質の、粒々膨れ上がった細長い突起に
犬の尻尾が着いた玩具を見せつけて
日野森 志歩 :
「ぁ、っ……」
日野森 志歩 :
それを見れば、自ずと察しがついて
日野森 志歩 :
「……こう、だろうか……わんっ…」
人気アイドルI :
「んー?」
じっと見つめて
日野森 志歩 :
それをさせやすいようにか、恥ずかしそうにしつつも
可愛らしい桃尻を主人に向けてしまう
日野森 志歩 :
反抗心が削がれ理性まで徐々に侵蝕されているからか、少し躊躇いつつ恥ずかしさも残しつつだが
それをさせやすいようにと…理性の警鐘を無視してしまった
人気アイドルI :
「えらいねえー…♡」
そのままぎゅーっ、と尻を広げ
人気アイドルI :
穴を露わにすると
ふとここで気づく
人気アイドルI :
志歩の今の様子は、何と生中継であった
向き直した先のモニターにそれは写っていて
人気アイドルI :
今まさに、己が辱められ
触れもしない穴を犯される様すら多くの人に晒される
人気アイドルI :
ぬるりと濡れた指先が迫り
あえなくその穴にぬぽ♡と侵入したのだ
日野森 志歩 :
「ぁ、まってあれはとめて…わん」
「ひゃ、ひぅうんっ… わんっ」
日野森 志歩 :
当然だが晒した事のない部分を向けてしまって、それがしかも中継されてしまってるとなれば
少しだが理性が戻り、拒みかけるかのような素振りを見せながらも
人気アイドルI :
「ダメだよ、ほらみんなにご挨拶」
命令が強制力を帯びて
人気アイドルI :
その上で、指先を軽く曲げて
穴の中をほじくり快楽を覚えさせる
人気アイドルI :
言いなりになる快楽を紐づけるのだ
日野森 志歩 :
「ひ、ぁ、くぁ……ぁんっ……わんっ」
日野森 志歩 :
快楽の声が漏れて、それが強制力を増やしていく
抵抗の気も無く従順にかつその行いに快楽を感じさせるように紐付けされつつも
日野森 志歩 :
「ぴ、ぴーす…だわんっ……」
たどたどしく、画面にサインを向けて挨拶しようと
人気アイドルI :
「えらーい…♡」
「ほら、みんなにちんちんしてあげて?♡」
尻を掴み、体を上げさせて
人気アイドルI :
屈辱的な愛撫を受けながら
片手で胸と股を晒させられ
人気アイドルI :
カメラがじっと志歩を見つめて
モニターの先では下品な声が志歩のイメージを書き換えていく
日野森 志歩 :
「あんっ、ひぁ、んぅうっ…… は、ぁい……っ わんっ」
日野森 志歩 :
快楽を感じ、顔を赤らめ蕩けさせつつ
日野森 志歩 :
小さな胸も股も丸見えの様を、モニターの先にいる人達に媚びるように見せつけてしまう
それはもはや、今までのややプライドの高い彼女からは考えられないようなモノだろう
人気アイドルI :
「よしよし…さあて」
人気アイドルI :
「ほら、入れちゃうよー♡」
人気アイドルI :
志歩の尻が大写しになり
尻穴がこじ開けられ中身をたっぷり見せつけたのち
人気アイドルI :
その中に尾の淫具が突きつけられ、入り込む様が映っていく
人気アイドルI :
ぐにゅうう…♡と穴は広がり
志歩の心のように無理やりこじ開けられ、それは挿入される
人気アイドルI :
するとその器具もまた、怪しげなものだったようで
人気アイドルI :
尻穴の中で形を変えて、たっぷり食い込み
一人でに深く食い込み気持ちのいいところへ突き刺さるだけでなく
人気アイドルI :
返しが生まれて、抜けなくなってしまう
人気アイドルI :
「このまま尻尾が馴染むとねえ、愛玩動物として改造されちゃうんだよ、ふふ」
人気アイドルI :
「トイレのいらない可愛がるためだけのペット、一生逃げられないように力も抜けちゃうようなね」
日野森 志歩 :
「ふぁ、ぁぁあんっ……ぇ、ぁ?」
日野森 志歩 :
食い込んだものに快楽の声を強く漏らしていきながら、衝撃的な発言をしかし
日野森 志歩 :
「そう、なのかっ……わんっ」
日野森 志歩 :
最早大した嫌悪感も抱けないまま、尻尾をつけた雌犬の姿をモニターに晒す
人気アイドルI :
「この尻尾から出るお薬がどんどん体を変えちゃうからねー」
人気アイドルI :
「ほーら…ぐっぴゅん♡」
尻尾を掴み絞ると
人気アイドルI :
まるで志歩は背骨から甘くしびれたように心地よくなるだけでなく
人気アイドルI :
尻のなかでトロトロの薬液が溢れて
どんどん腹に溜まりぽっこりと膨らむ
人気アイドルI :
その度に多幸感に溢れて
穴の中は敏感に擦れて柔肉を蕩していく
日野森 志歩 :
「くぁ、ふぁぁぁっ♡ あ、くぅ、んっ♡」
日野森 志歩 :
痺れるような感覚が脳を溶かしていくだけではなく
日野森 志歩 :
尻穴を敏感に擦るそれが、甘い快楽を後押しさせていき
日野森 志歩 :
いつしか、表情をすっかり雌のそれにして蕩けたように。
人気アイドルI :
「このお薬は全然悪いことはないんだけどさあ?」
人気アイドルI :
「お肌ツヤツヤになるし、健康になって、身体中も敏感になるけどねえ」
人気アイドルI :
「吸収するとお水取りすぎて、ちょーっと大変なんだよね」
人気アイドルI :
「なので、はい」
人気アイドルI :
ペットシーツを引き
人気アイドルI :
「ワンちゃんならこれも必要かな」
人気アイドルI :
ポールを立てて、電柱に見立てて
人気アイドルI :
「はい、いつでも大丈夫だよ、志歩ちゃん」
日野森 志歩 :
「ぁ、ぇ、あぅ……え?」
日野森 志歩 :
敷かれたそれを見れば自ずと、理性と本能で理解できて
日野森 志歩 :
「や、みんな、見てちゃ……やぁ…」
人気アイドルI :
「ワンちゃんに恥ずかしいことある?」
人気アイドルI :
「志歩わんは気持ちいいことだけ考えていいんだよ?」
人気アイドルI :
「人の苦労やなんやなんて、もうないじゃない」
日野森 志歩 :
「あ、ぅぁ……ぁ……んっ……」
日野森 志歩 :
呻くような声を、ただ続けて
人気アイドルI :
そして、その先は…
人気アイドルI :
人気アイドルI :
人気アイドルI :
そうして、放送も終わり、人としても終わり
人気アイドルI :
あのアイドルが辱めを!という特別扱いすら
志歩からは取り払われ
人気アイドルI :
ただ、二度と日の目も浴びず辱められるのみ
人気アイドルI :
…志歩は、心の奥底まで、犬に堕ち切ったのでした
人気アイドルI :
司会者 :
司会者 :
司会者 :
そうして最後に連れ去られた者は
これまた様子が違う
司会者 :
桜色のライトが灯り、妙に甘い香りが広がる
司会者 :
大きなベルベットのベッドにナギサを寝かせ
司会者 :
それを挟むように、二人が座っていた
桐藤ナギサ :
「んっぁ…ぁ…あぇれ?」
司会者 :
「ふふーん、ま、負けちゃったね?ナギサちゃーん」
桐藤ナギサ :
とゆっくりと少女が目を覚まし、目の前の司会…ご主人様が負けたことを指摘すると、小さく恥ずかしくなるように両手で顔を覆う
司会者 :
「ふふふー、ショック?」
副司会 :
「そりゃショックでしょ、でもさ」
副司会 :
「お望みの事には、なってるんじゃない?」
副司会 :
そう話しかける二人は
最早何も纏わない全裸の様相
桐藤ナギサ :
「…ぇ、望みとは、そのっ、うぐっぁ…」
司会者 :
「そそ、気落ちする事ないよ」
司会者 :
「ナギサちゃんはねえ」
桐藤ナギサ :
裸の二人にたいしてまだ水着を付けたままの私がいて
司会者 :
「"業界人の愛人"という立場になったからね!」
桐藤ナギサ :
「愛人…?ですか?」
副司会 :
「丁寧に言えばそーなる」
副司会 :
「実際のところは、まー」
副司会 :
優しく肩に手を回して胸を掴み
副司会 :
「セフレでしょ」
司会者 :
「セックスフレンド、つまりエッチなことする為の仲なのだーってね」
司会者 :
片やこちらは優しく竿を撫でて
桐藤ナギサ :
「ひゃぁっぁ、ぁっぁ、んんっぅ!」
桐藤ナギサ :
「そんな、己の欲を満たすための仲、関係ということ、ですか…」
司会者 :
「嬉しいでしょ?」
司会者 :
「これからはなーんも気にせず、そういうことだけするって事、ふふ」
桐藤ナギサ :
「なっ!?帰してくれるのではっ…なかったというのです、ぁぃっ!」
副司会 :
「そりゃ、落ち切らなければのお話」
副司会 :
「落ち切った子はみーんな、人から物扱いだよ?」
司会者 :
「他の子はもう買われちゃったしね」
司会者 :
「でもナギサちゃんは運がいいよ?」
副司会 :
「私たちが気に入ったから、ストップをかけた」
司会者 :
「優しい優しくお姉さん達がねー?」
桐藤ナギサ :
「そんな…」
司会者 :
くすくすと二人挟んで耳元で嗤う
桐藤ナギサ :
「ふぁっぁあぁ、他の二人は、買われた…」
副司会 :
「そんなに辛い?」
桐藤ナギサ :
絶望的な宣言が脳裏に支配する
嫌な思考が快楽にかわり塗りつぶしていく
桐藤ナギサ :
「わ、私には元の世界に戻ってやることが…」
副司会 :
「ふうん」
副司会 :
「それって、今重要?」
桐藤ナギサ :
「……ぇ?」
副司会 :
ナギサの手を取り、ゆっくり股の間を潜らせ
暖かな感触で包みつつ
桐藤ナギサ :
「ぁうぁ…こんなに、熱く…」
副司会 :
「私たちと居られるのはこっちだけの事なのに」
司会者 :
「それにさあー…」
司会者 :
そろりと手を伸ばし、優しく抱きながら
竿を握り甘く扱いて
司会者 :
「本当のエッチせず帰って後悔しない?」
桐藤ナギサ :
「ぁっぁふぁあっ、ぁ…」
桐藤ナギサ :
「んっぁ、ぇっち、さっきは違ってたのに…」
司会者 :
「帰ってお友達が教えてくれるかなー?」
副司会 :
「セフレなら使わせてあげるのにね」
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、ぁあっ!!?!」
副司会 :
「おまんこ」
あっさり言い捨てて
司会者 :
「好きなら他も全然いーしねー?」
桐藤ナギサ :
それが難しいのもよくわかる
なんせそういうところでは育ってないということをよく知覚したからだ
司会者 :
胸を寄せ、お尻を寄せてと
司会者 :
「ほら、こっちも気持ちよさそーでしょ?」
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、はいっ」
桐藤ナギサ :
駄目だ、頭がピンク色に染まる…なにもまた、考えられなくなる
司会者 :
ゆっくり股を開いて
濡れ滑った穴が誘うように開く
副司会 :
「また私が先になってもいいけど?」
副司会 :
此方は、狭く絞られ
吸いついて離れなさそうな穴を見せつけ
桐藤ナギサ :
「うぁっぁ…ではその…」
桐藤ナギサ :
choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする(choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする) > 自分から司会者に突っ込む
桐藤ナギサ :
「では、こちらをっ!」
桐藤ナギサ :
我慢できる理性など、持ち合わせてはいなかった
司会者 :
「あはは〜♡」
桐藤ナギサ :
ゆっくりといざなうように誘った司会者の膣のもとへ滑り込むように肉棒を差し込み、ぐっと押し込むように挿入していく
司会者 :
迫るナギサを優しく抱き止めて、しかし強く足で腰を抱きしめ捕まえていく
司会者 :
「いひ♡あっつい…そんなに興奮した?♡」
桐藤ナギサ :
「はい、お二人様が気に入ってくれたということも…」
桐藤ナギサ :
「んぎっぁ、ぁっぁ、ふぁあ」
桐藤ナギサ :
と蕩けながらゆっくりと腰を動かして突いていく
司会者 :
その感触はまさに甘やかすような、強引に突き込んだはずの竿ですら蕩けるように包み込まれ
常に舐られるような甘い襞に擦りあげられる
司会者 :
「うん、気に入ったよ?♡」
「私達の教えた事ぜーんぶ好きになっちゃった可愛い女の子だもんね?」
桐藤ナギサ :
あっという間にこちらの責め?らしからぬ突きを受け止められれば擦られ、膣でぐいっとされれば、主導権などあっという間に握り返されてしまう
桐藤ナギサ :
「はひぃっぁ、ぇっちなこと、しゅきになった、んれすぅ、ぁぁはぁっぁ、ぁああっ!」
司会者 :
「さあ頑張れ♡ナギサちゃん♡」
「子作りしーっかり覚えようね?♡」
司会者 :
深く降りてきた子宮は、まさに淫魔のものらしく
その竿を喰らい付いて恋人のように啜り始める
桐藤ナギサ :
「はい、向こうでは役に立たない、子作りエッチ、おぼえま、ひゅうぅぅあ、ぁぁああっぅぅう!?」
桐藤ナギサ :
とあまりの刺激に立つこともままならず、なのに腰は突き入れるように膣に何度も入り込んで抜けて
司会者 :
「ごめんねー?♡淫魔ってこういうエッチしちゃうからさー?♡」
桐藤ナギサ :
子宮を何度もノックしながらも壊れていく…もし今背中から何か、刺激を受ければもろに感じてしまうほどに、目の前の事象に集中しきっている
司会者 :
「でも大丈夫、搾られ切っちゃうことはないからさー?♡」
笑いながらも、彼女の搾精は止まる気配もない
寧ろ積極的にナギサから搾り尽くそうとしている
副司会 :
「次の準備もしといてよ?」
そんなナギサを挟むように背後からべっとり密着し
副司会 :
その手を這わせて、竿の下
ナギサのまだ初心な肉襞を指先で撫で回す
桐藤ナギサ :
「ひゃぁっぁ、ぇぁ、んっぁ、つぎっぁ、あぎっぁ、あぁあああ!!!??!??」
と背中からの刺激、押し込むようなそれで、呆気なく私のほんの少しの我慢は決壊する
桐藤ナギサ :
促されるように手に添えられたそれが脈動しどぷどぷぅっと先ほどまで触られて出されたはずのものから、またしても大量の精液が零れる
時間にして3分も持たなかっただろうか、瞬殺、されてしまう
司会者 :
「あはっ♡出しちゃった♡」
「よしよし、極楽感じさせてあげる…♡」
ぎゅうううっ、とナギサを抱きしめると
司会者 :
まさしく、吸精というべきか
どくんっ♡どくんっ♡と、ナギサの大切なものを吸い上げて
その代わりに至福の多幸感で埋め合わせ、堕落させていく
桐藤ナギサ :
「ぐひぅうぁ、ぁっぁぇぁ…ぁ」
桐藤ナギサ :
漏れてはいけない声が漏れながら、神秘がまた奪われていく。堕落を誘う快楽に酔いしれながら
司会者 :
竿がひどく熱くなり、とろとろになるように心地いい
まるでそこから溶け出して吸われてるような心地
司会者 :
「あー…ナギサちゃんはおいしいね?♡」
「私の中でたっぷり味わってるよ」
桐藤ナギサ :
大切なものをどんどん削がれて失っていく
気持ちいい…気持ちいい…溶けて混ざって、無くなってしまいそうなほどの快楽…余韻に浸るよりも先に、2度目の射精を迎える準備を終えかねないほどで
司会者 :
「ふふふひひ、でも安心してね」
司会者 :
「私達が飼うからには、打ち止めなんてないよ」
「ナギサちゃんはいくら出しても止まらないよー?」
副司会 :
「そうそう、だから…ほら」
桐藤ナギサ :
「ひゃぁっぁ、うちどめ…なぃ、止まらない」
副司会 :
ナギサをひっぱり、竿を引き抜かせるが
桐藤ナギサ :
この快感が終わらない
副司会 :
竿はまだまだ元気と言わんばかりに上向きに
副司会 :
いや、寧ろ元気にされているのだ
本来射精に伴う倦怠感が麻痺して
桐藤ナギサ :
ぐぽっと引き抜くときも
「んぎぃいいい!?!??」
声にならない矯声を上げて崩れ落ちるようにあお向けになり肉棒を見せつけてしまって
副司会 :
「次は強引に行こうか」
ナギサの目の前に一度淫魔の蜜壺を見せつける
桐藤ナギサ :
「ふぁっぁ…また…いや」
桐藤ナギサ :
これからずっと、ずーっと彼女らに飼われる
副司会 :
くちくち、と細く色白な指先がその中に潜り込み
とろりと愛液が溢れて、濃厚な媚薬すら負けるほどの淫らな臭いが溢れる
副司会 :
そして、くぱぁ…♡と開くと
人体とは明らかに違う、性行為のためだけに進化したような蠢く淫肉が覗く
桐藤ナギサ :
淫らなそれがゆっくりと開き、私の身体を快楽におぼれたそれを、さらなる独沼へと引きずり込んでいこうとしてる
桐藤ナギサ :
間違いなく、常人が触れてはならない、危険な毒の味。匂い、気配
副司会 :
「じゃ、ナギサ、今からレイプするね」
そのままゆっくり腰を下ろして、竿を捕まえる
桐藤ナギサ :
それを受けきる、耐える手段を持たないまま、陵辱の宣言をされる
副司会 :
そしてずぷ…♡ずぷぷ…♡と
竿を一気に飲み込むと
副司会 :
キスキルの蕩けて混ざるような刺激と違い、こちらはまさに搾取と言った様子で
桐藤ナギサ :
「んぎっぃぃぁ、ぁあっぁ、ぁあああ!??!!?!?」
と先ほどよりも明らかに強く、痺れるような強烈な快感が飲まれた瞬間、覚悟が決まり切ってなかった私の肉体を襲うように弾けだす
副司会 :
うねるように襞がかき混ぜられ、奥へ引き込み
まるでキスのように吸い付いて竿中を舐め回す
副司会 :
そして子宮さえ最早責めの一環に混ざり合い
くぷぷ…と柔らかく口を開き竿が中に捕まっていく
桐藤ナギサ :
「っぁぁああ!??!ぁ!?」
無数の舌がはい回るように締め付け舐めとり、逃がすまいとしている
ナギサの声が激しいものになったのは…
桐藤ナギサ :
きっと、無理矢理犯されるのが、すごく気持ちいいから
副司会 :
その末、ナギサは下半身が溶けていくような
感覚が次第に曖昧になり、快楽だけに純化するような感触になっていく
副司会 :
「ここならうっかり搾り潰さなくていいからさ、特別だよ?」
副司会 :
「本気の食事にしてあげる」
桐藤ナギサ :
自覚のない性癖、感覚が消えていきながらも、蕩けて何も考えられなくなって、複数の刺激によるものがひとつのまとまったものになり、私の身体を塗りつぶす…
副司会 :
優しく揶揄うようなセクハラ、悪戯、交尾ごっこではなく
副司会 :
まさに人の性を嘲り、命を搾り尽くすような捕食を始めると
ナギサは無理やり悪魔との取引をする事になる
副司会 :
受け止めきれない快楽を押し売られ、代わりに全てを売り払う事になる
桐藤ナギサ :
「ほんぎっぁ、ぁぁのせめ、わちゃしぁ、餌…?ぁぁぁっ、いやっぁ、ふぁああ!?!?!?」
桐藤ナギサ :
どっくんっと一度精液が塊となったかのように漏れる
副司会 :
脳の中までとろーん…♡とは確かになっていき
代わりに愛情と快楽で溶けていくだろう
桐藤ナギサ :
しかしそれでもまだ、足りないというように
副司会 :
射精は快楽の終わりにならないどころか…
副司会 :
「んっ♡」
口角を珍しく綻ばせれば
副司会 :
腰を深く下ろし、射精が止まらなくなる
ナギサは精液が枯れても、射精感がバグって続いてしまう
桐藤ナギサ :
「くひぁlぁあああ!??!??いぎぁ、ぁぁあああっぁ、!??!?」
副司会 :
まるで風船に穴が空いたように
中身が飛び出て止まらない
桐藤ナギサ :
搾り取られた、イカされたはずなのに、快楽が止まらない、収まらない。消えてなくならない…それどころかどんどんと肉体の汚染が広まり、一番の頂点から、降りてこない…
副司会 :
「凄いでしょ、これ覚えたら終わりだよ」
副司会 :
「気持ちよくなるには、私たちに頼るしかなくなるからね」
司会者 :
「さ、全部一回出しちゃいなよナギサちゃん」
桐藤ナギサ :
「あぎぁぁぇぁ、ぁぁああ…ぁああ!?!?!」
桐藤ナギサ :
吸われる
桐藤ナギサ :
吸われる
桐藤ナギサ :
私の中の大切ななにかが悪魔によって全部奪われる…
司会者 :
「しあわせーな、テクノブレイクさせてあげる」
副司会 :
一度一線を越えて、一気に勢いを強めていく
桐藤ナギサ :
「ぁぃぃいぁあああ!???!?????」
桐藤ナギサ :
「しんじゃっ~~~!!!ぁっぁ、いやぁあぅ!!!?」
桐藤ナギサ :
身体が本能的に恐怖に包まれる、が、もう止められない
副司会 :
「大丈夫こわくなーい」
副司会 :
「これで終わりなわけないでしょ」
副司会 :
「これから何度でも味わってもらうから」
桐藤ナギサ :
「っぁ、ぁっぁ、ふあぁぅぁ、あぁあ~~~❤」
副司会 :
どくんっ♡
ナギサの意識を遠慮なく搾り始める
桐藤ナギサ :
とこちらの魂を吸いつくすような脈動の後
桐藤ナギサ :
意識が…闇の中へと、堕ちた
副司会 :
副司会 :
司会者 :
しかし、意識は無理やり引き戻される
司会者 :
気がつくとナギサは赤子のように抱かれて
乳房に吸いついて授乳させられているだろう
桐藤ナギサ :
「んぐっ、ぷぅ、はぁっぁ…」
司会者 :
「おはようナギサちゃん」
司会者 :
「搾取され尽くすの気持ちよかった?フフ」
桐藤ナギサ :
「ふぁ…わたし、しに、まひた…?」
桐藤ナギサ :
「はぁぅぁぁ…ぁれ?きえて…る?」
司会者 :
「そーだね、吸いすぎたかな?」
司会者 :
ナギサの股を撫でて、手淫し捏ね回すが
そこに竿はない
副司会 :
「こっち」
桐藤ナギサ :
と先ほどまで生えていたそれの感覚がなくなっていることを知り、涙目になってしまう
もうあの快楽は2度と味わえないのか、自分はもう簡単に絞りつくされるほどの出来損ないなのか
副司会 :
そんなナギサの目の前、鼻先に
副司会 :
移り変わった、竿を突きつける
桐藤ナギサ :
「っ!」
桐藤ナギサ :
「ぁ…はぁっ❤」
桐藤ナギサ :
「もしや、私のそれを受け止めたから…?」
司会者 :
「んふふ、そーそー」
桐藤ナギサ :
と困惑したように告げるが、おそらく違う気がする
司会者 :
「もともと私たちが生やしたんだし、まあ自由にヤレるけど」
桐藤ナギサ :
しかし、ご主人様の言葉を受け止めて表情は歓喜に包まれる
司会者 :
「でもさあ?一つ聞いてみようか」
桐藤ナギサ :
「は、はい…」
司会者 :
「ふつーはね?ナギサちゃんがまたたーっぷり搾り出せるようになるには休んでもらう必要があるけどさ?」
桐藤ナギサ :
「…はい、先ほど、搾りつくされてしまったのです…」
司会者 :
「すぐにまた美味しくする為に、大変だけどたーっぷりナギサちゃんに栄養を注ぐって手もあるんだよねー」
司会者 :
「…たっぷたぷにされるのも気にならない?」
ニヤリと笑い、こちらも竿を見せつける
司会者 :
こちらはまるで奥を抉り、しっかり注ぐ漏斗のように
悪魔的に鋭く、しかし太い竿
副司会 :
そしてこちらは、いじめ抜くために擦り付けるよう形使った、まるで金棒のような歪な形
桐藤ナギサ :
「たっぷたぷ…大変だけど、すぐに…」
桐藤ナギサ :
ぁぁぁっ…二人ともなんて禍々しく
副司会 :
「ナギサが、私たちにしたみたいな事になるね?フフ」
司会者 :
「それも一人で受け止めることにねー」
桐藤ナギサ :
そして立派なそれが生えているのでしょう…それは先ほどの私が生えていたのよりもずっと、ずぅっと立派なもので
司会者 :
「さあて」
司会者 :
「ま、答えは一つだよね?」
副司会 :
「元々そのつもりだったし」
桐藤ナギサ :
「はい…お二人とも、お願いします」
副司会 :
ナギサを抱き上げ、再びサンドイッチにし
副司会 :
まだ不慣れな尻穴に突きつけて
司会者 :
こちらは、膣へ狙いを定めて
桐藤ナギサ :
「いぁぇ」
司会者 :
「淫魔を抱いて抱かれて、もうすっごく堕落しちゃうね」
桐藤ナギサ :
と思わず素で驚きそして理解する
桐藤ナギサ :
これから私は
桐藤ナギサ :
いやもう
桐藤ナギサ :
壊れているのだ
桐藤ナギサ :
壊れて壊れて壊れて壊れて
ぐしゃぐしゃになって
桐藤ナギサ :
元に戻れないほどに、壊されるのだ
司会者 :
抉り込むように、容赦なく挿入され
副司会 :
穴は拡がり、腸をたっぷり引き伸ばすと
司会者 :
前後から子宮は捕まり、息を合わせてすり潰され始める
桐藤ナギサ :
ひぎいぃああぁあぁああああああ!!!?!?!?
桐藤ナギサ :
脳の中身があげてるはずの悲鳴を代弁するかのように苦悩するように蠢く
桐藤ナギサ :
はじめての性交はあまりにもおぞましいほどの暴力的な快楽のレイプだった
副司会 :
太く、歪に膨れた竿は腸を掻き回しもみくちゃに拡張し
膣代わりへと調教するのに最適で、その返しのような段差はやすりのように子宮を擦り潰し
司会者 :
それに合わせて、鋭く固くそれは膣を擦り上げ、Gスポットが貫かれるように何度も突き上げ
子宮はピストンのたびに完全に姦通し、トロトロになっていく
司会者 :
二人は密着するように抱きしめ
ナギサは身動き一つできない淫らな棺に収まる
桐藤ナギサ :
形を書き換えられ、塗り替えられ、塗りつぶされて、全身の女という部分を作り替えられていく。確かに満たされる感覚…
桐藤ナギサ :
んっうぅうううう~~~~~~!!!!
副司会 :
ただ余り伸び上がった手足だけが外気に触れて
しかしじたばた身を捩る自由すらない
桐藤ナギサ :
声にもならない叫びをあげる余裕すらなく、二人の悪魔が豊満な胸を寄せながら挟み込み、びくびくびくとその体の中で震えながらアクメをするほかない
副司会 :
故にわかるだろう、これが今の立場の真意であると
司会者 :
使われる為に捕らえられ、満足いくまで犯される
そこに自分の自由意志が無い事を
司会者 :
「ナギサちゃん子宮つっかまえたー」
「たっぷり精をつけよーね」
桐藤ナギサ :
んっぁぎぃぁっぁああああ!??!??
桐藤ナギサ :
と二人に犯されて確信する
桐藤ナギサ :
もう私に逃げることもなく
副司会 :
「お尻使い物にならなくなるかもだけど、別にいいよね」
桐藤ナギサ :
また3人の堕ちたものの中で
副司会 :
ぎゅううう、とお尻を潰し
胎の奥まで到着した
桐藤ナギサ :
もっとも深い奈落へと誘われたかもしれないことを
桐藤ナギサ :
っぁいぃぃあああああ~~~!!!!!?
桐藤ナギサ :
イク イク イク イク イク
もう何度も絶頂している。それなのにまだ、彼女らの責めは責めという領域に達しているのかも怪しい
副司会 :
「さて、まずはこっち…かな♡」
くぽ、くぽ♡と結腸の奥を開通させ
副司会 :
びゅくううううう…っ♡と
淫魔の精という名の、劇薬じみたソレを注がれる
桐藤ナギサ :
はぐっぁ、ぁっぁ~~~!
と腸近くまでに達するほどのそれを受けて、何かの合図と主にまさに事務的なそれで精液を吐き出されていく…
副司会 :
確かにそれを受け取れば、気力を取り戻せるかもしれないが
対価に正気を支払う他ないような、媚毒に過ぎない
桐藤ナギサ :
気力が戻るとともにより深い毒に呑まれ、当然だが体に力が戻ることはなく、より深い快楽に汚染され、降りてこない、戻ってこない
司会者 :
「種付けるね、ナギサちゃーん♡」
「私たちって体質的に絶対妊娠させるけど、ごめんね?」
司会者 :
なんて呟いて、次の瞬間には
子宮が水風船のように精液詰めになっていく
桐藤ナギサ :
「ぎぁ、にんぃ、ぁっぁ、こども、うみぁ…」
司会者 :
竿は最早直接子宮に注ぎ込むためのもので
その精は受精を外すことはないものだ
桐藤ナギサ :
っぃぃぃあぁあ~~~~~!!!!?!!?
司会者 :
されど、ここは永い永い淫らの淵
桐藤ナギサ :
子宮が彼女のそれで満たされる
快楽が溢れ、少女としてこの上ない幸福を、快楽を味わう
司会者 :
聖者を孕ませ、貶める淫魔の役目もない為
代わりに起きるのは堕落であり
司会者 :
「えいっ♡」
竿を深く突き入れ、かき混ぜると
司会者 :
受精したソレでさえ、熱い熱い精に溶けていく
司会者 :
子作りという、まだそれでも生物的な現象も
ここでは快楽の為の土台に過ぎず
司会者 :
「ナギサちゃんが堕ちちゃう材料にしよーねー?♡」
桐藤ナギサ :
「いぎっぁ、ぇぁ!?!?!?!?」
桐藤ナギサ :
「なにぃっ!?なにぃ!?」
司会者 :
ナギサは感じるはずもない、自身の卵が溶けて深く精に変わる感触さえ感じていくだろう
司会者 :
自分の尊厳を、生物としての役目を
一つ一つ快楽のためだけに棄てていく背徳を
司会者 :
代わりに、ナギサの身体は
人と交尾して気持ちよくなるという望みだけを刻んでいく
桐藤ナギサ :
必死に首を振って何かが変化していく…私の身体の何かがぐるぐると堕ちるためのものになるというご主人様のそれを受け止めた瞬間…身体がただ快楽を植え付けるだけのもの、精神も意志も、ただ自身の、悪魔の望みのままにその欲望を叶え続けていく
司会者 :
「ふいー…ふふ」
司会者 :
「犯される側もいいでしょ?」
やっとサンドイッチ状態から解放すると
桐藤ナギサ :
「ぁ…ぁ…ふぁ…」
桐藤ナギサ :
何も考えられない 思考が戻ってこない
副司会 :
ナギサは二人の体に挟まれ、その汗や愛液に塗れて濡れ蕩けている
副司会 :
「放心って感じね」
一気に竿を引っこ抜く
桐藤ナギサ :
快楽の沼におぼれたまま、刺激が強すぎたのだろうか、降りてこないが、濡れ続けていき、少し苦しそうにしながらも、悦に浸った表情を浮かべていることから…
桐藤ナギサ :
幸せだったことが二人にもわかるだろう
司会者 :
「まだまだ詰め込まないとねー」
ずぽんっ♡と子宮から栓を抜き
桐藤ナギサ :
引き抜かれて、支えを失えば、ベッドに倒れこみかねないほど力はない
もう今すぐにでも意識をまた断ってしまうほどに、限界が近い
司会者 :
「ふふ…ナギサちゃんダメじゃん」
「先に休んだらさー?」
司会者 :
「そうだ、これからセフレになるし」
「その仲間とも顔合わせしてみない?」
副司会 :
「ナギサに詰め込む手伝いもしてくれるよ」
桐藤ナギサ :
「ふぇ…セフレの仲間…?」
桐藤ナギサ :
とようやく息を吹き返して…二人が指さす方向を見れば
使い魔 :
わしゃ、わしゃと
使い魔 :
まるで貝のような本体から
青白い触腕が無数に伸びている
使い魔 :
ソレ一つ一つが、生臭いような
蒸れた精の匂いが滲み出るのもわかるだろう
桐藤ナギサ :
「ひぃっ」と小さな声が出る
桐藤ナギサ :
最初に感じたのは嫌悪感だ
桐藤ナギサ :
無理もない、異形の存在を彼女は良くも悪くも知らない世界で生きてきたのだから
司会者 :
「ダメだよ、仲良くしないとね」
副司会 :
「優しくしてくれるよ、まあ」
副司会 :
「私たち目線の話だけど」
副司会 :
クタクタのナギサを目の前に座らさせると
使い魔 :
そのぬるりと滑り、粘液に塗れた触手が
ナギサの身体を這い回りくるりと捕まえる
桐藤ナギサ :
「ふぇ、優しくって…」
先程与えられた快楽があまりにもすごくて麻痺してるだけかもしれないが、這いまわる触手に肉体をあっさりと預けるしかなくなったときに、ふと違和感を覚える
桐藤ナギサ :
確かに二人に触られた時よりも快楽がわずかに弱い
使い魔 :
しかし、そのまま
するりするりと
使い魔 :
ナギサの体がソレに近づくと見えてくるのは
桐藤ナギサ :
ひぇっぁぇ…?
使い魔 :
貝のような殻の中に蠢く
何十と満ち満ちた触手の巣
桐藤ナギサ :
透明な粘液に塗れた触手が何十本もびっしりと生えていて
桐藤ナギサ :
「も、もしかして、これ、いっぽんいっぽんをあいてに…」
使い魔 :
ナギサの腕がすでにその中へ飲み込まれ
先んじてこれからの運命がわかるだろう
桐藤ナギサ :
「ひぁっぁ、ァ…わたしっぁ…ぁあああ!!!?」
使い魔 :
指先の皺一つ残さず舐め回され、ぐちゅ、ぐちゅと粘液に掻き回され
時に指先はしゃぶりつかれて舐られる
桐藤ナギサ :
と助けを求めようとするも気が付いてしまう
桐藤ナギサ :
指先や腕を舐め回される感覚
桐藤ナギサ :
全身を洗うように揉まれしごかれ、締め付けられる感覚
使い魔 :
そしてそのまま、四肢が捕まり
殻はぱっくり開く
桐藤ナギサ :
これがまた、味わえない大きな快楽で…
桐藤ナギサ :
殻がゆっくりと開く
桐藤ナギサ :
どうやら、この使い魔に気に入られたようだ
使い魔 :
ナギサのための触手壺が、そのまま広がり
使い魔 :
ずぽん♡
丸ごとナギサを呑み込む
司会者 :
そして、そこから見えるのは
桐藤ナギサ :
ひぅうぅぅう!!!??!?
副司会 :
優しく手を振り、にこやかに見守る二人で
桐藤ナギサ :
と一気に飲み込まれそしてナギサの声は貝殻の隙間から漏れるだけ
桐藤ナギサ :
中で何が行われているのかは二人の悪魔ですらその詳細まではわからない
使い魔 :
そのまま殻は閉じて
開いた口の中に触手が侵入し
使い魔 :
ナギサは穴という穴を探り当てられ
触手がたっぷり入り込んでいく
桐藤ナギサ :
んぐおっぅぅ、んっうぅうううう~~~~~~!!!!!!!
使い魔 :
その中には多くの触手に紛れて
見るからに生々しく、多くの粘液を纏ったものがある
桐藤ナギサ :
触手から注がれる栄養素で、死ぬことも許されず養分として培養されながら悪魔としての苗床として壊れ続けていく
使い魔 :
ソレらは優先して、穴の奥に潜り込み
たっぷりと生臭い養分を注いでいく
桐藤ナギサ :
おそらく次にその触手の蓋が開くときは、再度神秘が溜まり、彼女らへと捧げる準備が全て終わったときだろう
使い魔 :
そんなナギサを"養殖"する準備が整ったかのように
使い魔 :
触手達から、たっぷり神秘を育むだけの精を受けるが
ソレが完全に、もう戻る術がない事を感じさせるだろう
桐藤ナギサ :
「んぐっぅぅぅうぁううううう~~~~~!!!!」
使い魔 :
この淫らに堕落した場にソレは汚染されきっており
桐藤ナギサ :
触手から受ける神秘が私の身体を満たすとき、理解する
桐藤ナギサ :
心の奥底で、快楽の沼に墜ちた天使は
使い魔 :
ナギサは、淫魔の餌袋として堕ちきった神秘が注がれていく
使い魔 :
まるで脳の中まで触手が蠢くような、悍ましく心地いい侵蝕が始まり
桐藤ナギサ :
もう2度と戻れず、穢れた肉体は餌をまとめあげるだけの二人の所有物となっていく
使い魔 :
そしてきっとナギサにとって、この快楽が良いものだと勘違いしてしまうように
使い魔 :
そんな触手の淵の中で、ナギサのクリは神秘に感応して
またあの二人に交わるための竿が出来上がってしまうだろう
使い魔 :
まさに、眷属であり
無限に連鎖する快楽の渦の一つ
司会者 :
仮にここから這い出ても、待ってるのは甘い抱擁と再びの堕落
司会者 :
桐藤ナギサの展望は、そういった
心地よいばかりの連鎖で止まってしまうのであった…
司会者 :